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SNS運用代行におけるフリーランスと法人の料金相場を徹底比較

SNS運用代行におけるフリーランスと法人の料金相場を徹底比較<

運用代行はお店を経営している方、SNSを運用している個人やSNSの運用方法が分からない方におすすめです。

運用代行を依頼する上で、フリーランスに頼む方法と法人に頼む方法では料金が異なります。

今回はフリーランスと法人でどの程度の違いがあるのか、ふたつの料金相場を比較していきます。

SNS運用代行とは

企業の代わりとなり自社商品やサービスの記事投稿や閲覧ユーザーの分析を行うことです。企画やレポートの作成などさまざまな業務を代行します。

 

SNS運用の方法が分からない方、運用する時間を持てない方におすすめのサービスです。 

運用が初めての初心者の方や運用が思うように進まない方も代行企業に依頼することで、スムーズにSNSを運用できます。

 

運用代行は、国内だけでも150社以上の企業があり、対象のSNSはTwitterやFacebook、Instagramなどさまざまです。

中にはYouTubeを対象とした企業もあるので、幅広いSNSに対応し、運用をサポートしています。

 

代行企業の中には、個人でSNS運用代行を請け負うフリーランスの仕事をしている方もいるため、数百以上のサービスがあると想定されています。

 

関連記事:SNS集客で結果を出す方法とは?運用のコツと事例、サービス5選比較

フリーランスと代行企業の運用代行の違い

SNS運用を依頼する上で、フリーランスと企業にはそれぞれに様々な特性があり、両方にメリットやデメリットもあります。

 

下記の表に、フリーランスと企業の違いをまとめましたので、これから依頼をする予定の方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

フリーランス ・個人で活動している

・1日数回の投稿などの軽作業を行っている場合が多い

数万円程度で依頼できることが多い
代行企業 ・企業で運用代行をしている

・プロ目線で仕上げてくれる

業務内容によって数十万円の費用が必要なケースもある

 

関連記事:SNSコンサルとは?料金相場や支援内容、会社を選ぶ際のポイントを徹底解説

フリーランスに運用代行を依頼するメリットとデメリット

 

【メリット】

SNS運用をフリーランスに依頼する費用相場が安価であり、スポットの依頼だとおよそ4万円~から依頼できます。ただ費用が低すぎるフリーランスほど、価格設定も自分で適切にできてない可能性があり、

依頼する際には注意が必要です。

代行企業に依頼をすると、安くても20万円以上かかってしまいます。

 

値段を最小限に抑えたい方お金に心配がある方はフリーランスに依頼をおすすめします。

 

【デメリット】

個人によって、技術に大きな幅があります。

 

フリーランスは、1日数回の投稿など軽作業な運用代行を行っている事がほとんどです。

フリーランスは個人で業務を行っているため個人情報の扱いやセキュリティといったサポート面の対応が限られてしまう可能性もあります

 

その場合は、SNS運用のプロのいる企業へ依頼することをおすすめします。

 

高い専門性という部分では、個人で活動をしているフリーランスでは元々専門職で仕事をしていた方以外、どうしても企業と比べると劣ってしまう部分もあるでしょう。

しかしフリーランスは安価な価格で依頼する事ができますし、企業より幅広いサポートをしてくれる会社もあります。

 

フリーランスや企業、それぞれの会社の特性を見極めることが大切です。

 

メリット・デメリットの説明表

フリーランスのメリット ・価格が安い
フリーランスのデメリット ・人によってクオリティが異なる

・個人情報など安全性が低い

・期待通りの仕上がりでない事もある

代行企業のメリット ・安定したクオリティ

・ライティングのスキルが必要ない

代行企業のデメリット ・記事・投稿制作の費用がかかる

・平日のみの対応のケースがあり対応が遅くなる

 

【メリット】

企業ではSNS運用に関して高度な専門的知識を持っている方が多いので、安心して運用を依頼できます。

 

また、投稿にネガティブなコメントが来た時には、適切な対応を取ってくれるというメリットがあります。

代行企業の中にはネガティブなコメントを監視するサービスを行っている企業もあります。

SNSをする上でネガティブなコメントが来ることはありますが、監視してくれる企業に依頼をすれば不安も軽減します。

 

SNSを運用する上では企業イメージも大切ですので、困った時に代行企業に依頼する事でネガティブなコメントに対しても代行企業が真摯に対応します。

 

