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TikTokには再投稿という機能が存在し、自分のアカウントを伸ばしたり好きな動画をシェアできます。
しかし、再投稿機能のやり方やメリットがわからないと困ってしまいますよね。
本記事では、TikTokの再投稿機能とは何かとそのやり方を解説しますので最後まで読んでください。
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目次
TikTokの再投稿とは、TikTok上の動画を相互フォローしているユーザーにシェアできる機能です。X(旧Twitter)上のリポスト機能に近いものです。
以前は、TikTokの動画をシェアする場合一度動画をダウンロードし再アップロードをする必要がありました。
しかし、再投稿機能を使用すればボタンひとつでいつでも動画を相互フォローのユーザーにシェアが行えます。
TikTokで動画を再投稿するやり方は以下の通りです。
①動画視聴中画面のシェアボタンをタップする。
②「再投稿」をタップする。
③「再投稿しました」と表示されれば完了。
TikTokで再投稿した動画はプロフィールに表示されます。
なお、再投稿した動画は、プロフィール画面の矢印マークをタップすると確認できます。
再投稿したTikTokの動画は削除できます。
TikTokの再投稿の消し方は以下の通りです。
①再投稿した動画を再生し、シェアボタンをタップする。
②「再投稿の削除」をタップする。
③画面に「削除しました」と表示されたら完了
TikTokの再投稿機能にはいくつかのメリットがあります。
TikTokの再投稿機能のメリット1つ目は、より多くのユーザーの目に留まりやすくなる点です。
再投稿により相互フォローしているユーザーに動画がシェアされます。また、そのユーザーがシェアするとさらに多くの人に動画がシェアされます。
特に相互フォローが多く拡散力があるとより多くのユーザーにシェアされるでしょう。
なので、TikTokの再投稿機能にはより多くのユーザーの目に留まりやすくなるというメリットがあります。
TikTokの再投稿機能のメリット2つ目は、著作権違反をせずに動画をシェアできる点です。
TikTokの再投稿機能を使用せずに動画をシェアするには、動画をダウンロードしてから自身のアカウントで再アップする必要があります。
このような行為は著作権違反になる可能性があり垢バンの対象になり得る行為です。
しかし、再投稿機能でシェアする場合は著作権違反にはならず垢バンの対象にはなりません。
そのため、TikTokの再投稿機能には著作権違反をせずに動画をシェアできるメリットがあります。
TikTokの足跡に関するよくある質問は以下の通りです。
再投稿した場合、相互フォロワーに通知されます。
また、通知だけでなくプロフィールからも再投稿した動画を確認できます。
自分の動画は再投稿できません。
自分の動画を再投稿したい場合は、実際に再度動画をアップするか動画をダウンロードしてアップしましょう。
自分が再投稿した動画を非表示にはできません。
再投稿した動画は相互フォロワーは閲覧できるので注意しましょう。
自分の動画を再投稿されないようにする方法はありません。
一度投稿した動画は再投稿やダウンロードで拡散できるようになります。
どうしても再投稿されたくない場合は、動画を削除しましょう。
動画が再投稿できてない場合は、TikTokのアプリを最新バージョンにアップデートしましょう。
TikTokの再投稿機能は2022年7月に実装された機能であるので、それよりも古いバージョンだと使用できません。
アプリのバージョンを確認して最新ものにアップデートしましょう。
今回は、TikTokの再投稿機能について解説しました。
TikTokの再投稿機能についてお困りの方は、本記事を参考にして、TikTokの再投稿を使いこなしてみてください。
また、Epaceは過去200社以上のSNSマーケティング支援で積み上げてきたTikTok運用のノウハウを活かし、投稿の作成、運用、内製化支援、詳細な結果分析までの総合提案を得意としておりお客様のご要望に合わせて柔軟に運用のご支援をいたします。
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