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芸能人やインフルエンサー、YouTuberなどがInstagramでよく利用する機能として「インスタライブ」が挙げられます。
インスタライブは、Instagramでアカウントを保有している方であれば誰でも利用可能です。
インスタライブを活用することでユーザーに直接情報を発信したり、商品・サービスを紹介することもできます。
しかし、「インスタライブの視聴者数がなかなか増えない」「そもそも何人見ているのか確認する方法がわからない」という悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。2026年現在、Instagramのアルゴリズムはライブ配信を積極的に推奨しており、ライブ配信を行うアカウントはフィードやストーリーの表示優先度が高まる傾向にあります。視聴者数を増やすためのポイントを押さえることで、集客や売上に直結する効果が期待できます。
本記事では、インスタライブの概要や具体的な集客方法、視聴者数を増やすポイントについて詳細を解説していきます。
インスタライブを使って集客を行いたい方は、ぜひ最後までご覧になってください。
| 重要項目 | 概要 | 施策内容 |
| 視聴者数の確認方法 | 配信中は画面上部に同時視聴者数を表示。配信後はインサイトで合計視聴者数を確認 | 視聴者一覧で「誰が見ているか」も確認可能 |
| 視聴者数を増やす方法 | 事前告知・最適時間帯・定期配信・コラボ・インタラクション強化など7つの施策 | フォロワー数の1〜5%が平均的な同時視聴者数の目安 |
| 集客活用法 | 商品紹介・新商品発表・キャンペーン告知・ライブショッピングなど6つの方法 | 配信後のアーカイブ保存で継続的なリーチ拡大が可能 |
| <本記事から分かるポイント> インスタライブの視聴者数を配信中・配信後に確認する具体的な方法が分かる 視聴者数の平均目安(フォロワー数の1〜5%)とターゲット別の最適配信時間が分かる 視聴者数を増やすための7つの具体的なポイントが分かる インスタライブを活用した6つの集客方法と成功事例3選が分かる ライブ配信のアーカイブ保存方法と足跡(閲覧バレ)の仕組みが分かる |
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目次

インスタライブとはInstagramのストーリー機能の一つで、Instagram上でライブ配信を行える機能です。
インスタライブではスマホのカメラを使って手軽にライブ配信できます。
特別な撮影機器は必要ありません。
手軽にライブ配信できることから、YouTuberや芸能人、インフルエンサーなど多くの人たちに使用されています。
インスタライブの主な機能は下記の6つです。

インスタライブでは、視聴者が自由にコメントを送付できます。
配信者と視聴者がコメントを通じてやり取りができるので、臨場感のあるライブ配信を行うことが可能です。
視聴者のコメントはライブ配信画面の左下に表示されます。視聴者全員がコメントを見ることもできるので、ライブの一体感も演出しやすいです。


画像引用:Instagramの「ライブ配信」機能を徹底解説! ユーザーとのリアルタイムコミュニケーションが簡単に!
インスタライブではコメント機能に加えて「質問機能」も搭載されています。
質問機能は配信者側が付けるか否か設定することが可能です。質問機能を非表示にすることもできます。
視聴者の質問はコメントと異なり、送信したのみでは他の視聴者には表示されません。
ただし、配信者側が質問を選択して共有するとライブ画面上に表示できます。
質問を表示する際は投稿者のユーザー名も表示されるので留意しておきましょう。


画像引用:ライブ配信後のリプレイ動画をInstagram Storiesでシェア | Instagram Blog
インスタライブでは、視聴者と写真・動画をシェアすることも可能です。
ライブ配信画面上に写真・動画を表示できるので、写真・動画を使って商品・サービスを説明したい際にも最適となっています。
ただし、一度に共有できる画像・動画の数は1つまでとなっているので注意してください。
複数の画像・動画を活用したい際は、共有画面を都度切り替えて表示する必要があります。


画像引用:https://appllio.com/instagram-live-collaboration
インスタライブでは、特定のフォロワーと一緒にライブ配信ができる「コラボ機能」が搭載されています。
コラボ機能を使うと画面が上下で二分割されて、二つの配信画面を同時に表示することが可能です。
コラボ相手と一緒に撮影場所に集まる必要がなく、インスタ上で手軽にコラボ配信できる点、コラボ機能の強みといって良いでしょう。


