Columnwebマーケティングに役立つ情報発信

【媒体・目的・費用別】SNSマーケティングに使えるツール15選!

【媒体・目的・費用別】SNSマーケティングに使えるツール15選!<

SNSマーケティングは、現代でとくに注目されているマーケティング手法であるため、SNSを活用して販促を行う企業が増えています。

しかし、成果や目標値などに届かないという困った悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

SNSマーケティングにおいて重要となるプロセスが「分析」であり、成果や結果を出すためには必要不可欠です。

そこで今回は、SNSマーケティングで活用できる分析ツールについて詳しく解説していきます。

SNSマーケティングで重要な基本の分析指標

SNSマーケティングにおける基本的な分析指標としては

  • フォロワー数
  • フォロワーの属性
  • エンゲージメント率
  • リーチ率

などが挙げられます。

フォロワー数だけではなく、その背景にはどのような内容でフォロワー数が増加したかなど、考察する必要があります。

関連記事:【最新保存版】SNS運用のノウハウを完全解説!企業事例やツールも紹介

フォロワー数

企業アカウントをフォローしているユーザーの数のことです。

フォロワー数は、企業アカウントに対し、成果として直接的に影響を及ぼします

フォロワーが減るとせっかく作成した投稿も見てもらう機会が減ってしまうため、フォロワーを増やしておく必要があります。

フォロワーの属性

フォロワー数と同様重要なポイントとして、フォロワーの属性があります。

男女比や年齢層など把握する事で、フォロワーの心に響く投稿ができるようになります。

エンゲージメント率

アカウントの投稿に対しいいねやコメント保存した回数の合計をエンゲージメントと言います。

このエンゲージメントは、数値が明瞭なため、他の企業との差を比較しやすいです。

ユーザーがどのくらい興味を持ったか、この投稿をもう一度見るために保存したかによって数値が変わってくるので、閲覧ユーザーの興味を引く投稿をすることが求められます。

リーチ率

SNS上に投稿した情報が閲覧ユーザーの目に触れるまでの数値を指します。

インプレッションとは、広告が表示された回数を指します。

ユーザーが訪問したページに、広告が掲載されていた場合、インプレッションは1です。

また、同一ユーザーがサイトに計3回訪問し、そのすべてのページで広告が掲載されていたとします。

この場合広告のインプレッション数は3回とカウントされます。

リーチとは、広告、または投稿を見たユーザーの数を表します。

とあるユーザーがサイトに3回訪問し、そのすべてのページで広告が掲載されていたとしても、広告のリーチ数は1となります。

リーチは、通常同じユーザーを重複しないようカウントします。

SNSで利用するマーケティングツールの選び方

SNSマーケティングで効果を出すためには、詳細に分析したうえで活用していく必要があります。しかし、ばく大な数のユーザー数が存在するSNSを、属人的な手法で分析することは困難です。そこで導入を検討するべきなのが、分析ツールです。自社のニーズにマッチしたものを選ぶことで、より高い効果を期待できます。

関連記事:SNS運用ツールを徹底比較!無料&有料ツール13選

分析できる数値

SNSマーケティングを行う際に、分析するべき数値は、成果に直結する「フォロワー数」フォロワーの共感を得るために把握するべき「フォロワーの属性」、マーケティング活動の効果を評価する数値「エンゲージメント率」などがあります。

この3つの数値をどれだけ細かく、深堀りするかは、分析ツールによって変わってきます。はじめに、自社がSNSマーケティングに求める成果を精査すると、自社に適した分析ツールを選ぶことができます。

費用

分析ツールは、無料なものから月額料金が発生するものまで様々なタイプがあります。高額になるほどより詳細な分析ができ、サービス機能も充実してきます。

自社の予算や、どこまでSNSを分析したいか、どんなサポートが必要かを検討して選びましょう。

使いたいプラットフォームへの対応

SNSマーケティングツールには、Twitterやインスタグラムなどの個々のSNSに対応したツールと、SNS全般を一元的に分析できるツールなど様々なタイプがあります。

Twitterだけを利用している企業であれば、Twitter特化型の専門ツールを選び、複数のSNSを利用しているなら、まとめて分析できるツールもしくは、複数のツールを合わせて利用するなど、自社が活用しているSNSに応じて選ぶ必要があります。

