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「ECサイトを立ち上げたいが、どれくらいの費用がかかるのかわからない」「制作会社の見積もりが数十万円から数千万円まで幅があり、判断できない」と悩む担当者は少なくありません。ECサイトの構築費用は、構築方法や規模、必要な機能によって大きく変わります。
経済産業省の令和6年度電子商取引に関する市場調査によると、2024年の物販系BtoC-EC市場規模は15兆2,194億円、EC化率は9.78%と拡大が続いています。市場が伸びる一方で競合も増えているため、初期費用だけでなく、集客や運用まで見据えて予算を組むことが成功の条件になります。
本記事では、ECサイト構築の費用相場を規模別・構築方法別に整理したうえで、費用の内訳や公開後の運用コスト、費用を抑えるコツ、見積もりの見方、依頼先の選び方と注意点までを順に解説します。ECサイトの新規構築やリニューアルを検討している方は、予算づくりの参考にしてください。
| 確認したいポイント | 結論 | 詳細 |
| ECサイト構築の費用相場はいくら? | 小規模は100万円以下、中規模は100万〜500万円 | 大規模になると500万円〜数千万円かかります。商品数や必要な機能、外部システムとの連携の有無によって費用が変わります。 |
| 構築方法によって費用はどう違う? | 構築方法によって費用の構成が変わる | ASPはサービスの初期費用0〜30万円程度と月額利用料・決済手数料が中心で、制作会社への構築費は別途数十万〜100万円程度。クラウドは50万円〜、パッケージは300万円〜、フルスクラッチは1,000万円〜が構築費の目安です。 |
| どんな費用がかかるのか? | 初期費用に加え決済手数料や集客費が継続 | 初期費用は要件定義、デザイン、構築、決済設定、商品登録など。公開後はシステム利用料、決済手数料、保守費、集客費がかかります。 |
| 構築費用を抑えるには? | 機能を絞って小さく始め自社作業を増やす | 機能に優先順位をつけ、テンプレートを活用し、商品登録などを自社で行います。見積もりは項目ごとに2〜3社で比較します。 |
| 依頼先はどう選べばよい? | EC実績と集客・運用まで相談できるかで選ぶ | ECサイトの構築実績と得意な構築方法、公開後の集客・運用支援の有無を確認し、特定商取引法の表示やセキュリティ対策も確認します。 |
この記事でわかること
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目次
ECサイトの構築費用は、無料で始められるものから数千万円かかるものまで幅があります。まずは規模ごとのおおまかな相場を把握し、自社のEC事業に必要な投資額のイメージをつかみましょう。
ECサイトの費用を考えるときは、「どれくらいの商品数と売上を目指すのか」「どの程度独自の機能が必要か」を先に決めることが大切です。事業計画があいまいなまま見積もりを取ると、必要以上に高額なシステムを選んでしまうおそれがあります。
ECサイトの規模ごとの初期費用の目安は、おおよそ次のとおりです。実際の金額は、デザインの作り込みや商品数、外部システムとの連携などによって変わります。
| 規模 | 費用相場 | 特徴 |
| 小規模(個人・スモールスタート) | 無料〜100万円程度 | ASPカートのテンプレートを活用し、少ない商品数から始めるケースが中心 |
| 中規模(年商数千万〜数億円を目指す企業) | 100万〜500万円程度 | オリジナルデザインや独自の販促機能、在庫管理などとの連携 |
| 大規模(年商数億円以上の企業) | 500万円〜数千万円 | 基幹システムとの連携や独自機能の開発、大量アクセスへの対応 |
※年商だけで構築予算が決まるわけではありません。商品数、デザインの作り込み、定期購入の有無、外部システム(基幹システム・CRMなど)との連携、既存データの移行の有無といった条件によって費用は変わります。各価格帯で依頼できる内容の例は次のとおりです。
なお、SaaS型(ASP・クラウドEC)であっても、アプリや外部連携を活用して大規模なECサイトへ拡張することは可能です。
