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SNSマーケティングは、現代でとくに注目されているマーケティング手法であるため、SNSを活用して販促を行う企業が増えています。
しかし、成果や目標値などに届かないという困った悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
SNSマーケティングにおいて重要となるプロセスが「分析」であり、成果や結果を出すためには必要不可欠です。
そこで本記事では、SNSマーケティングで活用できる分析ツールについて詳しく解説していきます。
目次
まずは、SNS分析ツールの種類を3つ解説します。
SNSアカウント運用支援タイプは、自社のSNSアカウントの管理と分析をサポートするツールとして機能します。このツールを使用することで、どのタイミングでの投稿がフォロワー数を増加させたか、またどの年齢層や性別、地域などのユーザーグループからの反響が多かったかといった詳細な分析が可能になります。
このような分析を通じて、効果的なコンテンツの特徴を理解し、ターゲットに合わせた適切なタイミングでの投稿が可能です。
また、アカウント運用・分析支援タイプのツールには、予約投稿のスケジューリング、自動化されたレポーティング、最適なハッシュタグを選出する機能などが含まれており、SNSアカウントの運用業務をより効率的に行えます。
ソーシャルリスニングタイプは、SNS上での現在進行形の投稿や対話に関する情報を集め、分析するツールです。
このツールはテキストマイニングの技術を利用しており、X(旧Twitter)、Facebook、Instagram、YouTubeなどのSNSだけでなく、ECサイトのレビューやニュースサイト、ブログのコメントなどのデータも収集します。
テキストマイニングでキーワード出現頻度を分析してトレンドを把握したり、テキスト内の語句のセンチメント(肯定的または否定的な意味合い)を分析して、自社ブランドに対するSNS上の感情反応を把握できます。
ソーシャルリスニングタイプのツールを使用することで、大量のSNSデータをリアルタイムでさまざまな観点から分析し、消費者の傾向や市場のトレンド予測、マーケティング戦略の効果分析、リスク管理などが可能となるのです。
オールインワンタイプは、アカウント運用支援とソーシャルリスニングの両方の機能を備えたツールです。さまざまな情報ソースへアクセスし、データの収集・抽出から分析・モニタリング、意思決定までワンプラットフォームで完結します。
Twitter・Instagram・Facebookといった複数媒体のアカウントを一括運用でき、導入から分析・運用までサポートしてくれるサービスも多いため、本格的なSNSマーケティングに取り組みたい企業は検討をおすすめします。
続いては、SNS分析で必要な指標を4つ紹介します。
SNS分析で重要な指標の1つ目は、フォロワー数です。
フォロワー数は、特定のアカウントがどれだけのユーザーにフォローされているかを示し、そのアカウントの影響力や人気の度合いを測る基準として使用されます。
フォロワー数が多いほど、そのアカウントのコンテンツが多くのユーザーに到達する可能性が高いと考えられています。そのため、マーケティングや情報発信において有利な立場に立つことができます。
しかし、数字が多いからといって必ずしも高いエンゲージメント(ユーザーの反応や参加度合い)を意味するわけではありません。
総合的に見ると、フォロワー数はSNSの影響力やリーチを測る上で重要な指標ですが、より包括的な分析を行うためには他の指標とのバランスを考慮する必要があります。
SNS分析で重要な指標の2つ目は、フォロワーの属性です。
年齢、性別、地理的位置、興味や好みなど、フォロワーの属性を理解することは、SNS戦略をより効果的に計画し、ターゲットに合わせたコンテンツを作成するうえで非常に重要です。
例えば、フォロワーに若年層が多い場合、よりトレンディでダイナミックなコンテンツが好まれる傾向にあるかもしれません。逆に、年齢層が高い場合は、より詳細な情報に基づいたコンテンツが求められることがあります。
また、フォロワーの地理的位置に注目して特定の地域や言語に絞ったコンテンツを投稿することで、エンゲージメントを高められます。
総じて、フォロワーの属性は、SNSのオーディエンスを深く理解し、より効果的なコミュニケーション戦略を構築するための基本的かつ重要な指標なのです。
SNS分析で重要な指標の3つ目は、リーチ数です。
リーチ数は、特定の投稿やコンテンツがどれだけのユーザーに表示されたかを示す数値で、SNS上でのコンテンツの影響力や広がりの範囲を測る基本的な指標として用いられます。
リーチ数は、特に新しいキャンペーンやプロモーションを開始した際に、その初期の影響力を測定するのに非常に有効です。また、異なるタイプのコンテンツや投稿戦略がオーディエンスにどのように受け入れられているかを評価する際にも重要な役割を果たします。
ただし、リーチ数だけを指標として使用する場合、その数値が実際のエンゲージメントやコンバージョンにどの程度寄与しているかは別途分析する必要があります。リーチ数が高くても、それがエンゲージメント(いいね、コメント、シェアなどのアクション)や実際のビジネス成果に結びついていなければ、その影響は限定的かもしれません。
SNS分析で重要な指標の4つ目は、エンゲージメント率です。