本格的にSNS運用をしたい方にとっては法人に依頼をするのが賢明といえるでしょう。

 

関連記事:企業SNSに必要な運用ルールとは?ソーシャルメディアガイドラインのすべて

 

【デメリット】

デメリットは、SNS運用の依頼費用が高いことが挙げられます。

費用相場としては、月に20万円から50万円が一般的です。

 

ただ当然「媒体」「投稿本数」「対応範囲」により金額が変化します。


Youtubeの場合、相場感はすべて外注、投稿の本数もある程度実施する場合は月に100万円でも安いほうです。実施する媒体によって相場は変化します。

 

企業によっては運用代行を依頼する事で大きな損失になってしまう場合もあります。

依頼する前に、費用がどのくらいかかるのか把握した上で依頼内容を作成して、費用対策についてしっかり検討する必要があるでしょう。

 

また、依頼主に変わって投稿をする事になるので、投稿をする時の文章がかしこまったり当たり障りのない文章になってしまったりする事もあります。

 

独自にオリジナルの文章で勝負をしたい、独特な投稿をしたい方にはあまり向いていません。

 

そしてSNS運用代行会社に依頼をする事で、依頼主側がSNS運用をすべて丸投げしてしまうケースがよくあります。 SNSを運用する上で何を大切にしていきたいか、SNSを見てくれているユーザーの声に答えるにはどのような運用をしていくのかを明確に決めて、代行企業と密にコミュニケーションを取る必要があります。

 

SNS運用代行の主な業務範囲

 

次にSNS運用代行の主な業務について説明します。

運用代行は、投稿の業務だけではなく、SNSをよりよいものにするため、多くの業務があります。最終的には内製化を支援するサービスを提供している会社を選択することを推奨します。

 

SNSコンテンツの投稿

SNSにテキストや画像を使って投稿をする業務です。

アカウントのフォロワーとコミュニケーションを取り、SNSを利用している人に拡散や共感をしてもらえるような投稿を定期的に行います。

 

投稿文は社内で考え、投稿だけ代行企業に依頼をする事も可能です。

依頼をする前に社内で考えておきましょう。

 

アカウントの分析

SNSの投稿をフォロワーや顧客から分析していく業務です。

どのような投稿に反響があったのか、データを取得し分析していきます。

 

レポートの作成

SNS運用でどのくらいの成果があったのか毎月レポートを作成してもらう業務です。

 

毎月のレポートを作成してもらうことで、その月にはどのくらいの反響があったのかが明確になります。

また、月別にレポートにする事で前の月や前の年との比較も行うことができ、よりよいSNS運用をするために戦略を練ることができます。

 

SNSマーケティングにおけるアドバイス

SNSでマーケティングをする上でどのように運用したら良いのか、プロの目線でアドバイスがもらえます。

SNS運用の知識が全然ない人は一からマーケティングについて知ることができるのでおすすめです。

 

プロからアドバイスを受けることで自分自身の知識も広がるのでよりよいSNS運用を進めることができます。

 

関連記事:SNSマーケティングとは?運用のコツと成功事例をご紹介

ユーザーとのコミュニケーション

SNSを見ているユーザーとコミュニケーションを取ってもらうこともできます。

SNSを運用していく上では、ユーザーからの質問や疑問が定期的に寄せられることも多いため、対応の手間が省けます。

 

代行企業に依頼をしている方は、ユーザーからの質問や疑問が寄せられた場合、どのように返事をしたら良いのかその企業で決まりを作成して代行企業に伝えておくとよいでしょう。

例えば、「このような質問がきたらこのように返す」など、パターンを決めておくとやり取りがしやすくなります。

 

SNSを運用する上ではユーザーからの支持が大切になりますので失礼のないように対応するようにしましょう

 

SNS運用代行の費用・料金相場

SNS運用代行の費用や料金の相場について説明します。

いくらくらいの価格で、どんな業務を行っているのか分からない方は、ぜひ参考にしてください。


例)Instagramの場合

 

月額10万円の場合 投稿など
月額10万円〜30万円の場合 投稿、コメントへの返信など
月額50万円以上の場合 投稿、広告分析など

 

月額10万円以下の場合

 

