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【完全版】インスタマーケティングの基礎、事例やKPIの設定方法まで徹底解説

【完全版】インスタマーケティングの基礎、事例やKPIの設定方法まで徹底解説<

「WEB上で集客しようにも中々人が集まらない」

「効率的にもっと売上に繋がる方法はないだろうか」

そのような課題を抱えられる企業様には、真っ先にSNSを活用したマーケティングを取り入れていただくことを提案します。

SNSといえば、

  • YouTube
  • Twitter
  • Instagram

これらが代表的なものとして挙げられますが、中でも今回注目したいのが、インスタグラムを活用したマーケティングです。

当記事では、企業の売上UPに直結するインスタを活用したマーケティングがどういったものか、売上に繋げるための方法についてご紹介していきます。

目次

マーケティングでInstagram(インスタグラム)が活用される理由

近年では、検索ひとつかければあらゆる情報が手に入り、キーワードに応じて最適な広告を表示できるようになりました。

ウェブマーケティング市場は、世界的にも拡大しており、中でもリスティング広告は国内トップのシェアを占めています。

ただ、参入する企業が増えるほど競争相手も増え、広告にかかる費用は高騰します。

その点、比較的近年利用ユーザーが増えているInstagramをはじめとするSNSは参入している企業も少なく、工夫次第では広告費用を下げつつ成果を出すことが可能です。

また、その範囲は個人を相手にしたBtoC企業だけに留まらず、BtoB販売を商流にもつ企業にまで業種問わず多岐に渡ります。

視覚的な商品訴求ができる

顧客の興味、関心を維持したまま自社のページへ誘導できるSNSを活用したマーケティング施策は、集客パフォーマンスを最大限に活かすことができるツールです。他社との差別化を図るためには、今最も注目すべき戦略手法の1つなのです。

SNSマーケティングを実践しているか否かは、売上拡大を測り、事業成功に繋げるための非常に重要なキーであると言っても過言ではありません。

消費者のアクションに繋げやすい

Instagramのプロフィールや投稿を閲覧した場合、次に起こすアクションをシームレスに行うための表示や機能があります。

消費者が連絡をとれるように、アカウントプロフィールには、基本情報(店舗住所、電話番号、HPのURLなど)が記載されています。

さらに、ショッピング機能がついているため、投稿された記事の商品が欲しいと感じたらすぐに購買行動が行えるよう、購入ページへの誘導ができます。

このように、消費者のアクションにつながる仕組みや機能があります。

アクティブユーザーが増え続けている

Instagramの日本国内のアクティブアカウントが3,300万人を突破しました。

多数のユーザーに訴求できるプラットフォームは、マーケティングに最適です。

参照元:「gajax」2021年12月更新! 12のソーシャルメディア最新動向データまとめ

  • 日本の利用者は男性が43%、女性が57%と利用者層が多様化*1
  • 日本におけるデイリーアクティブアカウントの70%がInstagramストーリーズを利用(2018年10月)
  • 日本の利用者がハッシュタグ検索をする回数は、グローバル平均の3倍(2018年5月)
    *1出典:カンタージャパンによるFacebook委託調査、2018年5-6月

引用元:https://about.fb.com/ja/news/2019/06/japan_maaupdate-2/

Instagramマーケティングのメリット

Instagramをマーケティングに活用すると、画像や動画をメインとしたビジュアルを元に訴求することが可能で、上手くフォロワーを増やすことができれば低コストで企業イメージを定着しやすく、消費者の購買意欲をかきたてることが可能です。

動画や写真による「視覚的」訴求で企業のブランディングがしやすい

企業ブランディングは、消費・経営・人材、行政、地域など、幅広い分野において「この商品といえば、ここの企業である」といったイメージを確立していくことです。

視覚的要素を取り入れたInstagramの投稿は、ブランドとしての価値や魅力を定着させやすいです。コンセプトを意識し、カラーやシーンの統一をするとよりブランドのイメージを伝えやすい投稿となります。

