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【2026年最新】SNS運用代行の費用相場は?料金内訳と賢い選び方

「SNS運用代行を検討しているけれど、実際いくらかかるのかわからない」「見積もりを取ったものの、その金額が妥当なのか判断できない」――そんな悩みを抱えている企業担当者は少なくありません。

結論からお伝えすると、SNS運用代行の費用相場は月額10万〜50万円が中心価格帯です。ただし、依頼する業務範囲やSNSの種類によって金額は大きく変わります。

この記事では、50社以上のSNS運用代行会社の料金データをもとに、月額費用・初期費用・SNS別の費用を具体的な数字で比較しました。さらに、上位記事では触れられていない「内製化支援と完全代行の3年間コスト比較」も掲載しています。

この記事を最後まで読めば、自社の予算と目的に合ったSNS運用代行の選び方が明確になるでしょう。

確認したいポイント結論詳細
月額費用の相場は?月額10万〜50万円が中心業務範囲で3つの価格帯に分かれます
初期費用はかかる?0〜30万円が相場無料の会社もあります
SNS別で費用は違う?TikTok・YouTubeは高め動画制作の有無が価格差の要因です
費用を抑える方法は?4つの方法がある内製化支援の活用が最もコスパが良いです
失敗しない選び方は?5つのチェックポイント同業種の実績と料金の透明性が重要です
<本記事から分かるポイント>
・SNS運用代行の月額費用は業務範囲ごとに3つの価格帯(10万円以下・20〜30万円・50万円以上)に分かれる
・TikTokやYouTubeは動画制作の工数が大きいため、InstagramやXより費用が高くなる傾向がある
・初期費用は0〜30万円が相場だが、月額費用との年間総額で比較することが重要
・完全代行を3年続ける場合と内製化支援を活用する場合では約420万円のコスト差が生まれる
・代行会社選びでは同業種の実績・料金の透明性・レポート内容・担当者の質・内製化支援の有無を確認すべき

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目次

SNS運用代行の月額費用相場は10万〜50万円

SNS運用代行の月額費用は、依頼する業務範囲によって3つの価格帯に分かれます。自社がどの範囲まで外注したいかを明確にしておけば、適切な予算を把握しやすくなるでしょう。

月額10万円以下:投稿代行のみのライトプラン

月に数回の投稿作成と代行投稿がメインのプランです。「とりあえずSNSを始めたいが、社内に投稿を作る余裕がない」という企業に向いています。

含まれる業務は、月4〜8本程度の投稿作成・スケジュール管理・簡易的な月次レポートが一般的です。ただし、戦略設計やコメント対応は含まれないケースがほとんどのため、本格的に成果を追求したい場合は物足りなく感じるかもしれません。

月額20〜30万円:運用全般を任せるスタンダードプラン

企業のSNS運用代行で最も利用が多い価格帯で、全体の約52%がこの価格帯に集中しているとされています。

月12〜20本の投稿作成・コンテンツ企画・ハッシュタグ設計・コメント返信対応・月次レポートと改善提案が含まれるのが一般的です。投稿の質と運用体制のバランスが取れており、フォロワー増加やエンゲージメント向上を目指す企業に適しています。

月額50万円以上:戦略設計から広告運用まで含むフルプラン

SNSをマーケティングの主軸に据えたい企業向けのプランで、月額100万円を超えるケースも珍しくありません。

スタンダードプランの内容に加えて、戦略立案・KPI設計・SNS広告の運用・インフルエンサー施策・ショート動画制作・週次MTGなどが含まれています。複数のSNSを横断的に運用する場合や、短期間で認知度を高めたい場合に選ばれています。

価格帯月額費用主な業務内容向いている企業
ライトプラン10万円以下投稿作成・代行投稿・簡易レポートSNSを始めたい企業
スタンダードプラン20〜30万円企画・投稿・コメント対応・改善提案本格的に運用したい企業
フルプラン50万円以上戦略設計・広告・動画制作・インフルエンサーSNSを事業の柱にしたい企業

