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クリニックのInstagram投稿コンテンツ例7選|成功事例,注意点も

近年、クリニックの集客やブランディングにおいて「Instagram」は欠かせないツールとなっています。

患者は来院前にSNSで情報収集を行い、写真や動画からクリニックの雰囲気や実績を確認するのが一般的です。

中でもInstagramは、ビジュアルを通じて信頼感や親近感を伝えやすく、美容医療・歯科・整形外科など幅広い分野で活用が進んでいます。

本記事では、クリニックのInstagram投稿コンテンツの事例や、アカウント運用の基本から投稿のコツ、集客につながる活用法までを徹底解説します。

目次

クリニックがInstagramを活用するメリット

まずは、クリニックがInstagramを活用するメリットを5つ紹介します。

メリット①:認知度が向上して新規患者を獲得できる

クリニックがInstagramを活用するメリットの1つ目は認知度が向上して新規患者を獲得できる

からです。

従来であれば口コミを参考にしていた患者が、近年ではSNSの情報を参考に病院選びをするようになったため、クリニックのSNS戦略は重要になってきています。

また、Instagramは写真や動画がメインです。HPとは異なる新鮮な情報を定期的に更新して、好感度を高めることができます。

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メリット②:院内の雰囲気やスタッフを事前に伝えられる

クリニックがInstagramを活用するメリットの2つ目は院内の雰囲気やスタッフを事前に伝えられるからです。

Instagramは写真や動画がメインなので、院内の雰囲気が伝わりやすく患者の来院ハードルを下げることができます。

また、スタッフの写真や自己紹介を投稿して、スタッフの人柄等を伝わりやすく、好印象につなげることができます。

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メリット③:既存患者からの信頼を構築してリピートを促進できる

クリニックがInstagramを活用するメリットの3つ目は既存患者からの信頼を構築してリピートを促進できるからです。

既存患者にInstagramをフォローしてもらうことで、日々の更新を見てもらうことです。Instagramの投稿内容は、季節の行事や健康情報の発信が良いでしょう。