UI/UXとサポート機能

マーケティングツールを社内で円滑に活用し続けるためには、マーケティング担当者が使いやすいツールであることも重要です。担当者にとってわかりやすいUIか、UXはストレスがなく、快適に使用できるかを比較、検討するようにしましょう。

ツールによっては、カスタマーサポートが充実しているものもあります。分析ツールの初心者であれば、サポートをしっかり受けられるツールを選ぶと安心感があります。

【Twitter】おすすめの分析・マーケティングツール

SNSマーケティングを有効活用するためには、数値データとしてさまざまな指標をもって分析をすることが重要です。

フォロワー数やエンゲージメント率はもちろん、Twitterの分析に適したSNS分析ツールを紹介します。

関連記事:SNS集客で結果を出す方法とは?運用のコツと事例、サービス5選比較

【自社分析】Twitterアナリティクス

Twitterアナリティクスは、Twitter社が提供するSNS分析ツールです。

・インプレッション

・エンゲージメント

・リアクション(いいね、リツイート、リプライ)

・クリック数(ハッシュタグ、プロフィール、リンク、詳細、メディア)

・フォロー など

上記の項目を誰でも簡単に分析することができます。

無料にもかかわらず、さまざまな項目から成果を確認できる魅力的なツールです。

ただし、他社ツイートの分析をすることができないというデメリットもあります。

Twitterマーケティングをより効果的に運用するために、他のツールをうまく組み合わせることをおすすめします。

【他社比較】whotwi

引用元:https://ja.whotwi.com/

whotwiはTwitterのアカウントIDだけで下記の項目を分析できます。

・仲良しのフォロワー

・ツイートの傾向(よく使用するワード、ひとりごと率)

・1日あたりの平均文字数 など

サイトにアクセスするだけで分析でき、アカウント登録をする必要もないため、自社他社問わず分析できるというメリットがあります。

トレンドのアカウントや競合他社のツイートの傾向をつかむにはうってつけのツールだといえます。

【フォロワー獲得】Social Dog

引用元:https://social-dog.net/

フォロワー獲得に必要な項目に特化した高度な分析ができるツールです。

・フォローバック率(フォローバック、フォロー解除の自動機能あり)

・フォロワー分析

・効果が期待できる時間帯・曜日の分析(投稿予約機能あり)

・複数アカウントの管理 など

分析だけでなく、フォロワーや投稿の管理機能もあり、分析結果をそのまま機能に反映させることができるため、Twitter運用に役立つオールマイティなツールです。累計50万アカウント突破の人気ツールで、無料プランも用意されているので、試しやすいツールでもあります。

【運用レポート作成】つぶやきデスク

引用元:https://twdesk.com/

Twitter・Facebookに特化した分析ツールで、分析データのダウンロードも可能です。

・自社ツイートの効果測定

・流行のツイート

・フォロワー推移(自社、他社比較)

・フォロー、フォロワーの分析

・ユーザーの活動時間帯

自社の分析だけでなく、他社比較もでき、Twitterマーケティングの運用において欠かせない項目が備わっているといえます。

運用レポートの作成にも役立てることができるため、作業効率アップにもつながります。

【Instagram】おすすめの分析・マーケティングツール

インスタマーケティングの成果をあげるためには、その分析を徹底し改善していくことが必要です。

効果を測る指標として、SNS分析ツールの利用をおすすめします。

それでは、インスタグラムに特化したSNS分析ツールをいくつか紹介します。

関連記事:インスタを使ったSNS集客を完全解説!成功させるコツから事例までご紹介

【自社分析】Instagram Insights

引用元:https://help.instagram.com/788388387972460

Instagramがビジネスアカウントに提供している分析ツールです。

・インプレッション

・リーチ

・エンゲージメント

・プロフィールの閲覧数

・フォロワー(性別、年齢、位置情報、アクセス時間)