初めてECサイトを立ち上げる場合は、小規模で始めて売上の見通しが立ってから機能を追加していく方法が、投資のリスクを抑えやすい進め方です。一方で、将来の拡大を見据えるなら、後から機能を追加しやすい構築方法を選んでおくことも重要です。
同じ規模のECサイトでも、見積もり金額には大きな差が出ることがあります。費用に差が出る主な要因は次のとおりです。
「あったら便利」な機能を公開時からすべて盛り込むと、費用が膨らむ原因になります。売上に直結する機能から優先して実装し、運用しながら必要な機能を追加していくことが大切です。
ECで商品を販売する方法には、Amazonや楽天市場などの「ECモールへの出店」と、自社のドメインで運営する「自社ECサイトの構築」があります。ECモールは集客力の高さが魅力ですが、出店料や販売手数料がかかり、デザインや顧客データの活用に制約があります。
自社ECサイトは、デザインや機能を自由に設計でき、顧客データを自社で活用できる点がメリットです。その反面、集客は自社で行う必要があるため、構築費用に加えて広告やSNSなどの集客費用も見込んでおく必要があります。モールと自社ECを併用する企業も多く、モールの運営をあわせて検討する場合はEC運営代行会社の比較と選ぶポイントも参考にしてください。
ECサイトの構築費用を最も大きく左右するのが、構築方法の選択です。代表的な構築方法は「ASP」「オープンソース」「パッケージ」「クラウド」「フルスクラッチ」の5つに、ECモールへの出店を加えた6つに分けられます。
構築方法ごとに、初期費用・月額費用・自由度・拡張性のバランスが異なります。以下で、それぞれの特徴と費用の目安を紹介します。
代表的なサービスの公式料金と、制作会社に外注する場合の費用の目安は次のとおりです。
| サービス | 区分 | 公式の月額料金(2026年10月時点) | 制作会社への外注費の目安 |
| Shopify | ASP(SaaS型) | Basic 3,650円〜(年払い)/4,850円(月払い)。上位プランあり。決済手数料は別途 | デザイン・アプリ設定で数十万〜100万円程度 |
| BASE | ASP(SaaS型) | スタンダード0円(決済手数料3.6%+40円、サービス手数料3%)/グロース16,580円(年払い)・19,980円(月払い) | デザイン調整で数十万円程度 |
| STORES | ASP(SaaS型) | 公式サイトで要確認 | デザイン調整で数十万円程度 |
| EC-CUBE | オープンソース | ソフトウェアは無料(サーバー費・保守費は別途) | 構築・カスタマイズで数十万〜数百万円程度 |
※公式料金は各社公式サイトの掲載内容です(情報確認日:2026年10月時点)。公式サイトに税込・税別の明記がないものは要確認です。年払い・月払いなどの契約条件や決済手数料はプランによって異なります。外注費は一般的な目安で、依頼範囲によって変わります。
※本記事では、Shopify・BASE・STORESのように提供会社のシステムを月額制で利用するSaaS型カートを「ASP」、提供会社のシステムを基盤に個別要件に合わせたカスタマイズを行う中〜大規模向けのサービスを「クラウドEC」として区分しています。上位プランやエンタープライズ向けプランのように、両者の境界にあたるサービスもあります。
ECモールへの出店は、初期費用0円〜10万円程度で始められるのが一般的です。ただし、月額の出店料に加えて、売上に応じた販売手数料や決済手数料がかかるため、売上が大きくなるほど手数料の負担も増えます。
モールは集客力があるものの、モール内での広告費も含めて費用対効果を判断する必要があります。モール内広告の費用感は、Amazon広告の費用と種類別の相場でも詳しく解説しています。
ASPカートは、サービス提供会社が用意したECシステムをインターネット経由で利用する方法です。初期費用は0円〜30万円程度、月額費用は無料〜数万円程度が目安で、テンプレートを選んで商品を登録するだけで比較的簡単にECサイトを開設できます。
費用を抑えて早く始められる一方で、デザインのカスタマイズや外部システムとの連携には制約があります。小規模から始めたい企業や、まず自社ECの反応を確かめたい企業に向いています。制作会社にデザインやアプリの設定を依頼する場合は、数十万円から100万円程度の制作費が別途かかることが一般的です。