SNS分析において「エンゲージメント率」は、特定の投稿やアカウントがどれだけのユーザーから反応(いいね、コメント、シェアなど)を引き出しているかを示し、コンテンツが受け手にどの程度響いているかを測定します。
高いエンゲージメント率は、コンテンツが視聴者に共感や興味を喚起し、積極的な関与を促していることを意味します。これは、SNS戦略が効果的であることの重要な証拠であり、コンテンツの質やリーチ戦略が成功していることを示唆しています。
エンゲージメントの質と量を通じて、ブランドや個人はフォロワーとの強い関係を構築し、コミュニティの忠誠心を育てられます。
ただし、エンゲージメント率の解釈には注意が必要です。高いエンゲージメント率が常に商業的成功に直結するとは限らず、また異なるターゲットオーディエンスや業界によって、期待されるエンゲージメントの基準は変わる可能性があります。
したがって、エンゲージメント率は他の指標と組み合わせて評価し、全体的なSNS戦略の成果を総合的に把握することが重要なのです。
SNSマーケティングで効果を出すためには、詳細に分析したうえで活用していく必要があります。しかし、莫大な数のユーザー数が存在するSNSを、属人的な手法で分析することは困難です。そこで導入を検討するべきなのが、分析ツールです。自社のニーズにマッチしたものを選ぶことで、より高い効果を期待できます。
SNSマーケティングを行う際に、分析するべき数値は、成果に直結する「フォロワー数」フォロワーの共感を得るために把握するべき「フォロワーの属性」、マーケティング活動の効果を評価する数値「エンゲージメント率」などがあります。
この3つの数値をどれだけ細かく、深堀りするかは、分析ツールによって変わってきます。はじめに、自社がSNSマーケティングに求める成果を精査すると、自社に適した分析ツールを選ぶことができます。
分析ツールは、無料なものから月額料金が発生するものまで様々なタイプがあります。高額になるほどより詳細な分析ができ、サービス機能も充実してきます。
自社の予算や、どこまでSNSを分析したいか、どんなサポートが必要かを検討して選びましょう。
SNSマーケティングツールには、Twitterやインスタグラムなどの個々のSNSに対応したツールと、SNS全般を一元的に分析できるツールなど様々なタイプがあります。
Twitterだけを利用している企業であれば、Twitter特化型の専門ツールを選び、複数のSNSを利用しているなら、まとめて分析できるツールもしくは、複数のツールを合わせて利用するなど、自社が活用しているSNSに応じて選ぶ必要があります。
マーケティングツールを社内で円滑に活用し続けるためには、マーケティング担当者が使いやすいツールであることも重要です。担当者にとってわかりやすいUIか、UXはストレスがなく、快適に使用できるかを比較、検討するようにしましょう。
ツールによっては、カスタマーサポートが充実しているものもあります。分析ツールの初心者であれば、サポートをしっかり受けられるツールを選ぶと安心感があります。
SNSマーケティングを有効活用するためには、数値データとしてさまざまな指標をもって分析をすることが重要です。
フォロワー数やエンゲージメント率はもちろん、X(旧Twitter)の分析に適したSNS分析ツールを紹介します。
おすすめのX(旧Twitter)分析ツールの1つ目は、Twitterアナリティクスです。
Twitterアナリティクスは、X社(旧Twitter社)が提供するSNS分析ツールです。
無料にもかかわらず、さまざまな項目から成果を確認できる魅力的なツールです。
ただし、他社ツイートの分析をすることができないというデメリットもあります。
Xマーケティングをより効果的に運用するために、他のツールをうまく組み合わせることをおすすめします。
運営会社 | X社 |
特徴 | インプレッション、エンゲージメント数、フォロー数など、X運用に必要な数値が一通り確認できる。 |
費用 | 無料 |
公式サイト | https://business.twitter.com/ja/advertising/analytics.html |
おすすめのX(旧Twitter)分析ツールの2つ目は、Social Dogです。
Social Dogは、フォロワー獲得に必要な項目に特化した高度な分析ができるツールです。
分析だけでなく、フォロワーや投稿の管理機能もあり、分析結果をそのまま機能に反映させることができるため、X(旧Twitter)運用に役立つオールマイティなツールです。
累計50万アカウント突破の人気ツールで、無料プランも用意されているので、試しやすいツールでもあります。
運営会社 | 株式会社SocialDog |
特徴 |
|
費用 | 1480円/月~ |
公式サイト | https://social-dog.net/ja/ |
おすすめのX(旧Twitter)分析ツールの3つ目は、SINIS for Xです。
「SINIS for X」は、Xアカウントのアナリティクスデータが閲覧できるツールです。
無料でも使える機能が充実しており、既に10,000を超えるアカウントの利用実績があります。
運営会社 | テテマーチ株式会社 |
特徴 | ・無料で月30投稿 / 過去45日までのデータを閲覧できる ・公式の「Xアナリティクス」よりも見やすくわかりやすい実用的なデザイン ・有料プランを契約すれば、PowerPoint形式の高度なレポートがダウンロードできる |
費用 | 要お問合せ |
公式サイト | https://x.sinis.jp/ |