SNS運用代行の初期費用はいくらかかるのか

月額費用とは別に、初期費用が発生するケースがあるため、契約前に必ず確認してください。

初期費用の相場は0〜30万円

初期費用の相場は0〜30万円で、主な内訳は以下のとおりです。

費用項目金額の目安内容
アカウント設計5〜10万円プロフィール作成・世界観設計・トンマナ策定
競合調査・戦略策定10〜20万円同業他社のSNS分析・KPI設定・投稿方針決定
クリエイティブ制作5〜15万円アイコン・ヘッダー画像・投稿テンプレート作成

初期費用が無料の会社もある

初期費用を設けず、月額費用に含めている会社も少なくありません。「初期費用無料」と打ち出している場合でも、月額費用がその分高く設定されていることがあるため、年間の総額で比較してください。

たとえば、初期費用30万円+月額20万円の会社と、初期費用無料+月額25万円の会社を12か月で比較すると、前者は270万円、後者は300万円です。初期費用だけで判断すると、かえって割高になるケースがあるため注意が必要でしょう。

SNS別の運用代行費用を比較

SNSの種類によって運用にかかるコストは異なります。特に動画コンテンツが中心のTikTokやYouTubeは、静止画メインのSNSより費用が高くなる傾向があります。

SNS月額費用の目安費用が高くなる理由
Instagram15〜40万円リール動画制作が加わると上昇
TikTok20〜50万円動画企画・撮影・編集が必須
YouTube30〜80万円企画・撮影・編集・サムネ制作の工数が大きい
X(旧Twitter)10〜30万円テキスト中心のため比較的低コスト
LINE公式アカウント10〜30万円配信設計・セグメント設定が中心
Facebook10〜25万円BtoB向け運用が多く投稿頻度が少なめ

Instagram運用代行の費用

Instagramの運用代行費用は月額15〜40万円が相場です。2026年現在、フィード投稿だけでなくリール動画やストーリーズの活用が必須となっており、静止画のみの運用に比べて費用が上がっています。

フィード投稿のみであれば月額15万円前後で依頼できますが、リール動画を月4〜8本含む場合は月額25〜40万円になるケースが一般的です。

TikTok運用代行の費用

TikTok運用代行の費用は月額20〜50万円が相場です。すべてのコンテンツが動画のため、企画・撮影・編集の工数が発生します。

撮影を代行会社に任せる場合は月額30万円以上になることが多いですが、自社で撮影した素材を編集だけ外注する形であれば月額15〜25万円に抑えられます。

YouTube運用代行の費用

YouTube運用代行は月額30〜80万円と、SNSの中で最も高額です。1本あたりの企画・撮影・編集にかかる工数が大きいためです。

月4本の動画投稿で月額40〜60万円が目安です。ショート動画のみの運用であれば月額20〜30万円で依頼できる場合もあるでしょう。

X(旧Twitter)運用代行の費用

X運用代行の費用は月額10〜30万円が相場です。テキスト中心のプラットフォームのため、他のSNSと比べて制作コストが低く抑えられるのが特徴です。

ただし、2026年現在はX上での画像・動画投稿の重要性が増しており、リッチメディアを含む運用の場合は月額20万円以上になることも珍しくありません。

LINE運用代行の費用

LINE公式アカウントの運用代行費用は月額10〜30万円が相場です。主な業務は、配信コンテンツの作成・セグメント設定・リッチメニューの設計・ステップ配信の構築です。

既存顧客へのリピート促進やCRM的な活用が目的のため、新規フォロワー獲得が主目的の他SNSとは性質が異なります。

自社に合ったSNSの選び方がわからない方へ Instagram・TikTok・YouTube・LINE、どのSNSに注力すべきかは業種やターゲット層によって異なります。Epaceでは、業種やビジネスモデルに合わせたSNS戦略を無料でご提案しています。

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SNS運用代行で依頼できる業務内容

SNS運用代行で依頼できる業務は多岐にわたります。どこまでを外注し、どこからを自社で対応するかによって費用が変わるため、業務内容を正確に把握しておくことが大切です。