オープンソースは、無償で公開されているECシステムのソースコードを使って構築する方法です。ソフトウェア自体は無料で利用できますが、構築やカスタマイズを制作会社に依頼する場合は、数十万円から数百万円程度の費用がかかります。
自由度が高く、独自の機能も追加しやすい点がメリットです。ただし、セキュリティ対策やシステムの更新は自社や制作会社で行う必要があるため、公開後の保守費用も含めて検討することが欠かせません。
パッケージは、EC構築会社が提供するECシステムのパッケージをもとに、自社の要件に合わせてカスタマイズする方法です。初期費用は300万円〜数千万円程度が目安で、月額の保守費用も発生します。
基幹システムや在庫管理システムとの連携など、複雑な要件に対応しやすい点が特徴です。年商数億円以上の規模で、独自の業務フローに合わせたECサイトを構築したい企業に向いています。一方で、システムが古くなると大規模な改修が必要になる点には注意が必要です。
クラウドECは、クラウド上で提供されるECシステムを利用し、自社の要件に合わせてカスタマイズする方法です。初期費用は50万円程度から、大規模なものでは数百万円以上、月額費用は数万円〜数十万円程度が目安です。
システムが自動で更新されるため、常に新しい機能やセキュリティ対策を利用できる点がメリットです。ASPの手軽さとパッケージの拡張性を両立しやすく、中規模から大規模のECサイトで選ばれることが増えています。
フルスクラッチは、既存のシステムを使わず、ゼロからECサイトを開発する方法です。初期費用は1,000万円以上になることが多く、開発期間も半年から1年以上かかることがあります。
機能やデザインをすべて自由に設計できる反面、費用と期間の負担が大きく、公開後の保守も自社専用で行う必要があります。独自性の高いビジネスモデルで、既存のシステムでは要件を満たせない大企業向けの方法といえます。
構築方法を選ぶときは、現在の売上規模だけでなく、3〜5年後にどの程度の規模を目指すのかも考慮しましょう。ASPで始めて売上が伸びた段階でクラウドやパッケージに移行する企業もありますが、移行にはデータの移し替えなど追加の費用と時間がかかります。将来の拡大を見込む場合は、最初から拡張しやすい構築方法を選ぶほうが、結果的に総費用を抑えられることもあります。
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ECサイトの費用は、構築時にかかる「初期費用」と、公開後に継続してかかる「ランニングコスト」に分けて考える必要があります。初期費用だけで予算を組むと、運用段階で資金が足りなくなることがあるため注意しましょう。
制作会社にECサイトの構築を依頼する場合、初期費用は主に次のような項目で構成されます。見積もりを受け取ったら、各項目の金額と作業範囲を確認しましょう。
| 費用項目 | 内容 |
| 企画・要件定義費 | ターゲットや販売戦略の整理、必要な機能・仕様の決定にかかる費用 |
| デザイン費 | トップページ、商品一覧、商品詳細、カートなどのデザイン制作費用 |
| システム構築費 | ECシステムの導入・設定、独自機能の開発にかかる費用 |
| 決済・配送の設定費 | クレジットカードや後払いなどの決済方法、配送料金の設定にかかる費用 |
| 外部連携費 | 在庫管理・受注管理・会員管理など、外部システムとの連携にかかる費用 |
| 商品登録・撮影費 | 商品写真の撮影、説明文の作成、商品データの登録にかかる費用 |
特に見落としやすいのが、商品撮影と商品登録の費用です。商品数が多い場合は大きな金額になるため、自社で対応するのか、制作会社に依頼するのかを事前に決めておきましょう。
ECサイトは公開後も継続的に費用が発生します。主なランニングコストは次のとおりです。
| 費用項目 | 内容 |
| システム利用料・サーバー費用 | ASPやクラウドの月額利用料、サーバー・ドメインにかかる費用 |
| 決済手数料 | クレジットカードなどの決済ごとに発生する、売上の数%程度の手数料 |
| 保守・運用費 | システムの更新、セキュリティ対策、不具合対応などにかかる費用 |
| 集客費 | Web広告、SNS運用、SEO対策、メールマガジンなどにかかる販促費用 |