低コストで広告配信が可能

Instagramの広告配信は、セルフサーブ型の広告配信システムで管理されています

そのため、企業側の予算や配信期間を調整しやすいです。

広告課金相場

インプレッション課金 広告1,000回表示 0.5〜1円

(1リーチあたり)

クリック課金 広告クリック 40〜100円

(1クリックあたり)

動画再生時間課金 広告動画10秒再生

orラスト再生

4〜7円

(1再生あたり)

アプリインストール課金 アプリを

インストールしたら

100円〜500円

(1インストールあたり)

このように1動作あたりの単価が安いため、コストパフォーマンスが高く、低予算で広告が出すことが可能です。

豊富な機能により購買意欲を高めやすい

Instagramは投稿の種類が多く、色々な訴求が可能です。

  • Instagramショッピング機能(ShopNow)
  • IGTV
  • ストーリー
  • フィールド
  • Reel
  • IG LIVE

これらの機能を使って、閲覧ユーザーに視覚的アプローチができることから、購買意欲をかきたてやすく最終的には購買につながります。

画像や動画で見るリアルな口コミは、実際に物を手にとって見れないネット上の消費者には、商品を購入するときの大きな判断材料となります。

他SNSに比べると炎上しにくい

Instagramの投稿は不特定多数に閲覧されるというものではなく、興味がありそうなユーザーに閲覧されるため、投稿に対してのアンチ意見を言う人が少なく抑えられるようになっています。

また、ビジネスでInstagramを活用している場合、画像により視覚的にアプローチします。

画像自体に問題がなければ炎上する要因が少ないといっていいでしょう。

これらのことをふまえると、他のSNSより炎上しにくいSNSといえます。

Instagramマーケティングのデメリット

Instagramは幅広い活用法がある分、デメリットもございます。

Twitterでは「短文で伝える」、Instagramでは「写真で伝える」と明確に決まっているため、扱いにくい方も多いでしょう。

Instagramを利用するにあたって、デメリットとその改善方法を見出すことも重要です。

他SNSと比べて拡散性は低い

Instagramは、他のSNSより拡散力が低いといわれます。

拡散力が低い理由として挙げられるのが

  • TwitterやFacebookほどのシェアによる拡散性が強くない
  • フォローした相手の投稿がタイムラインの大半を占める

などです。

Instagramは、写真に特化しているため、視覚的・直感的に訴えかけることができます。

そして、ハッシュタグの活用・他のSNSと連携する・リポストの活用・広告配信など、Instagramの特徴を最大限に利用し、ユーザーが興味を持つ情報を提供することで拡散力を高めることができます。

商品との相性がある

たとえ多くの人がInstagramの投稿を閲覧していても、自社の商品に興味がなければ先の購買活動につながりません。多くの人に自社の情報を提供することは必要ですが、ターゲットを絞り込み効率よく届くように心がけましょう。

PRしたい商品・サービスのターゲット層と起用したいインスタグラマーの属性に相性がマッチしているかなどを確認し、きちんと判断することが大切です。

運用には人的コストが必要となる

投稿画像にも高いクオリティが求められ、適切な時間帯に定期的な投稿や、コメントに対する丁寧な対応・きめ細やかな運用を続けることで初めて信頼関係が芽生えコミュニティが形成、目的が達成されます

クリエイティブ訴求にノウハウがある人材を専任で立てる必要も出てくるため、運用には人的コストもかかってきます。

Instagramマーケティングに用いる主な方法

Instagramマーケティングは、うまく活用すれば大きな成果を得ることができます。運用するにあたって目的を明確にし、目的に沿った方法をとっていきましょう。

公式アカウントの運用

Instagramを活用した、マーケティングを行なっていくためのベースとなるのが公式アカウントの運用です。

また、運用の目的をあらかじめ明確にしておくことで、具体的に何をするべきかが判断できます。

日々ユーザーの興味を惹くような、魅力的な投稿を積み重ねていくことによりエンゲージメント率を高めることで、企業ブランドの認知度・好感度を広告以上に高めることも可能となります。

