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インスタグラム集客のメリット・デメリットとは?成功に導く3STEPも解説

インスタグラム集客のメリット・デメリットとは?成功に導く3STEPも解説<

最近では、SNSを活用した集客を行う企業が増えています。

TwitterやInstagramなど、多くの利用ユーザーを抱えているSNSを利用した集客は、成功すれば効率よく成果を上げられ、多くの認知や売上などに貢献してくれます。

しかし、どのように成功へ導いて良いのかわからないといった方が多いでしょう。

そこで、Instagram集客のメリット・デメリットをふまえて、3STEPの成功方法を解説していきます。

インスタグラムを集客に活用するメリット

Instagramを集客に活用すると大きく分けて以下の6つのメリットがあります。

  • 視覚的な訴求ができる
  • ファンとのコミュニケーションがとりやすい
  • 認知の拡大に効果的
  • 無料で運用できる
  • 集客に使える機能が豊富
  • 低コストで広告配信が可能

この6つのメリットについて詳しく解説していきます。

視覚的な訴求ができる

Twitterの投稿記事は、主にテキスト表示がメインですが、Instagramの投稿記事は、テキストと写真や動画といった訴求要素があります。つまり、わかりやすいということがメリットです。

文字のみでは閲覧ユーザーが想像がしにくく、伝わり方がさまざまです。しかし、テキストと複数枚の写真を閲覧することで想像をしやすいだけでなく、伝わり方も一定になります。

ファンとのコミュニケーションがとりやすい

Instagramのコミュニケーションは、こちら側がフォロワーのアカウントをフォローするだけでもとれます。さらに信頼度を高められるコミュニケーションとしては、いいねをする、コメントをする、または、コメントに対して返信することが挙げられます。

参考URL:https://smmlab.jp/article/how-to-post-instagram-ads/#topic06-2

認知の拡大に効果的

ストーリーやフィード投稿を、継続的に続けていくことが、企業やブランド認知の拡大に効果的です。

Instagram本体のユーザーが増えていくと必然的に閲覧チャンスも増えていくので、継続的な投稿で潜在的ニーズを掘り起こし、継続的にアプローチしていけます。

無料で運用できる

Instagramのアプリインストールから運営までを、無料で行うことができます。

アカウント取得も、もちろん無料です。無料でさまざまな機能を使うことができるので、始めるための費用はかかりません。

集客に使える機能が豊富

Instagramには集客に使える機能が豊富にあります。

フォロワー以外にも閲覧可能なリール投稿機能、フィード投稿機能、よりリアルタイムな投稿ができるストーリー投稿機能、ライブ配信機能があります。

低コストで広告配信が可能

Instagramには、4種類の課金方式があり、それぞれ費用相場や費用発生のタイミングが違います。この表から低コストでの広告配信ができる理由が読み取れます。

【課金方式と費用相場】
CPM

(Cost Per Mille)

CPC

(Cost Per Click)

CPV

(Cost Per View)

CPI

(Cost Per Install)

¥0.5〜¥1程度/1表示 ¥40〜¥100程度/1クリック ¥4〜¥7程度/1再生 ¥100〜¥150程度/1インストール
・広告が1,000回表示されるたびに費用発生。

・広告の表示回数に応じて課金。

・広告がクリックされるたびに費用発生。

・広告のクリック回数に応じて課金。

・広告動画が再生されるたびに費用発生。

・再生開始or10秒以上or最後までといくつかのパターンあり。

・広告を見てアプリインストールまでいくと費用発生。

・有料アプリの場合、インストールまで達成すると同時に売上につながる。

インスタグラムを集客に活用するデメリット

インスタグラムを利用するにあたって、たくさんのメリットはありますが、その反面デメリットもあります。

デメリットをよく理解し、改善方法を見い出しメリットへとつなげていきましょう。

人的なリソースが必要

インスタグラムを運営していくにあたり、やはり重要なのは、人材です。

宣伝っぽさが出てしまうとユーザーから避けられがちになるため、クオリティの高い投稿が必要となります。写真・動画撮影・編集など多くの時間・労力をかけなければ成果が出ない事を踏まえて運用しなければなりません。

それに加え、自社投稿のコメント管理も集客には、重要な要素となるため、徹底管理が必要です。

効果を上げるには分析と検証が必須

インスタグラムには必勝法がないため日々の投稿から独自の強みを見いだし、反応の良し悪しを判断、いいね!やコメントなどの数値を日々チェックすることが重要です。

分析することで、現状の計画が目標達成のために適しているのかの判断ができ、分析結果により問題点を正す事で成果へとつなげます

インスタグラムでは購買意欲の高いユーザーが多い

商品購入やサービス申込みを実行するにあたり、Instagramの影響を受けている顧客が40%以上という結果が以下のグラフからわかります。

また、比較的「顕在層」のユーザーが実施する「検索行為」をInstagramで実施するユーザーが増えています。行きたい場所や買いたい商品を探すときは従来はGoogleで検索する、「ググる」が主流でしたが、現在は「タグる」行動をします。

このような消費者行動の変化を踏まえると、Instagram内では購買意欲が高いユーザーが存在する可能性が高く、ハッシュタグ機能を活用しない手はないといえます。

さらに、購買意欲は懸賞アカウントのキャンペーン参加でかきたてられていることも読み取れます。キャンペーンに参加した70%以上のユーザーが、購買意欲があり、購買行動へと発展していったといえます。