| 物流費 | 商品の保管・梱包・発送にかかる費用や、外部委託時に発生する委託費 |
自社ECサイトでは、構築費用以上に集客費用がかかるケースも少なくありません。検索からの集客を強化する方法はECサイトのSEO対策と具体的な施策で、SNS広告を活用した集客はSNS広告運用で紹介しています。
総費用(TCO)は、「構築費+(月額利用費×期間)+決済手数料+アプリ・プラグイン費+保守運用費」で試算できます。たとえば、Shopifyの中位プラン(年払い)で制作会社に構築を依頼し、月商100万円で運用する場合の試算例は次のとおりです。
| 費用項目 | 初年度 | 3年間 |
| 構築費(制作会社への外注) | 80万円 | 80万円 |
| 月額利用費(月10,100円×期間) | 約12万円 | 約36万円 |
| 決済手数料(月商100万円×3.4%) | 約41万円 | 約122万円 |
| アプリ・プラグイン費(月1万円) | 12万円 | 36万円 |
| 保守運用費(月3万円) | 36万円 | 108万円 |
| 合計 | 約181万円 | 約383万円 |
※仮定の数値による試算例です。広告費・物流費・人件費は含まれていないため、別枠で予算を見込んでおきましょう。
既存のECサイトをリニューアルする場合は、新規構築の費用に加えて、商品データや会員データ、購入履歴などを新しいシステムへ移し替える費用が発生します。データの量や形式によっては、移行作業だけで大きな工数がかかることもあります。特に、定期購入(サブスク)の契約データ、会員のパスワード、過去の購入履歴は、移行先のシステムによっては移行できない、または制限がある項目です。パスワードは暗号化されているため移行できず、会員に再設定を依頼するケースもあるため、移行の可否と顧客への案内方法を事前に確認しましょう。
ページのURLが変わる場合は、旧URLから新URLへの適切なリダイレクト(301設定)を行い、検索順位が下がるリスクを抑える必要があります。リニューアル後の検索順位や売上への影響をできるだけ抑えるため、データ移行とURLの引き継ぎを計画に含めて見積もりを取ることが大切です。
ECサイトの構築費用は、要件の決め方や依頼の仕方を工夫することで抑えられます。ただし、必要な機能まで削ってしまうと売上に影響するため、削る部分と投資すべき部分を見極めることが大切です。
構築費用を抑えるためには、次のような方法が有効です。
補助金は公募時期や対象経費が決まっており、交付決定前に発注した費用は対象外になることが多いため、利用を考える場合は制作会社と早めにスケジュールを相談しましょう。
ECサイトの費用対効果を考えるときは、構築費用の安さだけでなく、どれくらいの期間で投資を回収できるかを試算することが大切です。売上目標と利益率、集客にかけられる予算から、構築に投資できる金額を逆算しましょう。
計算式の例は、「月間の粗利益=売上−商品原価−決済手数料−送料負担−広告費」「構築費の回収期間(か月)=構築費÷(月間の粗利益−月額のランニングコスト)」です。たとえば、月商200万円、商品原価80万円(原価率40%)、決済手数料約6.8万円(3.4%)、送料負担10万円、広告費30万円の場合、月間の粗利益は約73.2万円です。
月額のランニングコストを約5万円とすると毎月約68万円を回収に充てられるため、構築費が300万円なら約4.4か月で回収できる計算になります(試算例)。事業計画と合わせて投資額を判断することで、必要以上に高額なシステムを選ぶことや、反対に安さを優先して売上が伸びない事態を防げます。
ECサイトの見積もりは、制作会社ごとに項目の分け方や含まれる作業が異なります。金額だけで比較せず、次のポイントを確認しましょう。
見積もりは2〜3社から取り、同じ要件で比較することで、金額の妥当性を判断しやすくなります。安すぎる見積もりは、必要な作業が含まれていない場合があるため、作業範囲を必ず確認しましょう。
あわせて、よく寄せられる疑問への回答をまとめておきます。
ECサイトの成果は、構築方法だけでなく、依頼する制作会社によっても大きく変わります。依頼先を選ぶときのポイントと、構築時に押さえておくべき注意点を確認しておきましょう。