どこの企業なのかが一目で見てわかるように、社名・ブランド名を含めることをおすすめします。

人気のあるユーザーの共通点は、世界観にあります。ユーザーに共感を持ってもらえるよう、投稿写真やプロフィール・紹介文など統一されていることが重要となります。

広告配信の活用

Instagram広告には、他のSNSにはない特徴があります。

ユーザーに向けて自社の広告を表示する事ができ、細かなターゲティングが可能となります。

魅力のある写真・動画などフィードやストーリーズ、発見タブを通して多くのユーザーに自社商品やサービスについての情報を配信することができます。

各種配信面はFeed・Stories・Reel・発見タブ・IG ショッピングがあり、Instagram広告の配信手法は多数存在するためそれぞれ説明します。

 

Instagram広告の配信面

 

フィード(Feed)


画像参考:Instagramでブランドを構築 ー Instagram for Business

 

ユーザーが投稿するフィードに広告を配信するものです。

フォロワーではない一般ユーザーの投稿の中に配信されるため、違和感のないナチュラルな広告を配信することを推奨します。

 

ストーリーズ(Stories)

ストーリーズ枠にも広告配信することが可能になりました。

フォロワー以外の一般ユーザーのストーリーズ投稿の間に表示され、フィードと違いフル画面で広告が表示されます。

画像参考:Instagramでブランドを構築 ー Instagram for Business

 

リール(Reel)

リールは2020年にリリースされた最大60秒の縦動画の投稿・視聴ができる機能です。

画面に動画が表示され、スクロールすると次のリール動画が再生されます。

2021年8月にアップデートされ60秒まで投稿できるようになりました。

リール動画はフィード内でシェアできるほか、公開アカウントから投稿すると[リール]タブ内の新しいスペースで発見できるようになります。[リール]タブにシェアすると、より多くの人の目に触れやすくなります。非公開アカウントから投稿されたリール動画は、そのアカウントのフォロワーにだけ表示されます。

画像引用:Instagramの新機能「リール」 ー Instagram for Business

 

発見タブ

発見タブとは、Instagramのホーム画面内にあるフッターの虫眼鏡アイコンから飛べるページを指します。こちらの画面はユーザーの利用履歴や興味関心に基づきパーソナライズされ投稿が表示されています。

投稿をタップし投稿をスクロールすると広告が表示されます。

 

画像参考:Instagramでブランドを構築 ー Instagram for Business

 

IG ショッピング

Instagramショッピングとは、Instagramにあるアカウントのブランドの写真や動画から買い物ができる機能です。

広告を実施することも可能です。商品タグ付き広告を使うと、ショッピング投稿のリーチが広がります。

 

画像引用:https://business.instagram.com/shopping?locale=ja_JP

 

Instagram広告の配信手法

Instagramの広告メニューは目的や訴求軸に応じて様々な広告配信の手法がございます。

こちらでは7つ、紹介します。

写真広告

Instagramは、情報検索に使用されることが多く、1番シンプルでユーザーにも馴染みやすい形式です。

動画広告

フィード・ストーリーズ・発見タブすべての配信面で利用が可能な動画クリエイティブです。音や動きが入り、より多くの情報を提供できます。

ストーリーズ広告

フルスクリーンで表示され、画像・動画によるインパクトや没入感が特徴です。

カルーセル広告

広告1つに対して、複数の動画や画像を横並びに表示する事ができる広告フォーマットです。

次はどのような画像が表示されるのか、ユーザーはワクワクしながら見ることができます。

コレクション広告

大きいメインの画像、または動画1つと、小さいサイズの複数枚の画像が一緒になって表示されている形の広告です。

 

ショッピング広告

投稿で「商品タグ」をつけた投稿を広告として配信できる機能です。


ブランドコンテンツ広告

企業のアカウントではなくインスタグラマーのアカウントから配信された投稿を、

広告主(企業)が広告として配信できる機能です。

キャプションの先頭に「○○○(広告主)とのタイアップ投稿」と表示される点が特徴です。

 

