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【2022年】SNSマーケティングのトレンドを予測!各SNSの特徴もご紹介

今回の記事では、SNSマーケティングを攻略する上では欠かせない、マーケティングトレンドについて解説します。

SNSは流れが早く、短期間でトレンドが大きく変わるのが特徴です。しかし、トレンドを生かしているか否かによって、自社のSNSの成績はとても大きな差になります。

「SNS運営をしているけど、なかなか結果が出ない」と悩んでいる方は、今回の記事は必読の内容です。

最後まで読んでいただければ、SNSのマーケティングトレンドについて理解が深まる内容となっていますので、是非参考にしてください。

SNSマーケティングとは

SNSマーケティングとは、SNSを利用したマーケティング手法のことです。

SNSマーケティングの特徴としては、無料で始められることからコストを抑えられ、SNS特有の拡散力や顧客との距離の近さを活用して、より多くのユーザーを自社商品やサービスへ誘導できることが挙げられます。

近年ではSNSマーケティングを駆使して収益を上げる企業も珍しくなく、今や多くの企業がSNSに参入してきています。また、Instagramは機能のアップデートが頻繁に実施されております。Shop機能が追加され、Instagramの表示方法がアルゴリズムでのおすすめ/フォロー時系列/お気に入りの3個選択できるようになったなど、SNSだけで集客〜販売まで行えるような仕組みも登場しています。

広告、CMだけでなくSNS経由での売上げアップも注目されています。

※2022年5月時点

関連記事:インスタ・SNSマーケティングで人気の会社12選!必ず見つかる目的別まとめ

主要SNSの特徴とトレンドの予測

ここでは、日本のみならず世界で主要な各SNSの特徴とトレンドの予測を解説します。

Twitter

画像引用:https://twitter.com/

Twitterは、幅広い年齢層の方から使われており、Twitterを使って集客を行う企業も多数あります。

Twitterは、ほかのSNSにはないリツイートとイイね機能による圧倒的な拡散力が特徴です。また、利用者層は10代〜20代が最も多く、柔らかい内容のツイートを行いコミュニケーションを図れます。

Twitterのマーケティングトレンド予測

これからのTwitterマーケティングは、以下の要素がカギを握るのではないかと考えます。

  • コミュニティ機能の活用
  • インフルエンサーの価値観へのフォーカス

①コミュニティ機能の活用

2022年2月末頃に、Twitterがコミュニティ機能をリリースしました。リアクション(リプライ、イイね)はコミュニティに所属している人しかできない、コミュニティのツイートは外部には露出しないという仕組みです。近年のSNS界隈では、自社商品をクローズドな場で販売する流れがあります。大々的に販売すると炎上リスクがあるからです。これを企業のマーケティングに当てはめると、クローズドの場を活用し顧客との距離をより一層縮めることが、これからのトレンドとなるでしょう。

②インフルエンサーの価値観へのフォーカス

企業はインフルエンサーをPRに活用することが多いです。
最近では、Twitterを活用しているインフルエンサーも増えてきました。
インフルエンサーの特徴や個性を活かして、自社製品をアピールしてもらうことで、さらなるマーケティング効果を生み出します。
ただし、インフルエンサー側も自分のイメージが崩れることで人気が落ちてしまう可能性も考えているため、しっかりとした話し合いが重要です。
Twitterは拡散力や影響力が高い反面、炎上しやすいSNSとも言えるでしょう。
自社製品とインフルエンサーの両方にネガティブなイメージを生み出さないように注意しながら、うまく拡散させていくことが大切です。
企業はインフルエンサーのPRを活用する場面が多いですが、手を出しづらくなってきた企業もいます。PRを行うことでインフルエンサーのイメージが崩れ、インフルエンサーの人気が落ちてしまう可能性があります。そこで企業側は、PRを行ってほしいインフルエンサーの価値観を理解し、PRをしてもイメージが崩れないかを確かめる必要があります。

例えば、そのインフルエンサーの年代、そのインフルエンサーに注目しているユーザーの年代、普段の活動やバックボーン、tweet内容や人柄を知り、自社のPRに活用できるかどうか、お互いのコンセプトに親和性や共通項があるかどうかを事前にリサーチする必要があるでしょう。