・投稿の保存数

・クリック数(ウェブサイト、メールアドレス) など

インスタグラム上の基本的な項目を分析でき、ビジネスアカウントがあれば誰でも無料で利用できます。

自社アカウントの分析に限定されているため、競合他社との比較をする場合や自社分析をより詳細に行いたい場合には、他の分析ツールと組み合わせることが効果的です。

【詳細な分析】Insight Suite for Instagram

引用元:https://insightsuite.jp/

インスタグラム専用の分析ツールで、Instagram Insightsよりも詳細な分析ができるツールです。

・フォロワー数の推移

・エンゲージメント率の推移

・ストーリーズ、プロフィールページの分析 など

プロアカウントをFacebookに紐づけることで、上記のような込み入った分析が無料でできるという魅力があります。

有料プランでは複数のアカウント管理もできる機能もあるため、まずは試しに無料で始めたいというユーザーにとっておすすめなツールです。

【他社比較】SINIS

引用元:https://sinis.jp/

SINISは他社アカウントのフォロワーや投稿などを分析でき、他社比較に活用できるツールです。

・フォロワー数の推移

・エンゲージメント

・他社アカウントの分析

・ハッシュタグの分析

・ファンの分析 など

連携アカウントは3万アカウントを突破した人気ツールで、実際に幅広いジャンルの企業で活用されています。

ハッシュタグやファンの分析ができるため、世間のトレンドを把握しやすく、参考としたいアカウントや競合他社の動向と自社を比較することで、運用の改善に役立てることができます。

【管理の一元化】comnico Marketing Suite

引用元:https://www.comnico.jp/products/cms/jp

操作が簡単で使いやすいのが特徴のSNS運用ツールです。

・複数管理向けの作業メモ機能、承認機能ある

・分析結果を自動作成

・競合アカウントを基準指標にできる

・事前予約などの機能で投稿負荷の軽減

・現在状況から目標までの進み具合を見える化 など

複数の人が管理や投稿をするための機能が備わっており、人的コストの削減を実現できるクラウドツールです。SNS運用をする側の視点で作られているため、運用担当者からの評価が高いです。

【Facebook】おすすめの分析・マーケティングツール

世界最大級のSNSであるFacebookは、20代から40代の社会人がビジネスシーンで多く利用しています。

ツールによって備わっている機能が異なるため、今回はFacebookに特化した分析ツールを無料で利用できるものと有料で利用するものでご紹介します。

【無料】Facebookインサイト

引用元:https://ja-jp.facebook.com/business/pages/manage#page_insights

FacebookインサイトはFacebook公式の分析ツールで、ビジネスページの管理者が利用できます。「ユーザーの属性」「人気投稿」「投稿に対するユーザーの反応」「エンゲージメント」など、基本的な分析機能が備わっています。

無料で使用できるので、まずはFacebookインサイトを使用して、他の分析ツールと比較すると良いでしょう。

おすすめの点

・Facebook広告に訪問するユーザーを解析し、ビジネスチャンスにつなげたい方

・ユーザーの行動を分析して製品購入に効果的な宣伝を考えたい方

・無料で分析ができるため、低予算で販売戦略をしようと考えている方

・アラート機能でユーザーの変化に即座に対応可能できる など

【有料】quintly

引用元:https://www.quintly.com/

quintlyは分析項目が豊富な分析ツールです。多数のFacebookページを一つの画面で管理・比較できるのが特徴です。自社だけでなく、競合他社の情報も同一ダッシュボード上で調べることができます。

他にも、Facebookページの投稿についての分析やFacebook広告に関する効果測定できる機能も備わっています。

料金は、初期費用はなく、月額基本利用料は129ドルからです。Facebook専用の無料版や、14日間のトライアル期間も設けています。

おすすめの点

・ニーズに合わせてカスタマイズができる

・分析項目が多いので、より詳しく分析をしたい方

・複数のFacebookページをモニタリングしたい方 など

【自動投稿ができるツール】

SNS運用で一番大切な投稿を効率的に行うために、「自動投稿」ができるツールを紹介します。

・Buffer

引用元:https://buffer.com/

投稿は全て1つのダッシュボード上から管理できます。カレンダー上からも公開日時を把握でき、管理のしやすいツールです。

・IFTTT

引用元:https://ifttt.com/

WordPressで作成した記事をSNSで投稿でき、SNSをまたいで特定の動作を設定する際に便利なツールです。400以上のサービスが実現可能で、アイデア次第ではさまざまな使い方ができます。

・dlvr.it

引用元:https://dlvrit.com/

RSS形式で書かれたデータや写真共有アプリなどから、SNSへ自動投稿するツールです。アイキャッチ画像の自動挿入や曜日ごとに投稿時間の設定が可能など、細かいところまで対応しています。