インフルエンサーとの協力

Instagramで人気のあるアカウントのインフルエンサーに、自社製品やサービスをPRをしてもらいます。

インフルエンサーは、さまざまなジャンルに特化した専門家であり、発信する内容も専門的であるため、ユーザーの心に響きやすくなり、宣伝力の高いPRが可能となります。

インフルエンサーに企業アカウントや商品・サービスを紹介してもらうことで、よりユーザーの目につきやすくなり、閲覧数も増えていきます。

アカウントを有名にしていくためには、たくさんのユーザーに商品・サービスを見てもらうことが何より大切です。

それに加えて情報の拡散力も非常に大きく、インスタグラマーによっては数万から数百万人への情報を拡散する力を持っているため、多くのユーザーへ自社の魅力を伝えられるのもメリットのひとつとなります。

インフルエンサーの方を活用した施策ですが、当然注意点もございます。

  • 上手くディレクションできずに訴求したい点をPR出来なくなる可能性があること
  • ステマ(ステルスマーケティング)による炎上で、ディスブランディングになる可能性がある

直接、インフルエンサーに依頼や指示出しをする相手が増えるほど、コントロールが難しくなります。管理を雑にしてしまうことで炎上に繋がったり、途中で仕事を放棄されてしまうことも考えられます。

またインフルエンサーのアカウントで情報が公開されるため、基本的に投稿内容はインフルエンサーが主導となるケースが多いです。

投稿内容をこちらがコントロールできないことで、結果的に自社が伝えたいことが伝わらないこともあります。

このようなことが起これば、費用対効果は期待できず、最悪の場合炎上につながる可能性があるので注意が必要です。

インフルエンサーマーケティング支援をしている専門会社に依頼することで、上記注意点を最大限予防することが可能です。不安な場合は、一度相談してみることをお勧めします。

Instagramアカウント運用の基本となる5ステップ

ターゲットと目的を設定する

まず、Instagramアカウントのターゲットとアカウント運用の目的を設定します。

どのようなユーザーを対象とするアカウントなのか、明確な目的を決めて多くの人に興味を持ってもらえるようなアカウントになるように設定します。

興味を持ってもらうためには、目的とターゲットを初めに設定する事が何より重要となります。

アカウントを始める前に、きちんと決めておきましょう。

コンセプトを決める

アカウントのコンセプトを決めます。企業コンセプトに沿った画像や動画を投稿し、企業ブランディングにつなげましょう。

投稿に統一感を持たせることで、メッセージ性のあるアカウントになります。

プロフィールを設定する

コンセプトを決めたら次にプロフィールを設定します。

ユーザーがプロフィールを閲覧した時に、目を惹くようなプロフィールを目指しましょう。

どのようなコンセプトかユーザーに伝わりやすい画像を記載することで、企業を認知してもらいやすくなります。

プロフィール内容としては、企業の基本情報(電話番号、位置情報、ECサイトなど企業サイトのURLなど)を掲載し、閲覧ユーザーがアクションしやすいようにしておくことがポイントです。