ある程度定期的に更新することも重要です。

それが、クリニックへの信頼・安心感の元となりリピートにつながります。

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メリット④:他のクリニックとの差別化ができる

クリニックがInstagramを活用するメリットの4つ目は他のクリニックとの差別化ができるからです。

Instagramをしていないライバルクリニックとは、自身のクリニックがInstagramをしているというだけで差別化ができます。

Instagramをしているライバルクリニックとも、投稿内容に差をつけることで、十分差別化ができます。

具体的にはビフォーアフター画像を充実させたり、院内の様子をおしゃれに撮影して投稿するなどです。

メリット⑤:費用対効果が高くなりやすい

クリニックがInstagramを活用するメリットの5つ目は費用対効果が高くなりやすい

からです。

チラシやテレビ等に広告を出すのとは異なり、Instagramは原則無料です。

効果が出るには通常2~3ヶ月かかりますが、上記のメリット①~④を得られることを考えると費用対効果が高い方法です。

必要に応じて有料広告を使っても、少額からスタートできます。Instagramは集患にとても効率の良い方法です。

クリニックのInstagram投稿コンテンツ例

続いて、クリニックのInstagram投稿コンテンツ例を7つ紹介します。

コンテンツ例①:診療内容や治療メニューの紹介

クリニックのInstagram投稿コンテンツ例の1つ目は診療内容や治療メニューの紹介です。

まずクリニックがInstagramをするならば欠かせないのが、診療内容や治療メニューの紹介です。

1つの投稿記事に写真を交えて料金や様々なメニューを分かりやすくまとめることで、効果的な広告となります。

視覚効果的にも分かりやすく、受診につながります。

コンテンツ例②:施術写真の掲載

クリニックのInstagram投稿コンテンツ例の2つ目は、施術写真の掲載です。

クリニックのInstagram投稿において施術写真を掲載することは、視覚的な説得力を最大限に活かせる手法です。

Instagramは画像主体のプラットフォームであるため、施術前後の変化や仕上がりの美しさが一目で伝わり、ユーザーは短時間で施術効果を理解できます。

また、統一感のある明るい写真や清潔感のある撮影環境を意識することで、クリニックの専門性や信頼性を自然に印象づけることができます。

さらに、キャプションで施術内容や症例の背景を丁寧に補足すると、ユーザーが自分事としてイメージしやすくなり、問い合わせや来院につながる導線としても機能します。

コンテンツ例③:院長やスタッフの紹介

クリニックのInstagram投稿コンテンツ例の3つ目は院長やスタッフの紹介です。

こちらもInstagram運営に成功しているクリニックの多くが取り入れています。

例としては、得意な施術やクリニックでの役割のような紹介、また、さらに踏み込んで、院長やスタッフの趣味や休日の過ごし方などを紹介することもあります。

これにより院長やスタッフへ患者が安心感を得られるようになります。

コンテンツ例④:院内設備や待合室の様子

クリニックのInstagram投稿コンテンツ例の4つ目は院内設備や待合室の様子です。

内装にこだわりのあるクリニックでは、院内の様子をおしゃれに撮影し投稿することで、患者に行ってみたいと思わせることが可能です。

通常の内装のクリニックでも、充実した院内設備や待合室の様子を投稿することで、患者にとってクリニックのイメージがわきやすくなり安心感につながります。

コンテンツ例⑤:医療知識や健康情報の発信

クリニックのInstagram投稿コンテンツ例の5つ目は医療知識や健康情報の発信です。

ぜひ、医療機関ならではの正確な医療知識や健康情報を発信してみましょう。

頼れる医療機関としてのイメージアップにつながります。

そして、頼れる医療機関というイメージがいざという時の受診につながります。

コンテンツ例⑥:患者様の声や口コミ紹介

クリニックのInstagram投稿コンテンツ例の6つ目は患者様の声や口コミ紹介です。

プラスイメージの患者様の声や口コミを紹介すると、クリニックのイメージアップにつながります。

ただし医療広告ガイドラインによると、投稿可能なものは診療の良し悪しとは関係のない、院内の清潔さや受付のサービスの良さなどに限るとされています。

コンテンツ例⑦:キャンペーンやお知らせ情報の発信

クリニックのInstagram投稿コンテンツ例の7つ目はキャンペーンやお知らせ情報の発信

です。

期間限定割引や限定クーポン配布など患者にとって見逃せないお得な情報を発信してみましょう。

効果的な集患効果を狙えます。

クリニックのInstagram運用で成功するポイント

続いて、クリニックのInstagram運用で成功するポイントを7つ解説します。

ポイント①:ターゲット層の設定

クリニックのInstagram運用で成功するポイントの1つ目はターゲット層の設定です。

総合病院、美容外科、歯科医院など病院・クリニックによってターゲット層は異なりますが、美容外科では一般的に20代~40代の美容に関心のある女性となります。

このように適切なターゲット層を設定することがInstagram運用で成功する第一歩です。

ポイント②:プロフィール設計と導線設計

クリニックのInstagram運用で成功するポイントの2つ目はプロフィール設計と導線設計です。

プロフィールはビジネスアカウントに設定して、分析機能を活用できるようにしましょう。

プロフィールは分かりやすく、クリニック名、所在地、診療科目を明記しましょう。

予約方法や問い合わせ先も必須です。

プロフィール写真は病院のロゴやクリニックの外観が望ましいです。

作成したInstagramのアカウントをフォローしてもらうようにするには、クリニックの受付や待合室にInstagramのQRコードを設置して、来院時に簡単に読み取ってもらえるようにするのが効果的です。

待ち時間等に読み取ってもらうことで、アカウントへのアクセスやフォローの導線が生まれます。

ポイント③:投稿の統一感とブランディング

クリニックのInstagram運用で成功するポイントの3つ目は投稿の統一感とブランディングです。

アカウントの投稿に高品質なコンテンツを用い統一感を持たせましょう。

見た目の印象が整い、クリニックのブランドイメージのアップにつながります。

ポイント④:ハッシュタグ戦略の最適化

クリニックのInstagram運用で成功するポイントの4つ目はハッシュタグ戦略の最適化です。

ハッシュタグは見つけてもらうための導線です。

①で挙げたように適切なターゲット層に向けて見てもらえるように、クリニックの名前や施術内容などのハッシュタグを設定することで、潜在的な患者からの閲覧を獲得することができます。

ポイント⑤:ストーリーズとリール動画の活用

クリニックのInstagram運用で成功するポイントの5つ目はストーリーズとリール動画の活用です。

ストーリーズは24時間が経過すると自動的に消える投稿です。

短時間で消える特徴を活かしてクリニックの空き状況などを投稿すると、患者にとっての利便性が上がり来院しやすくなるなどのメリットがあります。

リール動画は縦長の短尺動画です。

この動画で、医師本人が登場し自己紹介をすることや院内の雰囲気を伝えることで、患者に安心感を与えられます。

ポイント⑥:投稿頻度と最適な投稿時間

クリニックのInstagram運用で成功するポイントの6つ目は投稿頻度と最適な投稿時間です。

投稿頻度は一般的に週2〜4回が理想的とされています。

定期的な更新で、フォロワーが情報をチェックする機会が増え、広告効果が上がります。

おすすめの投稿時間は、通勤時間帯(7~9時)、昼休み時間帯(12~13時)、帰宅後にくつろいでいる時間帯(20~22時)の3つです。

この時間帯はInstagramの閲覧が増えるため、必然的に自身のアカウントの投稿を見てもらえる可能性が高まります。

ポイント⑦:インサイト分析による改善

クリニックのInstagram運用で成功するポイントの6つ目はインサイト分析による改善です。

Instagramのインサイト機能を使い、フォロワーが最も活動している時間帯を把握しましょう。

その時間帯に投稿すれば、フォロワーに投稿を見てもらえるようになる他、新規フォロワーの獲得可能性も上がります。

クリニックのInstagram運用の注意点

続いて、クリニックのInstagram運用の注意点を5つ解説します。

注意点①:医療広告ガイドラインを遵守する

クリニックのInstagram運用の注意点の1つ目は医療広告ガイドラインを遵守することです。

クリニックのInstagram投稿も、医療広告として厳しい規制の対象になります。

具体的には、患者の体験談に関しては、治療内容や治療効果に言及しないものに関してのみ掲載可能であること、ビフォーアフター写真は詳しい説明を付けて掲載する必要があることです。