関連記事:SNSを利用してお店の宣伝効果を高める方法をご紹介!各SNSの特徴も徹底解説

Instagram

画像引用:https://www.instagram.com/?hl=ja

Instagramは、主に写真や動画を投稿できるSNSで、以前は「インスタ映え」効果で10代〜30代の女性に人気がありました。しかし、Instagramがshop機能をリリースし、ビジネスチャンスが到来していることから企業の参入も増えています。

Instagramのマーケティングトレンド予測

Instagramでは、搭載されているすべての機能をどう活用するかがこれからのマーケティングトレンドです。主な例としては以下の2つが挙げられます。

  • リール(ショート動画)の活用
  • ライブ配信機能のPR

①リール(ショート動画)の活用

Z世代(10代〜20代)は、ショート動画をよく見る傾向にあります。TikTokやYouTube shortsなど、多くのSNSがショート動画機能をリリースしており、縦型のショート動画は、リーチが伸びやすくフル画面での動画訴求が可能です。Instagramもその例であり、リールというショート動画機能があります。Z世代へのアピールは、リールをどう活用するかがカギです。

②ライブ配信機能をつかったPR

ライブ配信PRも、これからのInstagramマーケティングで有効です。中国ではライブ配信で商品をセールスして販売する流れが広まっており、このブームは日本も時間差で到来するでしょう。実際にインフルエンサーのゆうこすさんは、2019年に東急ハンズとコラボし、PR企画を行いました。その結果、1時間の総視聴者数は数万人という驚異的なPRとなりました。

引用:インフルエンサーマーケティングこれまでの流れと、2021 年のトレンド予測!

このように、1度に多くの人へ情報を届けられるのがライブ配信の強みなので、ライブの活用も今後注目が集まります。

関連記事:インスタマーケティングの基礎完全版。事例やKPIの設定方法まで詳しく紹介

Facebook

参照:https://www.facebook.com/

Facebookは、実名登録という珍しい特徴をもっており、30代〜40代の方に多く利用されています。学歴や職業、ライフスタイルといったプライベート情報がわかるので、ピンポイントでのセールスができるのが特徴です。

Facebookのマーケティングトレンド

Facebookのマーケティングトレンドは次の2つです。

  • アカウント運用を用いたtoBマーケティング
  • インストリーム広告

①アカウント運用を使ったtoBマーケティング

Facebookで企業が公式アカウントをもって、情報発信を行っていくマーケティング方法もあります。
Facebookは原則実名で登録するSNSのため、匿名性が低く、数あるSNSの中でも公式性が高いと言えるでしょう。
そのため、企業としての姿勢や取り組みなど、公式的な情報発信に向いています。
最近では、自社製品やサ〜ビス以外にも社会貢献活動などの企業の取り組みを気にする消費者も増えてきました。
その消費者に向けて、動画や写真などさまざまなアプローチで、企業人格を伝えられます。
Instagramで投稿したリールをFacebookにも同時配信することで、Facebookでもショート動画を駆使したマーケティングが可能になります。

②インストリーム広告

インストリーム広告とは、Facebook上のコンテンツの前後や途中に挿入できる広告のことです。ほかのSNSでは広告をあまり表示できないので、Facebookの特徴といえます。インストリーム広告をどう使うかが、より多くの顧客へ商品を拡散するコツです。

YouTube

YouTubeは、10代〜20代の年齢層で90%以上のシェア率を誇っているほど、大変人気なSNSです。近年ではユーザーの増加を受け、多くの企業も参入しています。

YouTubeのマーケティングトレンド

YouTubeではインフルエンサーによるPR案件が多いので、インフルエンサーマーケティングのトレンドが重要になります。インフルエンサーのPR=ブランディングの欠損というイメージが付いている中で大切なことは、インフルエンサーが本当に良いと思ったものを紹介することです。インフルエンサーが心から良い商品だと思えば、視聴者の方への価値提供にもなります。

