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TikTokを運用する上で、プロフィールがどのくらい見られているかは自身のアカウントに興味を持っているユーザー数の指針となります。そのため自身のアカウントについた足跡の数が気になりますよね。
本記事では、TikTokの足跡機能と設定の仕方について解説します。
TikTokの運用に役立つ知識ですので、最後まで読んでください。
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目次
足跡機能とは、自身のプロフィールや投稿を閲覧した人数やアカウント名がわかる機能です。しかし、TikTokは公式には足跡機能が存在していません。
その変わりTikTokには足跡機能に類似した機能として、下記のようなプロフィールの表示履歴を確認する方法が存在します。
TikTokは公式には足跡機能が存在しませんが、プロフィールの表示履歴を確認する方法が存在し、足跡機能と似た機能をもっています。
プロフィールの表示履歴を確認する手順は以下の通りです。
①プロフィール画面の右上にある「≡」マークから「設定とプライバシー」を選択する。
②「プライバシー」を選択し「プロフィールの表示履歴」を選択する。
③「プロフィールの表示履歴」をオンにする。
④プロフィール画面に戻り右上の足跡マークを選択し「プロフィールの表示履歴」が確認できれば完了。
TikTokで閲覧した投稿やプロフィールの履歴を相手に知られたくない場合は、「プロフィールの表示履歴」をオフにします。
「プロフィールの表示履歴」をオフにする手順は以下の通りです。
①プロフィール画面の右上にある「≡」マークから「設定とプライバシー」を選択する。
②「プライバシー」を選択し「プロフィールの表示履歴」を選択する。
③「プロフィールの表示履歴」をオフにする。
TikTokの足跡に関するよくある質問は以下の通りです。
TikTokでは「プロフィールの表示履歴」がオンになっている場合、プライベートアカウントであっても足跡がつきます。
そのため、プライベートアカウントで足跡をつけたくない場合は、「プロフィールの表示履歴」をオフにしましょう。
閲覧した動画に対して足跡はつきません。
「プロフィールの表示履歴」がオンになっている場合でも閲覧した動画に足跡はつかず、ユーザーから確認できません。
しかし、プロフィールにアクセスした場合は足跡がつくので注意しましょう。
アカウント未登録の場合では足跡はつきません。
「プロフィールの表示履歴」がオンになっている場合に足跡がつくのはアカウント登録したユーザーのみであり、未登録のユーザーは足跡がつきません。
今回は、TikTokの足跡機能について解説しました。
TikTokの足跡機能の使い方で悩んでいる方は、本記事を参考にして、ぜひTikTokの足跡機能を使いこなしてみましょう。
また、Epaceは過去200社以上のSNSマーケティング支援で積み上げてきたTikTok運用のノウハウを活かし、投稿の作成、運用、内製化支援、詳細な結果分析までの総合提案を得意としておりお客様のご要望に合わせて柔軟に運用のご支援をいたします。
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