引用元:SSMlab https://smmlab.jp/article/research-data-about-instagram-users/#topic13

インスタ集客を成功させるための戦略を3STEPで解説

インスタグラムは一見難しそうにも見えますが、きちんとしたSTEPを踏めば集客にもつなげることができ、集客実現までの再現性がある程度確立します。

インスタグラムには、ある程度のアルゴリズムに基づいた理論があるため、知っておくと道筋を見いだすことができるでしょう。

STEP1.アカウントの準備

アカウント準備には、KPIの策定や運用方法、目的やターゲットなどさまざまな設定とコンセプトを考えておく必要があります。

 KPIの策定

インスタグラムは、冷静な数値の見極めが必要です。

そのためには以下の3つのKPI設定をおすすめします。

  • フォロワー数
  • リーチ率
  • エンゲージメント率
  • 保存率

フォロワーをを増やしていくためにはエンゲージメント率が重要であり、高いエンゲージメント率のためには、保存率がカギとなります。

投稿したコンテンツには、すぐ反応が返ってくるため、反応率を確認しながら適切な改善を図っていくことが必要です。

 運用目的とターゲットの設定

運用する目的と、自社商品やサービスに対してのターゲット層を決めておくことが重要です。

 コンセプトの決定

コンセプトの設計ができていないとフォローされにくい傾向があります。

誰にどんな情報を届けたいのか・そのためには、どのようなデザインで何を強調するのかを明確に決めておきましょう。

 運用ルールの決定

最終目的を決めておき、それに向けて逆算する形で細かな目標を設定しましょう。

細かい目標には、数値・期間目標などを設け定量的な結果が見えるようにすることが重要となります。

STEP2.アルゴリズムを理解する

アルゴリズムを理解することは、集客するにあたって何よりも重要と言っても良いでしょう。

基本のアルゴリズムを理解し、それに沿った投稿をすることで確実にレスポンスは上がっていきます。

インスタグラムのアルゴリズムは「大切な人や大好きな事とあなたを近づける」という理念で開発されています。

現在では

  • アカウントとユーザーの親密度
  • ターゲット層の関心にあったコンテンツか
  • 最近の投稿であるか

などの要素で投稿の表示順が決まります。

これらの 3つの要素を意識し、投稿・運用を行なっていくとアルゴリズム上で高い評価を得ることができ、投稿への関心が高いユーザーに効率よく届くようになります。

STEP3.効果検証と分析

ユーザーの心理に基づき投稿を作成し、何度も仮説検証することが何よりも重要です。

スケジュールなどを事前に立てて週に1回前週のKPIを振り返り、次週の内容を企画するなどの習慣をつけることで、分析やフィードバックを投稿に反映できます。

KPIの分析で課題や伸ばしていくポイントが見えてきたら、次にABテストでよりパフォーマンスの高い形を見つけていきます。

仮説検証をする時、テストの対象は1つに絞ることがポイントとなります。

ユーザーの心理に沿った仮説検証はとても時間がかかりますが、何回もの検証を重ねることで、初めの段階と比較することができ、目に見えた数値の違いが表れていきます。

インスタ集客で活用したい機能

インスタグラムには、たくさんの機能がついています。

・ハッシュタグ

インスタグラムの投稿時、文章に入れることができるタグのことを指し、ラベルの役割を持つためユーザーはハッシュタグ検索することで投稿を検索できます。

・リール

ショートムービー機能は虫眼鏡マークを押した場所にも表示枠があり、フォロワー外にもアプローチでき、リーチが広がりやすいのが特徴です。より多くの方に動画を見てもらいたい、認知拡大を目的とする場合利用することを推奨します

・IGTV

画像引用:https://business.instagram.com/a/igtv?locale=ja_JP

アカウントを持っていれば誰でも利用ができ、15分から最長60分まで動画を撮ることが可能で、フィードやストーリーなどにも投稿ができる機能です。

長時間の投稿ができる点が高く評価されていたのですが、InstagramはIGTVの提供を2022年3月で終了すると発表しています。

・広告

画像引用:https://business.instagram.com/advertising?locale=ja_JP

インスタグラムのユーザーに対してターゲットを絞り広告を配信することで、認知度や顧客層を広げることができる機能です。

・ショッピング

画像引用:https://business.instagram.com/shopping?locale=ja_JP

インスタグラムで投稿されているお気に入りのブランドやクリエイター商品を見たユーザーを、そのままオンラインショップへ誘導することができる機能です。

機能を効率よく活用し、集客やリピート率向上のために活用しましょう。

インスタグラムを活用して上手に集客をしよう

Instagramの集客についてのメリット・デメリットをふまえた解説をしてきました。

集客するための機能や特徴の備わったInstagramを活用して、上手に集客したいと考えた方が多いでしょう。

Epaceは積み上げてきたSNS集客のノウハウを使い、お客様にあったツールの選択から、投稿の作成、運用、細かい分析まで行い運用の支援を致します。

SNS集客を効率的に成功させたい、運用に困っているなどありましたらぜひお問合せください。

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執筆者

株式会社Epace 代表取締役

佐藤 駿介
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