代行業務として、記事の作成や投稿を行います。ただ他の高い料金と比較するとデザインや内容に拘れないことが多いです。

投稿へのコメントやリアクションなどに対して、自社対応が必要です。

投稿の代行までと限定的な業務となり記事作成の上限はあります。

 

月額10~30万円の場合

 

定期的なSNSの投稿に加えて投稿にきたコメントの返信を実施する企業も存在します。投稿のクリエイティブやキャプションも企業の魅力が伝わるようなオリジナル性が期待できます。簡易的なレポート作成を行う企業もあります。

 

月額50万円以上の場合

 

投稿の他にも広告や解析も行っています。

広告運用やレポートの作成、定期的なミーティングを行っているところもあります。

SNS運用サポートとしてはトータル的な業務を担ってくれるため安心して任せられる代行企業であれば大幅な人的コスト削減に繋がるでしょう

 

おすすめのSNS運用代行会社5選

 

ここでは、SNS運用に対応している企業を5つピックアップしています。

それぞれの企業に特徴や強みがあるので、ぜひ参考にしてください。

引用元:https://e-pace.co.jp/

【特徴】SNSマーケティング支援、SNS運用広告、Web/EC制作、映像制作、キャリア支援、SNS勉強会

 

【料金プラン】低コスト高品質

 

【実績】大手企業のデジタル人材の内製化へとつなげた実績が多数

 

【強み】積み上げてきたSNS集客のノウハウを使い、専門分野における完成されたチームごとに、個人または企業クライアントに最適なツールの選択から投稿の作成・運用・細かい分析まで行い運用の支援をします。

またEpaceでは平日祝日関係なく柔軟に対応しております。

 

株式会社 Tenmu

引用元:https://tenmu.jp/sns

 

【特徴】市場調査、マーケティング分析、顧客の分析

 

【料金プラン】ベーシック月額35万円 ビジネス月額45万円 アドバンス月額65万円の3つから選ぶことができます。

 

【実績】スニーカーブランド

SNS運用企画・制作

医療法人社団

 

【強み】

コメントの代行やレポート作成まで幅広いサポートをします。ヒアリングからSNS運用まで徹底調査します。

 

株式会社アディッシュ

引用元:https://www.adish.co.jp

 

【特徴】運用代行、投稿監視

 

【料金プラン】

 

【実績】1,000件以上のサイトの運用サービス

 

【強み】SNSキャンペーンでのプレゼントの発送や企画までサポートします。

 

BEASTAR株式会社

引用元:https://bea-star.co.jp

 

【特徴】

InstagramやTwitterの運用代行やYouTubeの運用代行もします。

 

【料金プラン】

Instagram シンプルプラン5万円/月額

 

ベーシックプラン 25万円/月額

 

プロプラン 35万円/月額

 

【実績】

Web幹事

動画幹事

コンペル

 

【強み】

InstagramやTwitterの画像の撮影やYouTubeのシナリオ作成もしてくれます。

 

関連記事:インスタを使ったSNS集客を完全解説!成功させるコツから事例までご紹介

 

株式会社リプカ

引用元:https://ripuca.co.jp

 

【特徴】 

広告運用代行、Webシステムの委託開発

 

【料金プラン】 月額20万円

 

【実績】

イラストや投稿のネタを一括に作成したり、採用したりするための運用を行います。

 

【強み】

Instagramの運用に特化したサービスをしています。

フォロワー増加プランや完全運用おまかせプランなどがあります。

 

関連記事:インスタマーケティングの基礎完全版。事例やKPIの設定方法まで詳しく紹介

 

テテマーチ株式会社

引用元:https://tetemarche.co.jp

 

【特徴】

SNS運用代行、運用支援ツールの提供、SNS広告運用

 

【料金プラン】

インハウスサポートプラン

トータルサポートプラン

クリエイティブサポートプラン

 

【実績】

明治

LOTTE

POLA

テレビトーキョー

SHISEIDO

 

【強み】

コンテンツディレクターやクリエイターなどSNS運用代行をチーム体制で徹底的にサポートします。

 

SNS運用代行の選び方

 

SNS運用代行はどのように選んだら良いのでしょうか。

3つの方法があります。

 

フリーランスと企業で選ぶ

 

フリーランスと企業で選ぶという方法があります。

それぞれの運用代行に向いている方はどのような特徴があるのでしょうか。

 