また、他の病院と比較して優良であるなどの表現は禁止されています。

注意点②:薬機法や景品表示法に配慮する

クリニックのInstagram運用の注意点の2つ目は薬機法や景品表示法に配慮することです。

医療法とは別に、薬機法でも規制があり、サプリメントや健康食品を医薬品のような効果があるようにうたう表現は禁止されています。

また、景品表示法でも規制があり、合理的な根拠なく治療等の効能・効果を表示する広告は禁止されています。

注意点③:患者のプライバシー保護する

クリニックのInstagram運用の注意点の3つ目は患者のプライバシー保護することです。

院内の様子を投稿する際も、患者が写り込んでいないか注意しましょう。

また、必要があり患者が特定できる写真を投稿する際は、必ず書面での同意を得るようにしましょう。

注意点④:誇大広告や虚偽表示をしない

クリニックのInstagram運用の注意点の4つ目は誇大広告や虚偽表示をしないことです。

医学的根拠のないことを投稿するのは虚偽広告となります。

よくあるビフォーアフターの写真でも、画像を修正してしまっているものは虚偽広告に当たります。

「絶対に」「確実に」などの言葉を用い、クリニックに有利な表現をすることは誇大広告に当たります。

注意点⑤:著作権を侵害しないようにする

クリニックのInstagram運用の注意点の5つ目は著作権を侵害しないようにすることです。

全ての媒体において、当然ですが著作権侵害は厳禁です。

権利者に無許可で画像を転載するなどして著作権侵害と認定されると、民事責任もしくは刑事責任が発生します。

クリニックのInstagramアカウント成功事例

続いて、クリニックのInstagramアカウント成功事例を5つ解説します。

成功事例①:湘南美容クリニック

出典:【公式】湘南美容クリニック新宿本院 -外科-

クリニックのInstagramアカウント成功事例の1つ目は湘南美容クリニックです。

こちらのアカウントでは、高級感ある画像を投稿してクリニックのイメージアップにつながっています。

多くのビフォーアフター画像や治療レポートを投稿することで、患者が安心して来院できるよう工夫されています。

また、多くの割引キャンペーンを投稿することで、新患にもリピーターにも見逃せない内容となっています。

成功事例②:レジーナクリニック

出典:レジーナクリニック【公式】

クリニックのInstagramアカウント成功事例の2つ目はレジーナクリニックです。

医療脱毛などを提供しているレジーナクリニックのInstagramアカウントは、オレンジ系のカラーで統一されており、明るい印象を与えます。

また、売りの一つであるおしゃれな内装や院内設備をリール動画で投稿することで、患者が行ってみたくなる雰囲気を演出しています。

また、目立つ位置に高評価のレビューや割引画像を配置することで、イメージアップにつながっています。

成功事例③:BAOクリニック

出典:大阪梅田・心斎橋•神戸の美容皮膚科 BAOクリニック

クリニックのInstagramアカウント成功事例の3つ目はBAOクリニックです。

美容皮膚科のBAOクリニックのInstagramアカウントは濃紺のシックな色合いをメインに使用することで、清潔感のあるイメージを与えています。

豊富な施術についての動画や、院長の紹介記事を投稿することで、親しみやすさと安心感を演出しています。

また、目立つ位置に医療機器等の写真を投稿することで、充実した医療サービスをイメージできます。

成功事例④:ヤナガワクリニック

出典:ヤナガワクリニック

クリニックのInstagramアカウント成功事例の4つ目はヤナガワクリニックです。

こちらのInstagramアカウントは、対象の女性向けに、ピンク系のフェミニンな印象を与える色合いで統一されています。

また、院長が積極的に治療方法や日常を発信しています。これが、親しみやすさや安心感を演出しています。

成功事例⑤:恵聖会クリニック

出典:恵聖会クリニック

クリニックのInstagramアカウント成功事例の5つ目は恵聖会クリニックです。

美容外科・皮膚科の恵聖会クリニックのInstagramアカウントはミントグリーンをイメージカラーにした明るい雰囲気に統一されています。

また、豊富なビフォーアフター画像の投稿により、治療イメージがしやすいように設計されています。

治療イメージがしやすいと患者の安心感につながります。

まとめ:クリニックのインスタ運用を成功させよう

今回は、クリニックにおけるInstagramの活用方法について解説しました。

クリニックにおけるInstagramの活用についてお困りの方は、本記事を参考にして、クリニックでのInstagram活用を試してみてください。

また、Epaceは過去200社以上のSNSマーケティング支援で積み上げてきたノウハウを活かし、投稿の作成、運用、内製化支援、詳細な結果分析までの総合提案を得意としておりお客様のご要望に合わせて柔軟に運用のご支援をいたします。

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