【TikTok】おすすめの分析・マーケティングツール

TikTokはFacebookやTwitterなど他の有名なSNSツールに比べ、新しいアプリです。

短尺動画で人の心をつかみやすく、上手く利用すれば企業の集客にも高い効果が期待できます。

以下では、TikTok分析に特化したツールを紹介します。

【無料】TikTokプロアカウント

引用元:https://ferret-plus.com/17186

公式TikTokがサポートする分析ツールで、動画を初投稿した翌日から、誰でも無料で使用することができます。「アカウント」「コンテンツ」「フォロワー」の分析が可能で、動画の合計再生回数や平均視聴回数などのデータをTikTokアプリ内で確認できます。

手軽に使用できるので、TikTokで企業アカウントを運用している方は「プロアカウント」に設定変更して分析をしてみましょう。

おすすめの点

・動画ごとに細かな分析データが出るため、内容の改善ができる

・フォロワーアクティビティで最も多く視聴されている時間が分析できるため、どの時間にアップすれば良いかがわかる

・フォロワー100人以上からはフォロワーに関する分析も出来るようになる など

【有料】Tofu Analytics

引用元:https://tofu.misosil.com/

Tofu Analyticsは、TikTokだけでなく、さまざまなSNSに対応した分析ツールです。

「キーワード・ハッシュタグ検索」「拡散に貢献しているインフルエンサーの特定」「トレンド分析」「リスク分析」など、高度な分析ができます。

また、AIを搭載しているため消費者の感情を分析でき、炎上リスクも可視化することが可能です。

料金は月額1万円から利用できます。(無料トライアルも可能)

・AIがインフルエンサーを特定、アプローチしてくれるため、集客アップができる

・1000を超えるSNSアカウントの管理も自動化できる

・手厚いサポート付きで初心者でも安心 など

【TikTokで効果を最大化するツール】

おすすめの分析ツールを2つ紹介しましたが、TikTokで販促をおこなう上で一番重要なことは、投稿した映像をより多くの人に見てもらう事です。

そこで、TikTokで効果を最大化するツールをご紹介します。

・TikTok内蔵ビデオエディター

動画編集をする際におすすめのツールです。

映像を撮った直後にユニークな編集を施す画面が起動し、フィルターや音楽にぼかしを加えることができます。

再生速度はスロー(0.1x)から高速(3倍速)まで調整できます。

・TikTokオートライカー

ユーザーのいいねとビューを安全かつ信頼できる方法で取得できます。

無料で簡単に視聴やファンを取得できるツールでおすすめです。

意外と知らない!エクセルを使った分析方法もチェック

顧客情報は、エクセルで管理されています。

通常、エクセルの機能に分析ツールは含まれていません

エクセルの機能だけでは補えない機能を後から追加することをアドインといい、分析ツールを使用するためには、アドインの設定が必要です。

エクセルには、多数の方法で分析できる機能があります。

主にエクセルで分析ができるアドインとして挙げられるのは以下の3つです。

  • 顧客が商品を購入した金額でグループ分けをし、営業などで活用するため顧客の購買傾向を分析する「デシル分析
  • 購入金額だけではなく、日数や購入頻度など多くの情報を追加し分析する「RFM

の3つが挙げられます。

日々の業務で使い慣れたツールを利用したいという方は、ぜひお試しください。

SNSマーケティングの分析は公式ツールでも十分に使える

SNSマーケティングにおける分析について解説してきました。

分析に必要な指標を把握することで、投稿から見られる結果を分析でき、ユーザーの集客やアプローチの仕方を考えながら施策を立てられます。

分析ツールでさらに詳しく分析していくことも可能ですが、各SNSの公式ツールでも十分使える分析ができます。

まずは、SNSマーケティングの分析でお困りの方は、株式会社Epaceへ相談してみましょう。

Epaceでは、課題解決や目標達成のために経営者の方や企業担当者の方に寄り添ったフォローを実施しており現状把握から分析・施策立案効果測定やコンテンツ強化までの一貫したサポートでSNS導入・運用効果の最大化を目指せます

お問い合わせはこちら

執筆者

株式会社Epace 代表取締役

佐藤 駿介
お問い合わせ

Contact

お問い合わせ

弊社へのご相談・ご質問等のお問い合わせはこちら。