コンテンツ企画・制作

投稿テーマの決定、テキスト作成、画像・動画の制作を行います。ターゲット分析やトレンド調査をもとに、エンゲージメントが取れるコンテンツを設計します。

ショート動画(リール・TikTok)の制作が含まれる場合は、撮影・編集の工数が加わるため費用が上がります。

投稿・スケジュール管理

作成したコンテンツを最適なタイミングで投稿します。投稿頻度はプランによって異なりますが、月8〜20本が一般的です。

投稿カレンダーの作成や、季節イベント・業界トレンドに合わせた投稿スケジュールの調整も含まれます。

コメント・DM対応

フォロワーからのコメントやダイレクトメッセージへの返信を代行します。ユーザーとのコミュニケーションはエンゲージメント向上に直結するため、対応の質が重要です。

ただし、商品やサービスに関する専門的な質問は自社での対応が必要になるため、対応範囲を事前に明確にしておくべきです。

レポート・分析

フォロワー数の推移、エンゲージメント率、リーチ数、インプレッション数などのデータをまとめたレポートを作成します。月次レポートが一般的ですが、フルプランでは週次レポートを提供する会社もあります。

数字の報告だけでなく、「なぜこの数値になったのか」「次月に何を改善すべきか」まで踏み込んだ分析があるかどうかで、代行会社の質に差が出ます。

広告運用

SNS広告(Instagram広告、TikTok広告、LINE広告など)の出稿・運用・最適化を行います。広告費は月額費用とは別に発生するのが一般的です。

広告運用を含むプランでは、ターゲティング設定・クリエイティブ制作・A/Bテスト・レポーティングまで一括で対応してもらえます。

業種別のSNS運用代行費用の目安

同じ「SNS運用代行」でも、業種によって必要な施策や投稿頻度が異なるため、費用感に差が出ます。自社の業種に近い事例を参考にしてください。

飲食・小売業(BtoC)

月額20〜40万円が目安です。Instagramでの写真・動画投稿が中心になり、季節メニューやキャンペーン情報の発信頻度が高いため、月12〜20本の投稿が必要になります。来店促進を目的としたMEO対策やGoogleマップとの連携施策を含む場合は、月額30万円以上になるケースが多いです。

ECサイト運営企業

月額25〜50万円が目安です。Instagram・TikTokでの商品紹介に加えて、UGC(ユーザー生成コンテンツ)の活用やインフルエンサー施策を組み合わせることが多いため、費用が上がりやすい傾向にあります。商品撮影・スタイリングを含む場合は月額40万円以上が一般的です。

BtoB企業

月額15〜30万円が目安です。X(旧Twitter)やLinkedInを中心とした運用が多く、投稿頻度はBtoC企業より少なめ(月8〜12本)です。ホワイトペーパーやウェビナーへの誘導を目的とした運用が中心のため、コンテンツの質が投稿数以上に重要になります。

医療・美容クリニック

月額20〜40万円が目安です。Instagramでの症例紹介や施術紹介が中心になります。医療広告ガイドラインへの準拠が求められるため、投稿内容のチェック体制が整っている代行会社を選ぶ必要があります。ガイドライン対応の経験がない会社に依頼すると、投稿停止や広告アカウントの凍結リスクがあるため注意してください。

不動産・住宅業界

月額20〜35万円が目安で、Instagramでの物件紹介やルームツアー動画、YouTubeでのモデルルーム紹介が効果的でしょう。動画制作を含む場合は月額30万円以上になりますが、Canvaなどのツールを活用した静止画投稿中心であれば月額20万円前後に抑えられます。

SNS運用代行を依頼する3つのメリット

プロのノウハウで成果が出やすい

SNS運用代行会社には、複数の業界・業種でSNS運用を行ってきた経験があります。「どんな投稿がエンゲージメントを取りやすいか」「どの時間帯に投稿すべきか」といったノウハウを持っているため、自社で手探りで運用するよりも成果が出やすくなるでしょう。

たとえば、ライオンのSNS運用を支援した事例では、縦型ショート動画の活用とWeb広告の最適化によって獲得単価を1/2に削減した実績があります。

社内リソースをコア業務に集中できる

SNS運用には、企画・制作・投稿・分析と多くの工数がかかります。専任担当者を置ける大企業ならまだしも、中小企業では他の業務と兼任しているケースがほとんどです。

運用代行を活用すれば、SNSにかけていた時間を営業や商品開発といったコア業務に振り向けられます。

炎上リスクを軽減できる

SNS運用の経験が浅い担当者が投稿すると、意図せず炎上につながるリスクがあります。運用代行会社は投稿前のチェック体制やガイドラインを整備しているため、炎上リスクを抑えた運用が可能です。