KPIを決める

KPIとは、重要業績評価指標(Key Performance Indicators)の略です。

最終目標のゴールに、どの程度進んだかを評価する数値になります。

どうすれば目標を達成する事ができるのか分析をしていくために、KPIはInstagram運用において欠かせないものです。

運用ルールを決める

Instagramアカウントの運用ルールを決めます。

どのくらいの頻度で更新するのか、そして複数人で運営をする場合は、誰がどのくらいの頻度で更新するのかなどの細かいルールを決めて運用していくと効率よく進められます。

また運用するに当たって、してはいけないことなどの禁止事項も予め決めておくとトラブル回避につながります。

InstagramマーケティングにおけるKPIの設定方法

Instagram運用においてKPIを設定する事は非常に大切です。

アカウントの運用目的・企業の事業形態や、運用の段階に応じた効果測定指標を正確に決める必要があります。

ここでは、KPIの設定方法と各項目について説明します。

目的を固定

まずはじめに、KPIの目的を決めておきます。Instagramを運営する上で、このアカウントが何を最終目標としているのかといったゴールを決めます。

KPIの設定

次に、KPIの目標をどのくらいにするのか設定をします。

閲覧ユーザーの反応として、エンゲージメントとハッシュタグ利用数、ユニークユーザー数があります。

企業のアカウントが、どのくらいのユーザーに興味をもってもらったかにより変動するので注意しましょう。

フォロワー数

企業アカウントをフォローしているユーザーの数のことです。

フォロワーの増減によってKPIも変動するため、フォロワー数を増やしておく必要があります。

エンゲージメント

アカウントの投稿に対し、いいねやコメント、保存した回数の合計をエンゲージメントと言います。

このエンゲージメントは数値が明瞭なため、他の企業との差を比較しやすいです。

ユーザーがどのくらい興味を持ったか、この投稿をもう一度見るために保存したかによって数値が変わってくるので、閲覧ユーザーの興味を引く投稿をすることが求められます。

ハッシュタグの利用数

企業アカウントが、投稿の中でハッシュタグを利用した回数が表示されます。

1回の投稿に対して、ハッシュタグの利用は30個までとなります。

近年では、ハッシュタグフォローによって投稿を閲覧するユーザーが増えています。

そのため、ひとつの投稿に多くのハッシュタグをつけることで、アカウントのフォロワー以外のユーザーにも見てもらうことができます。

ユニークユーザー数

アカウントに訪れた人の事をユニークユーザーといいます。

いいねやコメントをもらうには、まずアカウントを見てもらう必要があります。

多くの人に訪れてもらえるようなアカウント設定をしていく事が大切です。

運用方針や施策の策定

最終ゴールに基づいた運用方針や施策の策定をしましょう。

KGI⇒KPIの流れを意識してKPIの設定をしていき、PDCAを活用しながら、繰り返し振り返ることが重要です。

施策が適切であるかを検証し、運用していきます。

Instagramマーケティングの効果を高める10の提案

InstagramはSNSだけにとどまらず、ビジネスにおける集客効果が期待できます。より効果的に進める事が集客へとつながっていくため、Instagramの機能や特徴などを効率よく活用しましょう。

  • コンセプトを守る
  • ビジネスの裏側を公開
  • パーソナリティのある投稿
  • 役立つ情報の発信
  • コンセプトに合ったインフルエンサーのキャスティング
  • 効果測定を繰り返す
  • ショッピング機能を活用する
  • IGTVを定期的に配信する
  • ユーザーとのコミュニケーションで距離を縮める
  • 「共感」を意識する

コンセプトを守る

Instagramを始めるにあたり、コンセプトはとても重要となります。

まずはコンセプトから決め、どのような写真を投稿するかなど軸がずれないように決めた世界観に忠実な投稿を続ける事が求められます。

コンセプトがない状態で始めてしまうと、メッセージがはっきりと決まっておらずユーザーにも伝わりにくくなってしまったり、投稿に統一感がない・どんな投稿をすれば良いのかだんだんとわからなくなってしまうという負のループに陥ります。

だからこそ、コンセプト設計は最も戦略が求められる場所なのです。

あらかじめコンセプトを明確に決めておく事で悩む時間もなくなり、ユーザーに伝わりやすい投稿へとつながります。

ビジネスの裏側を公開

普段見せないような内容の画像や動画など、少しだけ見せる投稿はフォロワーにとって大変貴重な情報になります。

やらせのように見えないように、いかにも裏の姿として普段は見えていない部分を見せることがポイントとなります。

従業員の投稿をシェアすることにより、信頼性の高いコンテンツを使用し手軽にビジネスに人間味を持たせることができます。

パーソナリティのある投稿

Instagramは、自社の価値観やマーケティングメッセージに対して一貫した画像を作る事ができます。

サービスや商品に対する特徴をよく表しているユーザー像を介して、ふさわしい環境内で商品やサービスを第一線で配置でき、自社の個性を生かしユーザーに興味を持たせる事で集客や購入へとつながります。