画像引用:https://enjoy.sso.biglobe.ne.jp/archives/insta_live/
インスタライブでは、配信画面に演出効果をつける「エフェクト機能」が搭載されています。
エフェクト機能を活用することで、配信画面に手軽に視覚効果をつけることが可能です。
複雑な操作も必要ないので、スマホの操作に慣れていない方でも簡単にエフェクト機能を利用できます。
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インスタライブを活用した集客方法として、下記の6つが挙げられます。

参照:https://www.instagram.com/loft_official/
既存商品を紹介する際に、インスタライブは非常に便利です。
インスタライブ上で実際に商品を使ってみせたり、詳細なデザインを見せることができるので、視聴者の購買意欲を高めることができます。
ライブ配信ということもあり、紹介した商品の機能・デザインに信ぴょう性を持たせることも可能です。

参照元:https://www.instagram.com/p/CaRSLfkPAXP/
新商品の発表を行う際もインスタライブの利用がおすすめです。
既存商品の紹介と同様に、商品の詳細な機能・デザインをリアルタイムで紹介できます。
また、1つでも商品サンプルがあれば手軽に発表を行える点もメリットです。
メディアや展示会などで発表する場合だと複数のサンプル品を用意する必要がありますが、インスタライブではそのような必要もありません。

参照元:https://www.instagram.com/p/CaO8mmGt6pw/
イベントの案内を行う際もインスタライブを積極的に活用しましょう。
イベント会場からライブ配信を行えば、実際の会場を事前に紹介することもできます。
また、コメント機能・質問機能を活用することで、来場に関する質問・不明点に対応することも可能です。

参照元:https://www.instagram.com/p/CIo-G_ij8yH/
インスタライブを使って、キャンペーンの呼びかけ・当選者発表を実施することもできます。
フィード画面やDMで呼びかけ・発表を行うこともできますが、実際に企業の担当者が直接呼びかけ・発表を行った方がキャンペーンの信ぴょう性や臨場感が高まります。
アカウントのファンを増やしていく意味でも、インスタライブで呼びかけ・当選者発表を小まめに実施した方がよいでしょう。

参照元:https://www.instagram.com/p/CZv_tcHPyHT/
イベントやワークショップ中にインスタライブを配信するのもおすすめです。
イベント・ワークショップの現場をライブで配信することで、遠方にいるユーザーでも手軽に参加することができます。
また、ライブ視聴者に対して現場の臨場感を伝えることもできるので、直接会場へ足を運んでもらえるきっかけにもなり得ます。

参照元:https://www.instagram.com/p/CZQBXEToM6P/
他社とのコラボ配信をする際も、インスタライブは役立ちます。
実際に他社の担当者と同じ空間にいなくても、インスタ上で一緒にライブを行うことが可能です。
場所・時間を問わずに手軽に他社とコラボできるので、企業間同士の交流を深める上でもインスタライブは有用といえるでしょう。
ライブ配信中は、画面上部に現在の同時視聴者数がリアルタイムで表示されます。また、画面上部の視聴者数をタップすると、現在視聴しているユーザーの一覧(ユーザーネーム)を確認することもできます。「誰が見ているか」を把握できるため、配信中にユーザー名を呼んでコミュニケーションを取ることも可能です。
ライブ配信を終了すると、「ライブ動画が終了しました」という画面に合計視聴者数と視聴者一覧が表示されます。この画面はスクリーンショットで保存しておくことをおすすめします。また、プロフェッショナルアカウント(ビジネス/クリエイター)であれば、インサイト機能でライブ配信のリーチ数やピーク同時視聴者数などの詳細データも確認可能です。
インスタライブの同時視聴者数は、一般的にフォロワー数の1〜5%が平均的な目安とされています。例えば、フォロワー1万人のアカウントであれば、同時視聴者数100〜500人が平均的な水準です。
ただし、事前告知の有無、配信時間帯、コンテンツの魅力、フォロワーとの関係性によって大きく変動します。同時視聴者数がフォロワー数の5%を超えていれば、エンゲージメントの高い良好なアカウント運用ができていると言えるでしょう。
インスタライブを始めたばかりの頃は、なかなか視聴者数が増えずに苦戦するケースが多いかもしれません。
視聴者数を増やしていくには、ポイントを押さえてインスタライブの配信を行う必要があります。
インスタライブの視聴者数を増やすポイントとして、下記の4つが挙げられます。