SNS運用代行を依頼する3つのデメリットと対策

メリットだけでなく、デメリットも正直にお伝えしなければなりません。デメリットを事前に理解しておけば、対策を講じたうえで依頼できます。

継続的な費用が発生する

SNS運用代行は月額制が基本のため、毎月の固定費が発生します。最低契約期間を6か月〜1年に設定している会社が多く、途中解約が難しいケースも少なくありません。

対策: 3か月や6か月ごとにKPIの達成状況を確認し、成果が出ていない場合は契約の見直しを交渉できるよう、契約前に解約条件を確認してください。

社内にノウハウが蓄積しにくい

運用をすべて外注すると、「どんな投稿が効果的だったのか」「どの施策が売上に貢献したか」といったノウハウが社内に残りません。代行会社との契約終了後に、自社で運用を継続できなくなるリスクもあるでしょう。

対策: レポートの共有だけでなく、月次MTGで運用の考え方や改善のロジックを共有してもらえる会社を選んでください。将来的に内製化を目指す場合は、内製化支援プランがある会社を選ぶのが賢明です。

自社のブランドトーンが伝わりにくい

代行会社は複数のクライアントを同時に担当しています。そのため、自社独自のブランドトーンや言い回しが投稿に反映されにくいことがあります。

対策: 契約開始時にブランドガイドライン(トーン&マナー、使用禁止ワード、ビジュアルの方向性)を共有してください。投稿の確認フローを設け、公開前に自社でチェックする仕組みを作ることも有効です。

デメリットが気になる方へ 「費用に見合う成果が出るか不安」「ノウハウが社内に残らないのが心配」――そんな不安をそのまま相談できます。Epaceではオーダーメイド型のプランを提案しており、内製化支援にも対応しています。

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SNS運用代行会社の選び方5つのポイント

費用だけで代行会社を選ぶと失敗するケースがあります。以下の5つのポイントを確認してから依頼先を決めてください。

同業種・同規模の運用実績があるか

SNS運用は業種によって有効な施策が大きく異なります。飲食店のInstagram運用とBtoB企業のLinkedIn運用ではノウハウがまったく違います。

自社と同じ業種・同じ規模の企業を支援した実績があるかを確認してください。実績を公開していない会社には、具体的な事例を質問するのが有効です。

料金体系が明確か

「月額○万円〜」とだけ記載されていて、具体的な内訳がわからない会社には注意が必要です。見積もり時に、どの業務にいくらかかるのかを明示してもらいましょう。

追加費用が発生する条件(投稿数の増加、急な施策変更、広告費の上乗せなど)も事前に確認しておくべきです。

レポートの頻度と内容

月次レポートの有無だけでなく、レポートの内容を確認してください。数字の羅列だけでなく、「なぜこの結果になったか」「来月何を改善するか」まで記載されているかがポイントです。

レポートのサンプルを事前に見せてもらえるか聞いてみてください。

担当者の質と体制

代行会社の規模ではなく、実際に自社を担当する人の経験と能力が成果を左右します。営業担当と運用担当が異なる場合、運用担当者のプロフィールや過去の実績を確認してください。

担当者が途中で変わる可能性があるかどうかも、契約前に確認すべきポイントです。

内製化支援の有無

将来的にSNS運用を自社で行いたい場合は、内製化支援のプランがあるかを確認してください。運用代行と並行して、自社担当者へのトレーニングやノウハウの移管を行ってくれる会社を選ぶと、長期的なコスト削減につながります。

SNS運用代行の費用を抑える4つの方法

限られた予算で最大の効果を得るには、以下の4つの方法が有効です。

依頼範囲を絞る

すべてを外注するのではなく、自社で対応できる部分は自社で行い、専門性が必要な部分だけを外注する方法です。たとえば、投稿テキストは自社で作成し、画像・動画制作とレポート分析だけを外注すれば、月額10〜15万円に抑えられます。