①SEOへの対策も加味した投稿戦略

企業がインフルエンサー活用やYouTube運用をすることで、Google検索面に役立つ可能性があります。

YouTubeはサイト自体のドメインが強く、Googleの検索結果の画面にYouTubeのページが表示されるケースは一定数存在しており、YouTubeを企業が運営することで検索結果に表示される可能性があります。

企業名や、展開するサービス名での露出や、インフルエンサーを活用した場合「インフルエンサー名」「インフルエンサー×企業名」での検索結果に表示される可能性があります。


例)「パラダイスシティ」と検索した際のGoogleの検索結果画面

またYouTubeでも動画の検索順位の上位表示化を目指すSEO対策をしっかりと行わなければいけません。

Google検索では、現在動画のみでコンテンツの質を判断できません。

そのため、動画自体の質を高めるだけでなく周辺の情報を整えることで、Googleから自分の動画を見つけてもらいやすくなります。

動画を検索しやすくするためには、動画に関する情報をできるだけテキスト化することが大切です。

タイトルやタグ、動画の説明文などをテキスト化していくことで、上位検索のための判断材料が増えていくでしょう。

②ライブストリーミング

動画投稿だけでなく、ライブストリーミングも動画マーケティングの市場を伸ばす要因の1つと言えるでしょう。

最近では、商品の新作発表をライブ配信で行う企業が増えてきています。

コロナの影響でイベント自体を自粛していることや、 YouTuberやライブ配信プラットフォームの成長などから、ライブストリーミングの需要も増えてきました。

ライブ配信を活用して商品を照会するライブコマース事業もビジネスモデルとして代表的です。

リアルタイムで顧客とやり取りができるため、購買欲を上げる効果やユーザー同士で接点を持つことで新たなファンを獲得できます。

LINE

引用:https://line.me/ja/

LINEは、日本で最も使われているSNSであり、若年層から年配の方まで幅広い世代が日常的に使っています。LINEの手軽さやユーザーの多さから、公式ラインの開封率が低くても多くの人に届けられます。その発信力の大きさがLINEの特徴です。

LINEのマーケティングトレンド予測

LINEでのマーケティングトレンドは、動画を活用したLINE広告です。コロナ禍による全国的な外出自粛期間でユーザーの動画反応率が顕著に増加しました。また、効率的で大規模なアカウントほど動画配信率が高いというデータもあります。このことから、動画でのLINE配信が今後のトレンドとなりそうです。

①アカウント運用によるLTV向上

LINEでは、ユーザーと企業や店舗がLINEでつながり、やり取りができる公式アカウントが存在しています。

公式アカウントは無料でも作成できるため、まずは無料で始めてみましょう。

公式アカウントでは、以下のことができます。

  • メッセージ配信
  • LINEチャット
  • タイムライン投稿

簡単で便利な機能が多く、他の機能と組み合わせることもできます。

オプションで会話を自動化できるため、手間や時間を掛けずにユーザーとの距離を縮められるでしょう。

②LINE広告

LINEアカウントだけでなく、LINE広告も活用しましょう。LINE広告は、ユーザーに対して広告を配信できるサービスです。

広告の配置は以下のような場所から自由に選べます。

  • Smart Channel
  • LINE NEWS
  • LINE ウォレット内

また、過去に購入したユーザーに類似したオーディエンスの作成や、ユーザーの性別や年齢などから精度の高いターゲティング、他の媒体ではリーチしづらいようなユーザー層へのアプローチも可能なため、より効率的な広告配信が可能です。

TikTok

引用:https://www.tiktok.com/foryou?lang=ja-JP

TikTokは、現在10代〜20代に大人気なSNSです。ダンスや面白い企画、音源に合わせたネタなど、一度見始めると手が止まらなくなるという、依存度がとても高いのが特徴です。また、とても爆発力がありフォロワー100人のアカウントでも100万回再生されることもあるほどです。

TikTokのマーケティングトレンド予測

参照:https://www.tiktok.com/ja-JP/

①エンタメ軸や情報発信軸での訴求

ビジネスアカウントを作成して、おすすめに表示されやすい動画を制作することで自社をアピールできます。
TikTokのおすすめに表示されることで、より多くのユーザーに動画が視聴されやすくなります。
お他のプラットフォームやSNSと比べても、おすすめへの信頼度も高いため、より多くの動画を積極的に投稿しましょう。
エンタメ軸や情報発信軸で訴求することで、興味を持ってもらえたり拡散してもらえたりします。
そのため、トレンドと自社の特徴をうまく組み合わせることで、大きなマーケティング効果に期待できるでしょう。