参照元:https://www.instagram.com/p/CVukLNatxs9/
インスタライブを実施する前に、事前にライブ配信の告知を行っておきましょう。
インスタライブの日時を共有しておけば、ユーザーも日程をおさえて参加しやすくなります。
事前告知なしで突発的にライブを行っても、視聴者はなかなか集まりません。
「インスタライブの告知→インスタライブ配信」の流れを徹底するようにしましょう。
告知は配信の3〜5日前、前日、当日朝の3回行うのが効果的です。ストーリーのカウントダウンスタンプを活用すれば、フォロワーがリマインダーを設定できるため、見逃し防止にもつながります。
インスタライブの視聴者に対して、誠実な対応をするよう意識してください。
特にライブ配信は通常の動画と異なり、発言した内容がそのまま視聴者に伝わります。
不誠実な対応・発言をしてしまうと、ユーザーが一気に離れてしまうので要注意です。
画面を通じたやり取りにはなりますが、目の前に顧客がいると考えて振舞うようにしましょう。
インスタライブで配信する内容は予め詳細を決めておきましょう。
詳細を決めておかないと、行き当たりばったりのライブ配信になってしまいます。
芸能人や有名YouTuberであれば、行き当たりばったりのライブ配信でも需要はありますが、企業の一担当者のライブ配信の場合はそのような需要はほとんどありません。
商品・サービス紹介やキャンペーンの告知など、内容を詳細に決めてインスタライブ配信を行いましょう。
インスタライブの配信が終了した後に、振り返り・分析を必ず実施してください。配信の進行や視聴者の反応、コメント・質問内容、配信後の購買・申し込み状況など多角的な視点で分析を行って、インスタライブの配信効果を検証していきます。
振り返り・分析は労力のかかる作業ではありますが、コツコツ実践することで着実にライブ配信のクオリティを高められます。
工数を減らして効率よく分析を行うには分析ツールの利用がおすすめです。
下記記事にて、インスタライブなどの運用・分析で使えるおすすめツールを紹介しています。こちらも合わせて参考にしてみてください。
視聴者数を最大化するには、ターゲットユーザーが最もアクティブな時間帯に配信することが重要です。
| ターゲット | おすすめ時間帯 | 理由 |
| 学生・若年層 | 平日20:00〜22:00 / 土日14:00〜17:00 | 学校・バイト後のリラックスタイム |
| 社会人 | 土日12:00〜14:00 / 21:00〜23:00 | 平日は疲労で視聴率低め。休日が狙い目 |
| 主婦・ママ層 | 平日10:00〜14:00 / 22:00〜 | 家事の合間 or 子ども寝かしつけ後 |
「毎週水曜21時から配信」のように曜日と時間を固定した定期配信を行うことで、視聴者が習慣的にライブ配信を見に来るようになります。Instagramのアルゴリズムも定期的にライブ配信を行うアカウントを評価する傾向があるため、配信頻度の安定化は視聴者数アップとアカウント成長の両方に効果的です。
他のアカウントとコラボ配信を行うことで、相手のフォロワーにも自分のアカウントを知ってもらうチャンスが生まれます。2026年現在、インスタライブのコラボ機能は最大4人まで同時配信に対応しており、画面が分割されて複数の配信者が同時に表示されます。自社と相性の良いアカウント(同業種・補完関係にあるブランド等)とのコラボは、新規フォロワーと視聴者の獲得に最も効果的な方法の一つです。
はい、インスタライブに参加すると、配信画面に「〇〇さんが参加しました」と全視聴者に表示されます。また、配信者は視聴者一覧からリアルタイムで「誰が見ているか」を確認できます。配信終了時にも視聴者一覧が表示されるため、匿名での視聴は基本的にできません。ただし、スクリーンショットは配信者に通知されません。
ライブ配信終了後、「動画をシェア」からリール動画として投稿することで、ライブに参加できなかったフォロワーにも後からコンテンツを届けられます。また、「動画をダウンロード」でスマホに保存することも可能です。アーカイブを活用することで、ライブ配信のリーチを配信後も継続的に拡大できます。
2026年現在、Instagramのライブ配信中に商品タグを表示して、視聴者がその場で購入できる「ライブショッピング」機能が利用可能です。Instagramショップと連携させることで、ライブ配信中に紹介した商品の購入ページへ視聴者を直接誘導できます。ライブコマースとしての活用は、EC事業を展開する企業にとって非常に効果的な集客・販売手段です。
Instagram運用・広告に関するお悩みは、
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これまで200社以上の実績があり、SNSマーケティングで成果を出しているからこそのノウハウや情報もお伝えできますので、お気軽にお問合せください。
インスタライブでの集客は大手企業も積極的に導入しています。
どのようなインスタライブで集客を成功させたのか、代表事例を3社紹介します。