役立つ情報の発信

Instagramの広告は、自身のフォロワー以外のユーザーにも情報を届ける事ができる広告配信機能となります。

年齢・性別・住んでいる場所・興味や関心・職業・ライフステージなどをもとに、広告を配信するユーザーを細かに設定できる所が強みです。

細かなターゲティングが可能であり、魅力のある動画・画像を通して多くのユーザーに自社商品やサービスの情報配信できることから、とても注目されています。

ビジュアルに訴えかけ、インスタ映えする最適化されたクリエイティブ制作を意識する事が大切です。

このサービスを利用することで、どのようなメリットがユーザーにあるか直感的・感情的にユーザーの気持ちに働きかける事ができるかが、重要なポイントとなります。

コンセプトに合ったインフルエンサーのキャスティング

SNSでのインフルエンサーマーケティングは幅広く行われており、多くの企業やお店などでも活用されています。

インフルエンサーは、SNSなどの特定されたコミュニティにおいて、とても強い影響を与えます。

人気のインスタグラマーは数万人から数百万人のフォロワーを持っている方も多く、コンセプトにあったインスタグラマーを起用し、自社製品やサービスのPRを情報発信することでメリットにつながります。

インフルエンサーはそれぞれの専門家であるため、ユーザーの心に響きやすい発信方法を知っているということもあり、閲覧しているユーザーに訴える力が高いPRができるところが魅力です。

効果測定を繰り返す

Instagramでの効果測定は必要不可欠なものです。

Instagramでの目標をどれほど達成しているかや、改善点があるのかなどを把握できる機能が効果測定です。

どうしても気になってしまう「いいね」の数やフォロワー数ばかりを気にしていると、最終的に運営してきた中でどう進歩したのか?やどこがいけなかったのかなど、きちんと把握する事ができなくなります。

単なる運営者の評価だけではなく効果測定を繰り返すことで、今後の方向性を決めたり改善する点を明確にすることで、さらに消費者に対するエンゲージメントを高めるために必要となります。

ショッピング機能を活用する

Instagramはオシャレな投稿を眺めるだけの場所から、今は実際に興味を持った商品を購入する場へと変化を遂げています。

ショッピング機能は完全無料で導入する事ができ、カタログの作成・審査の申請などの手間はかかりますが、費用等は一切かかりません。

ショッピング投稿を広告として配信できるため、自社を知らないユーザーの目にもとまりやすく、購入につなげるチャンスにもなります。

通常のInstagramの投稿を広告とするよりも、断然より高い費用対効果が見込めます。

IGTVを定期的に配信する

「IGTV」とは、ビデオアプリケーションでYouTubeのように長い動画を視聴したりする事ができる機能となります。

IGTVを使用することにより、商品の特徴やファッションなどですと着回し次第での変化などを見る事ができ、画像などでは気づかない部分が見れるため購入へつながることが期待できます。

画像だけの場合と違い、実際の使い勝手や購入後の不安を取り除く作用もあり、宣伝するのに最も有効的です。

ユーザーとのコミュニケーションで距離を縮める

Instagramを使用する事で、ユーザーと直接コミュニケーションが取れることは、とても大きなメリットとなります。

商品やサービスに興味を持ち閲覧しているユーザーが、直接コメントなどを入力できる機能が備わっており、やり取りで安心感や信頼度も上がり距離も縮まり集客へと繋げやすくなります。

しかし、誤った対応・集客方法をしてしまうと炎上する恐れもあるので注意しましょう。

「共感」を意識する

ユーザーとの共感を意識することはとても大切です。

人気のある公式アカウントの共通点は、世界観があるということです。

どのような世界観を持ち、どのようにユーザーに伝え共感を持ってもらえるかを意識しなければなりません。

興味を持たれる企業アカウントとしてフォロワーを増やしていくためには、投稿写真を統一し共感を意識しながら、自社の世界観を伝える事が最適でしょう。

それに加えて、プロフィールの紹介文や毎回の投稿写真の統一も必要となります。

Instagramマーケティングの成功事例5選

【エンターテイメント】Team lab

引用:https://www.instagram.com/teamlab/

エンジニアやデザイナー、数学者などのプロフェッショナル集団で構成されるデジタルコンテンツ制作会社によってつくられた、体験型エンターテイメント施設の公式アカウントです。