②Top viewやトレンドハッシュタグを用いた広告配信(前のTikTok広告の記事URL載せる)

ビジネスアカウントの運用と並行して効果があるマーケティング方法として有名なのが、広告配信です。
TikTok広告は参入している企業が少なく、ユーザーも広告に対しての嫌悪感が圧倒的に少ないため、メリットが多いです。
アプリを起動した時に流れるTopView広告や、ハッシュタグを用いたユーザー参加型広告などがあります。
特に、ユーザー参加型広告は、独自のハッシュタグを設定して、ユーザー自身がハッシュタグを活用した動画を作ってもらうことで認知度を高められます。
参加へのハードルが低いため、より多くのユーザーへ自社を知ってもらえます。

国内ユーザー数が950万人おり、若者たちの間で流行ってたものの、20・30代の女性がメインユーザーとなっています。

TikTokはZ世代(10代〜20代)をターゲットとしている企業は必ず活用するべきSNSマーケティングといえます。

いかにエンタメ仕様で視聴者の心を奪い、自社商品までつなげるかが今後のテーマとなります

SNSマーケティング戦略の策定方法

SNSマーケティングの波が来ているのでSNSを始めたが、なかなか結果が出ないという企業も多いでしょう。結果が出ていない企業は、これから解説する次の5つのことがおろそかになっている可能性があります。

関連記事:SNS集客で結果を出す方法とは?運用のコツと事例、サービス5選比較

現状の把握

まずは自社の売上や顧客層などといった現状を把握します。あわせて、売上などに関わる課題や問題も洗い出しましょう。目標値に対する現状、課題、問題を洗い出すことができれば、SNS運用の目的や目標が決定しやすくなります。

ターゲットと運用目的の設定

ここでは、ターゲットと運用目的の設定、つまりペルソナ決めを行います。自社がターゲットとしている年齢層、価値観を把握しましょう。どの層をターゲットにするかによって、SNSの運用方針は大きく異なってきます。ターゲットを決めたら、SNSマーケティングを行うことで達成したいことを言語化しましょう。目標を言語化することで、正確なSNS方針を立てられ、よりターゲットを狙い撃ちできる運用が可能になります。

競合他社のアカウント調査

すべての物事において、成功への一番の近道は先人を真似ることです。すでに軌道に乗っている競合の運用内容を分析し、成功している要因やコツを学び、SNSマーケティングを最短距離で成功させましょう。

KPI

KPIとは、目標達成に向けた企業のパフォーマンスを把握できるものです。仮に立てた目標に遠く及んでいない場合は、当初の方向に向かっていないことを意味します。SNSマーケティングのKPIで大事なことは、フォロワーの数やインプレッション数ではなく、「感情分析」や「言及」です。

感情分析とは、自社商品に対して顧客がどういう感想を持っているのかということです。言及は、自社商品に対して、ユーザーが何を話しているのかを指します。ユーザーの声が直接わかる感情分析と言及は、SNSマーケティングのKPIでも特に重要です。ツールなどを使い、必要なものを取捨選択しましょう。

分析・効果検証

日々の投稿、コンテンツがどれだけのインプレッションだったのか、どれほどの反応率だったのかをツールを使って調べ、日々実践と改善を繰り返しましょう。もし改善を行わなければ、無駄なことを継続することになり、時間の無駄になってしまいます。1投稿ごとにデータを分析し、ターゲット層への反応を大きくするかが重要です。

関連記事:【最新保存版】SNS運用のノウハウを完全解説!企業事例やツールも紹介

SNSマーケティングの企業事例

SNSマーケティングをどのように活用しているのかがわかりにくい方もいるでしょう。ここでは、SNSマーケティングを効果的に行っている企業を、各SNSごとに紹介します。