まず確認したいのが、ECサイトの構築実績です。自社と同じ業界や、近い商品数・売上規模のECサイトを手がけた実績があれば、必要な機能や運用上の課題を理解している可能性が高いといえます。
あわせて、制作会社が得意とする構築方法も確認しましょう。ASPやクラウドを得意とする会社、パッケージやオープンソースを得意とする会社など、得意分野によって提案される構築方法や費用が変わります。ECサイト制作会社の比較は、ECサイト制作会社おすすめ22社の比較でも紹介しています。
ECサイトは、公開しただけでは売上につながりません。広告やSNS、SEO、メールマガジンなどで集客し、アクセス解析をもとに改善を続けることで、売上が伸びていきます。
構築だけでなく、公開後の集客や運用の改善まで相談できる制作会社を選ぶと、ECサイトを成果の出る状態に保ちやすくなります。運用を外部に任せる選択肢として、Shopifyで構築する場合はShopify運用代行会社の比較も参考になります。
ECサイトの構築期間は、構築方法や規模によって大きく異なります。ASPカートを使った小規模なサイトであれば1〜2か月程度、オリジナルデザインや外部連携を含む中規模のサイトでは3〜6か月程度が目安です。パッケージやフルスクラッチによる大規模なサイトでは、半年から1年以上かかることもあります。
セールや新商品の発売時期に合わせて公開したい場合は、商品撮影や商品登録、決済サービスの審査にかかる期間も含めて、逆算してスケジュールを組むことが大切です。
ECサイトで商品を販売する場合、特定商取引法にもとづき、事業者の名称や所在地、販売価格、送料、返品の条件などを表示する必要があります。制作会社に任せきりにせず、表示内容が正しいかを自社で確認しましょう。
また、クレジットカード決済を導入する場合は、カード情報の漏えいを防ぐためのセキュリティ対策が求められます。不正アクセスや情報漏えいが起きると、企業の信頼を大きく損なうため、決済サービスの選定やシステムの更新体制について制作会社に確認しておくことが大切です。
ここでは、イーペースがECサイトの制作と、公開後の集客につながる支援を行った事例を紹介します。構築と集客をどのように組み合わせたのかを参考にしてください。

Oval株式会社様が展開するブランド「Thou」では、ECサイトの制作に加えて、Instagramアカウントの成長と、社内で継続的にSNSを運用できる体制づくりが課題でした。
イーペースは、ECサイトを制作するとともに、SNS戦略の設計、コンテンツ企画、投稿フォーマットやKPIの設計、レポーティング体制の構築、運用マニュアルの作成まで一貫して支援しました。その結果、Instagramの運用体制を構築し、社内担当者が継続して運用できる環境を整え、SNS運用の内製化を実現しました。ECサイトとSNSを組み合わせ、集客を自走できる状態をつくった事例です。詳細はOval株式会社様 Thouの支援事例で紹介しています。
ECサイトの構築費用は、小規模なら無料〜100万円程度、中規模なら100万〜500万円程度、大規模なら500万円〜数千万円が目安です。構築方法によっても費用は大きく変わり、ASPはサービスの初期費用0円〜30万円程度(制作会社への構築費は別途)、クラウドは50万円程度から、パッケージは300万円程度から、フルスクラッチは1,000万円以上が一般的です。
費用を考えるときは、初期費用だけでなく、システム利用料や決済手数料、保守費、集客費などのランニングコストまで含めて予算を組むことが大切です。見積もりは項目ごとに比較し、構築後の集客や運用まで相談できる依頼先を選びましょう。
Epaceでは、累計700社以上のマーケティング支援の実績をもとに、ECサイトの制作・構築から、SNSやWeb広告を活用した集客、Amazon・楽天などのECモール運用まで一貫してサポートしています。
「自社に必要な機能や適切な予算がわからない」「費用対効果を考えながらECサイトを構築したい」とお考えの方は、商品数・必要機能・ご予算・公開希望時期をお知らせください。最適な構築方法と概算費用をご提案します。ECサイト制作の詳細をご覧いただくか、お問い合わせフォームからご相談ください。
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