内製化支援プランを活用する

代行と並行して自社担当者の育成を行う「内製化支援プラン」を活用すれば、6〜12か月後に自社運用へ移行できます。初期投資はかかりますが、長期的に見れば最もコストパフォーマンスが高い選択肢です。

複数SNSをまとめて依頼する

Instagram・TikTok・LINEなど複数のSNSを同じ会社にまとめて依頼すると、セット割引が適用されるケースがあります。1つのSNSごとに別の会社に依頼するより、戦略の一貫性も保ちやすくなります。

フリーランスと代理店を比較検討する

代理店だけでなく、フリーランスのSNS運用者への依頼も選択肢に入れてください。フリーランスの場合、月額5〜15万円で依頼できるケースがあります。

ただし、フリーランスは対応範囲が限られる(動画制作や広告運用は対応不可)場合や、急な連絡途絶リスクがあるため、業務範囲と信頼性を十分に確認してから依頼してください。

内製化支援と完全代行、3年間のコスト比較

上位記事ではあまり触れられていませんが、SNS運用を「ずっと外注し続ける場合」と「途中から自社運用に切り替える場合」では、3年間のトータルコストに大きな差が出ます。

完全代行を3年間続けた場合の費用

月額30万円のスタンダードプランを3年間継続した場合のシミュレーションです。

費目金額
初期費用20万円
月額費用(30万円 x 36か月)1,080万円
3年間の合計1,100万円

内製化支援を活用した場合の費用

最初の12か月は代行+内製化支援(月額35万円)、13か月目以降は自社運用(ツール費用+人件費で月額10万円相当)に切り替えた場合のシミュレーションです。

費目金額
初期費用20万円
代行+内製化支援(35万円 x 12か月)420万円
自社運用(10万円 x 24か月)240万円
3年間の合計680万円

3年間で約420万円の差が生まれます。内製化支援を活用すれば、SNSのノウハウが社内に蓄積されるうえに、長期的なコスト削減も実現できます。

もちろん、自社運用に切り替えた後も、四半期に1回のコンサルティング(1回5〜10万円程度)を受けることで、運用品質を維持できます。

内製化支援に興味がある方へ Epaceでは、SNS運用代行と並行して自社チームの育成を行う内製化支援プランを提供しています。「いつまでも外注に頼りたくない」という企業に選ばれています。

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SNS運用代行を契約する前のチェックリスト

代行会社に依頼する前に、以下の項目を確認しておくと、契約後のトラブルを防げます。見積もり面談の際にこのリストを手元に置いて質問してください。

確認項目確認すべき内容
月額費用の内訳どの業務にいくらかかるか明細を出してもらう
初期費用の有無と金額無料の場合、月額に上乗せされていないか
最低契約期間6か月・1年など。途中解約の違約金も確認
投稿本数と種類月何本・静止画か動画か・リールやストーリーズを含むか
レポート頻度と内容月次か週次か、改善提案が含まれるか
担当者の経験自社を担当する人のプロフィールと過去実績
広告費の扱い月額に含まれるか、別途か。手数料率は何%か
炎上時の対応フロー緊急時の連絡体制と対応手順が整備されているか
成果指標(KPI)何をもって「成果が出た」と判断するか
内製化支援の有無将来の自社運用移行をサポートしてもらえるか

このチェックリストをすべて確認してから契約すれば、「聞いていなかった」というトラブルをほぼ防げます。

まとめ

この記事でわかったことを整理します。

  • SNS運用代行の月額費用相場は10万〜50万円で、業務範囲によって3つの価格帯に分かれる
  • 初期費用は〜30万円が相場で、年間の総額で比較することが重要
  • TikTok・YouTubeは動画制作の工数が大きいため、Instagram・Xより費用が高くなる
  • 代行会社を選ぶ際は、同業種の実績・料金の透明性・レポート内容・担当者の質・内製化支援の有無を確認する
  • 費用を抑えるには、依頼範囲の絞り込み・内製化支援の活用・複数SNSのまとめ依頼が有効
  • 完全代行と内製化支援では、3年間で約420万円のコスト差が生まれる
  • 「ずっと外注し続ける」より「ノウハウを移管して自走できる体制を作る」方が、長期的にはコスパが良い

自社の予算や目的に合ったSNS運用代行会社を選ぶことが、成果を出す第一歩です。

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