シャープ株式会社

引用:https://twitter.com/SHARP_JP?s=20&t=tvM1TJEACH5gaAtO9B52Hg

シャープ株式会社のTwitterでは、ユーザーとの距離を縮めるような運用を行っており、より身近に感じる企業でしょう。

シャープ製品に関するツイートを行うと、丁寧にお礼を行っております。

また、自社製品を使っている他の企業や施設のTwitterアカウントと連携して、新たな客層の獲得にもつなげています。

洋服の青山

引用:https://www.instagram.com/aoyama_girls/?hl=ja

洋服の青山公式Instagramでは、Instagramユーザーの中でも高い割合を占める女子高生、女子大生をターゲットにしたSNSマーケティングは、InstagramというSNSの特徴をうまく生かしたマーケティングと言えます。

ビジネススーツのイメージが強いですが、Instagramの利用ユーザーにより興味を持ってもらいやすいような工夫をされています。

ドミノ・ピザ

大丸松坂屋は、公式LINEで店舗でのキャンペーンの告知を行い、5,400万円の売上を叩き出しました。

LINEの特徴である、幅広い世代(10代〜60代)が日常的に使っているところや、一度に多くの人にメッセージを届けられる点を活用した結果、大きなマーケティング効果が得られました。

店舗キャンペーンのみならず、毎日のお買い得情報も流すことでリピーター獲得にも繋がります。

引用:https://www.facebook.com/DominosJapan/

ドミノ・ピザの公式Facebookアカウントでは、画像や動画を投稿してピザの美味しさを視覚的にアピールしています。また、夕食を作る時間に「御飯作りたくないときだってあるよね。人間だもん。」というメッセージとピザの画像を組み合わせるなど、ユーザーの本音を代弁する投稿も人気です。ユーザーが何を考えているのかを明確にし、SNSを使ってファンや売上を伸ばしています。

ユニクロ

引用:https://www.tiktok.com/@uniqlo.tiktok?lang=ja-JP

ユニクロの公式TikTokでは、ユニクロが率先してハッシュタグ企画を開催しています。

お気に入りのユニクロ服を着用して、Tik Tokに投稿するというものでした。

このハッシュタグを用いた広告を活用することで、世界中の人がユニクロの商品をアピールできます。

通常の広告を打つよりもはるかに拡散力が高いことから、Tik tokの爆発力がある、ハッシュタグがあるというアルゴリズムを活用した例でした。

タカラトミー

引用:https://www.youtube.com/channel/UClVgBLXWrw3TV4Wm0d7qrFQ

タカラトミーではYouTubeに自社のチャンネルを運営しています。

最近流行りのアニメや関連グッズの動画配信だけでなく、興味を持っている子どもの層やその母親・父親の層にターゲットを絞った動画を投稿しています。

また、大人気のYouTuberやインフルエンサー、芸能人を登場させることで、自然に再生してもらえます。

大丸松坂屋

引用:https://dmdepart.jp/line/sakurapanda/

SNSマーケティングトレンドまとめ

今回は各SNSのマーケティングトレンドについて解説をしました。

SNSを活用している企業例などから、SNSを活用する具体的なイメージができたのではないでしょうか。流れが速いSNSを攻略するためには、トレンドに乗ることがとても大切です。常に最新のトレンドを追いかけ、SNSを攻略していきましょう。

Epacceでは、商品の特徴やターゲット層から効果的なSNSの運用方法を提示し、SNS運用を支援いたします。企画、動画製作、細かい分析までお客様にあったサポートをいたします。

トレンドを駆使してSNSを攻略したいけど、何からすれば良いのかわからないと悩んでいる方は、ぜひ一度お問い合わせください。

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執筆者

株式会社Epace 代表取締役

佐藤 駿介

法政大学法学部卒業。
大学在学中に動画マーケティング会社でYouTubeやTikTokの運用代行やオウンドメディアの構築、ライバー事業でライバーの育成・支援やインフルエンサーマーケティングを経験し、株式会社Epaceを創業。SNSの中でも特にYouTubeを得意とし、これまで上場企業や芸能人までジャンルを問わずSNSマーケティングを手がける。情報経営イノベーション専門職大学(iU)客員教員、一般社団法人インフルエンサー連盟SNS運用部門理事。

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