企業の運用代行に向いている方

企業の運用代行に向いている方は、プロ目線の品質を求めている方です。

SNSを運用する事で高い反響や収益などを求めている方は企業に依頼をするのが良いでしょう。

 

フリーランスの運用代行に向いている方

フリーランスに向いている方は、簡単な作業や同じ投稿などを依頼したい方です。

あまり品質を求めず、SNS運用を普通に楽しみたい方はフリーランスに依頼するのが良いでしょう。

 

強みで選ぶ

 

各社でどの分野に強みを持っているのかは重要な判断基準です。

企画力やマーケティング力、クリエイティブ、運用力など強みは企業によってそれぞれ異なります。

自分が企業に依頼をする時にどの部分を重視しているのかが合っている会社を選ぶようにしましょう。

 

例えばマーケティング力を求めているのであれば、マーケティング力が強みの企業に依頼するという方法です。

 

自分がSNSを運用する上で何に力を入れて運用したいのかまずは知ることが大切です。

 

十分な実績がある会社を選ぶ

 

十分な実績がある会社を選ぶという方法もあります。

会社の概要などを調べているとその企業の実績などが分かるため、注目してみましょう。

 

また口コミサイトなどでも他者からの口コミで企業の概要や実際にサービスを受けた人からの声を知ることができます。

 

実際にサービスを受けた人の声は選ぶ上で何より参考になるでしょう。

よりよいSNS運用を進めていく上では、実績と信頼のある会社に依頼するとよいでしょう。

 

運用代行を依頼する際の注意点

ここでは運用代行を依頼する際の注意点について説明します。

 

炎上リスクへの理解

アカウントを運用する上で炎上リスクについてまずは理解しておきましょう。

炎上というのは代行を依頼しているアカウントに限らず、どのアカウントでも起こりうることです。

 

いつ何時ユーザーからの批判が来るか分かりません。

中には悪質なユーザーもいるので、あっという間に情報が広いところまで拡散されてしまう恐れもあります。

 

本当のこととは違う噂も書き込まれてしまうこともあるでしょう

 

運用代行を依頼する際は、炎上を極力避けることができるよう、炎上対策について代行企業と話し合うようにしてください。

 

フリーランスに依頼をする場合はアカウントに注目

 

フリーランスへ依頼をする場合は、フリーランスのアカウントをよく見てください。

それまでの実績やその人の特技や強みが書かれています。

 

頼もうと思ったけど、自分が思っていたアカウントと違ったということがおきないように、相手のプロフィールは隅々まで確認しておくようにしましょう

また、自分のアカウントも充実させることがSNS運用ではとても重要です。

 

どのように充実させたら良いのか次から説明していきます。

 

 SNSアカウントのプロフィール

 

自分のSNSアカウントを充実させましょう。

 

何をして何を目的としているアカウントなのかユーザーに分かるように、かつ注目してもらえるようなプロフィールを作ります。

ユーザーに注目してもらうためにアカウントで大切なのは、充実したプロフィールを作ることです。

 

普段の投稿内容

 

普段の投稿内容をどのようなものにするか決めます。

 

コンセプトは一つに絞るとよいでしょう

 

たくさんの事を載せすぎると、何が目的のアカウントか分からずにユーザーが混乱してしまい、ユーザー離れしてしまう恐れがあります。

何を目的とするアカウントなのか、投稿内容はよく考えてください。

 

広告費用

 

広告費用を管理することもSNS運用の上で大切なことです。 

 

どのくらい広告費用がかかるのか、運用を始める前に値段を把握する必要があります。

会社によって予算があるので、依頼前には必ず確認するようにしてください。

 

信頼と実績のある運用代行をお探しの方へ

ここまでSNS運用の代行サービスの比較をご紹介しました。

 

法人にもフリーランスにもそれぞれのメリットやデメリットがあるので、依頼する前には企業についてしっかり確認しておくようにしましょう。

何より、信頼と実績のある企業に依頼をするのが一番です。

 

epaceでは、SNS運用を始め広告運用やWeb制作など幅広い業務を行なっています。

消費者の視点というのを何より大切にしており、お客様に合わせたサービスや商品を提案しています。

 

SNS運用をこれから始める方はぜひepaceのサイトをご覧下さい。

 

執筆者

株式会社Epace 代表取締役

佐藤 駿介
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