面白い空間やアートを体験している風景や非日常的空間を、写真や動画で投稿することで以下の効果があります。

  • 体験し発見するという企業コンセプトをアピール
  • ユーザーの実際に体験してみたいという意欲を刺激している

施設でしか体験できないという限定性を表現するのには、テキスト表現よりも写真や動画が最適です。

【小売】DAISO

引用:https://www.instagram.com/daiso_official/

株式会社大創産業が展開する100円均一ショップで、100均としてお馴染みのDAISO公式アカウントです。

文字を大きく入れた商品画像を多く投稿することで、以下の効果があります。

  • 商品の魅力を視覚的にわかりやすくアピールしている
  • ユーザーへのお得情報を提供し、ファンを増やす

同じ様に使い方を試してみたいという意欲が購買行動へとつながります。

「マネできそう」「使ってみたい」「こんな使い方があるんだ」と捉えてもらう発信を継続することで、ファンをつくるきっかけになります。

【飲食】Afternoon Tea

引用:https://www.instagram.com/afternoontea_official/

雑貨と飲食が一体となったスタイルを提案する、Afternoon Teaの公式アカウントです。

コラボ企画やキャンペーン企画を実施することで、以下の効果があります。

  • 話題性の提供により、ユーザーの関心や興味を引きつけることが可能
  • 新規顧客の集客へつなげる

企業アカウントでの話題を創出することは、既存の顧客だけでなく、初めて訪問してきた顧客やコラボ先の顧客などへの露出が高まります。

そこで興味を持ってもらうことで自社を知ってもらい、最終的に購買へとつなげていきます。

【出版】講談社絵本通信

引用:https://www.instagram.com/ehon.kodansha/

本の出版社で有名な講談社が運営している公式アカウントです。

身近なテーマから絵本の紹介をしており、ユーザーに面白いと思わせながら継続できる投稿をしています。親近感を感じ、興味を引く投稿が集客のポイントです。

  • 今日は「○○の日」という、毎日の記念日に合わせて絵本を選び、表紙や一部中身を投稿している
  • 継続できるテーマを掲げているため、投稿しやすい日付をテーマに絵本を選ぶのは、購入アクションをするときに参考にしやすい

【美容・コスメ】JILL STUART Beauty

引用:https://www.instagram.com/jillstuartbeauty/

アメリカのファッションデザイナーによって誕生したブランドから派生した、コスメブランドの公式アカウントです。

「かわいい」「INNOCENT & SEXY」をコンセプトにしたブランドイメージ。それを貫く美しい演出をした写真やメイクの仕方を投稿しています。

  • 購買意欲をかきたてる投稿をする
  • 長期的な顧客=ファンを意識した投稿

メイクの仕方を投稿することで、もしも手に入れたらこういった化粧ができるといった想像をさせるような動画のため、手にしてみたいという購買意欲をかきたてる効果があります。

また、ブランドや商品コンセプトにあった細かい演出によってブランドイメージを維持しながら、長期的ファンを意識した演出となっています。

参考サイト:https://find-model.jp/insta-lab/instagram-account-case-study/

Instagramマーケティングに運用代行を活用するのも手段

今回は、Instagramマーケティングにおける事例やKPIの設定方法を中心に解説しました。

Instagramマーケティングを行うということは、3,300万人を超えるアクティブユーザーに自社商品が訴求できるということを意味しています。

数あるSNSの中でも圧倒的な訴求力を持つマーケティングツールであることから、運用代行する企業も増加し続けています。

やみくもにInstagramに写真を投稿するだけでは大きな効果は得られにくいため、より最速最短で収益化につなげることを考慮すると、Instagram専門の運用代行を活用するという選択肢も視野に入れると良いでしょう。

Epaceは積み上げてきたSNS集客のノウハウを使い、お客様にあったツールの選択から投稿の作成、運用、細かい分析まで行い運用の支援を致します。

SNS集客を効率的に成功させたい、運用に困っているなどありましたらぜひお問合せください。

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執筆者

株式会社Epace 代表取締役

佐藤 駿介
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