参照元:https://www.instagram.com/p/CM18CzFAt8L/
全国に100円均一ショップを展開するダイソーは、店舗紹介のインスタライブを実施しています。
既存店舗のみならず、新規開店の店舗についてもインスタライブで紹介しており、店舗の様子や取り扱い商品を画面を通じて確認することが可能です。
インスタライブを見て実際に店舗へ足を運ぶ人も少なくありません。
ライブを通じて来店者数増加に繋げられた店舗も多く見られます。
ダイソーのインスタライブでは社員の姿は画面上に映さずに、店舗・商品の映像を映しています。
動画やライブは声のみの出演で、店舗・商品の説明を行っている形式です。
店舗・商品を集中して見てもらいたい際、ダイソーのインスタライブは非常に参考になります。

参照元:https://www.instagram.com/stories/highlights/17880301447616727/
オーガニック系のコスメ商品を展開するロクシタンは、インスタライブで自社商品の紹介やおすすめの使い方を紹介しています。
また、洗顔方法など美容関連の情報も発信しており、自社商品の購入につながるよう導線を設けています。
インスタライブで反響の大きかったコスメ商品はユーザー間でも情報が広がっていくケースも多く、費用対効果の高いプロモーションに成功しています。
また、インスタライブのテーマが明確であるため、視聴者のニーズをピンポイントに捉えやすい点、ロクシタンのインスタライブの特徴です。

参照元:https://www.instagram.com/stories/highlights/17854707557666851/
通信教育サービスを提供するベネッセは、子ども向けの教育サービス「こどもちゃれんじ」の公式アカウントにて、こどもに向けたインスタライブを配信しています。
インスタライブ上で人気キャラクターと直接やり取りができたり、一緒にゲームを楽しむことが可能です。
会場に行けない子どもでも手軽に参加できることに加えて、家事や仕事でなかなか外出できない保護者からも人気を集めています。
これまで子ども向けのコンテンツはテレビアニメやDVDなどが活用されるケースが多かったですが、スマホが広く普及した現代においてはインスタライブを活用した配信も活用されています。
まさに現代のライフスタイル変化に合わせた配信といえるでしょう。
インスタライブの配信時間は最大4時間です。4時間を超えると自動的に配信が終了しますが、すぐに新しいライブ配信を開始することは可能です。一般的には30分〜1時間程度の配信が視聴者の集中力を維持しやすいとされています。
はい、可能です。フォロワー数が少ない段階でも、事前告知の徹底、コラボ配信の活用、ハッシュタグの最適化により視聴者を集めることができます。また、ストーリーやリールでライブ配信のダイジェストを投稿することで、ライブ配信自体の認知を広げてフォロワー増加にもつなげられます。
インスタライブを活用することで、ユーザーに対して直接商品・サービスを紹介することが可能です。
2026年のInstagramはライブ配信を積極的に推奨するアルゴリズム設計になっており、定期的にライブ配信を行うアカウントはフィードやストーリーの表示優先度が高まる傾向にあります。視聴者数を増やすためには、事前告知の徹底、ターゲットに合った配信時間の選択、定期配信によるリピーター育成、コラボ配信による新規リーチ拡大が鍵です。配信後はアーカイブとしてリール動画に保存し、継続的なリーチ拡大も狙いましょう。
また、Epaceは過去200社以上のマーケティング支援で培ってきた知見を活かし、Instagramライブの企画立案から配信運用、効果測定、改善提案までをサポートしています。視聴者数の増加やエンゲージメント向上につながる施策を通じて、認知拡大やファン獲得を支援しています。
「インスタライブの視聴者数を増やしたい」「ライブ配信を活用してフォロワーとの接点を強化したい」など、Instagramライブに関するお悩みがありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
Instagram運用・広告に関するお悩みは、
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これまで200社以上の実績があり、SNSマーケティングで成果を出しているからこそのノウハウや情報もお伝えできますので、お気軽にお問合せください。
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