Instagram運用 | 株式会社Epace(イーペース)

お客様の課題例

Instagram広告も併せてご提案してくれるところがなかった
フォロワーは増やせたものの売上に繋がらない
KPIの決め方もわからず、そもそも何から始めれば良いのかわからない
エンゲージメントの良いクリエイティブの作り方がわからない
認知から購入に繋げる上で適したインフルエンサーのキャスティング方法がわからない
運用してみたものの効果測定の仕方がわからない

Instagramが
優れていること

Instagramは他のSNS媒体と比べて、「認知獲得～購買」と影響力が最も強く、幅広く寄与することが可能です。中でも「購買」への影響が大きく、月間アクティブユーザー3300万人(国内)の内、90％がブランドの公式アカウントをフォローし、79％が企業の投稿をきっかけに購入経験があると回答しています。
また、テキストよりも「写真や動画」メインに特化しているため、企業やブランドの世界観をより直接的にユーザーに伝えることを得意とします。

#購買に対しての高い影響力

#月間国内利用3300万人

#世界観の伝達を得意とする

Instagramと他SNSとの比較

内容	割合
ブランドの公式アカウントをフォローしている	90%
企業アカウントの投稿をきっかけに購入したことがある	79%
毎日Instagram上の検索機能を利用している	20%
さらに検索結果から何かの行動を起こしている	42%

Instagramの特徴の一つ
「購買への転換」

特に美容・ファッション・食との相性が良いと調査でわかっており、今後こういったジャンルはお客様が検索を行う際に、Instagram上で行われる可能性が高まると言われています。

Epaceの強み

Epaceの強みその1

全行程で最適なサポートをご提案

お客様のニーズや理想の姿をヒアリングしながら、アカウントの戦略設計〜日々の運用、適したインフルエンサーのご提案、レポートまで「認知から購買」に合わせた全行程で最適なサポートを実現可能な体制を構築。

Epaceの強みその2

目的や状況に応じて
選択できる充実したプラン

クリエイターを100名以上抱えており、撮影やクリエイティブディレクション機能も安定したサポートを供給。
クリエイティブのみサポートのプランや丸っとお任せのプラン、インハウスサポートプランなど幅広いプランをご用意。

Epaceの強みその3

豊富なデータ蓄積による
確かなインフルエンサー施策

上場企業を中心に多くの企業でインフルエンサー施策を実施した経験があり、目的に応じた戦略的なインフルエンサー選定による認知獲得やUGC増加など、アカウント運用の効果を最大化させるサポートをご支援可能としています。

顧客の意識レベル別
アプローチ

アプローチ01

発見タブによる
潜在顧客へのアプローチ

「発見タブ」ではInstagramが独自のアルゴリズムを応じて、ユーザーの閲覧履歴などから興味関心が近いアカウントや投稿を特定を可能とします。そして数十億にも及ぶ投稿の中から上位18～25個の投稿を表示させるため、ユーザーは求めている情報を自動的に得ることができます。発見タブ上位に表示されることで潜在顧客へリーチが行われ、認知拡大が可能となります。

アプローチ02

ハッシュタグによる
比較検討層へのアプローチ

「ハッシュタグ(#)」機能は、共通の趣味・話題を持つアカウントや新商品の検索ツールとして利用されています。女性ユーザーの約6割がハッシュタグ検索を利用しており、その内の4割が購入に至ったと回答しています。今後更に検索ツールとしてのInstagramの利用が加速することが予想されるため、Instagram上での自社の投稿はストック型の資産と言えます。

アプローチ03