おすすめのX(旧Twitter)分析ツールの4つ目は、見える化エンジンです。
見える化エンジンは、XのみならずInstagram、ブログにも対応した分析ツールです。
カスタマーサポートの問い合わせ記録、社内で行われるアンケート調査、モニター調査など、多岐にわたる情報源から集めた顧客のフィードバックを分析し、可視化できます。
SNSデータの分析においては、時系列に沿ったトレンド変動や施策の反応を追跡する「変化モニタ」、投稿内容から感情傾向を把握する「感情マップ」、さらにはハッシュタグや発言内容を基にしたコミュニティの関係性を明らかにする「ネットワーク分析」など、多彩な機能が搭載されている点が大きな特徴です。
運営会社 | 株式会社プラスアルファ・コンサルティング |
特徴 |
|
費用 | 要お問合せ |
公式サイト | https://www.mieruka-engine.com/ |
おすすめのX(旧Twitter)分析ツールの5つ目は、Buzz Finderです。
Buzz Finderは、Xの公式からの投稿をほぼリアルタイムで捉え、分析できるツールです。
他には、マーケティングキャンペーンの成果評価、さらには消費者からの直接的なフィードバックの収集と分析も可能です。
そのため、ライブイベントやテレビ番組の放送といった即時的な出来事に対するユーザーの反応や、プロモーションの影響力をスピーディーに捉えられます。
運営会社 | NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 |
特徴 |
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費用 | 88,000円/月~ |
公式サイト | https://www.nttcoms.com/service/social/buzz_finder/ |
インスタマーケティングの成果をあげるためには、その分析を徹底し改善していくことが必要です。
効果を測る指標として、SNS分析ツールの利用をおすすめします。
それでは、Instagramに特化したSNS分析ツールをいくつか紹介します。
おすすめのInstagram分析ツールの1つ目は、Instagram Insightsです。
Instagram Insightsは、Instagramの公式が提供している分析ツールです。
Instagram上の基本的な項目を分析でき、ビジネスアカウントがあれば誰でも無料で利用できます。
自社アカウントの分析に限定されているため、競合他社との比較をする場合や自社分析をより詳細に行いたい場合には、他の分析ツールと組み合わせることが効果的です。
運営会社 | Meta社 |
特徴 | インプレッション、エンゲージメント数、フォロー数など、Instagram運用に必要な数値が一通り確認できる。 |
費用 | 無料 |
公式サイト | https://creators.instagram.com/grow/insights?locale=ja_JP |
おすすめのInstagram分析ツールの2つ目は、Insight Suiteです。
Insight Suiteは、Instagram Insightsよりも詳細な分析ができるインスタグラム専用の分析ツールです。
プロアカウントをFacebookに紐づけることで、上記のような込み入った分析が無料でできるという魅力があります。
有料プランでは複数のアカウント管理もできる機能もあるため、まずは試しに無料で始めたいというユーザーにとっておすすめなツールです。
運営会社 | スマートシェア株式会社 |
特徴 |
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費用 | 無料/有料(6,400円/月~) |
公式サイト | https://insightsuite.jp/ |
おすすめのInstagram分析ツールの3つ目は、SINISです。
SINISは他社アカウントのフォロワーや投稿などを分析でき、他社比較に活用できるツールです。
連携アカウントは3万アカウントを突破した人気ツールで、実際に幅広いジャンルの企業で活用されています。
ハッシュタグやファンの分析ができるため、世間のトレンドを把握しやすく、参考としたいアカウントや競合他社の動向と自社を比較することで、運用の改善に役立てることができます。
運営会社 | テテマーチ株式会社 |
特徴 |
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費用 | 無料/有料(11,000円/月~) |
公式サイト | https://sinis.jp/ |
おすすめのInstagram分析ツールの4つ目は、comnico Marketing Suiteです。
comnico Marketing Suiteは、操作が簡単で使いやすさが特徴のSNS運用ツールです。
複数の人が管理や投稿をするための機能が備わっており、人的コストの削減を実現できるクラウドツールです。SNS運用をする側の視点で作られているため、運用担当者からの評価が高いです。
運営会社 | 株式会社コムニコ |
特徴 |
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費用 | 要お問合せ |
公式サイト | https://www.comnico.jp/products/cms/jp |
おすすめのInstagram分析ツールの5つ目は、SAKIYOMIです。
SAKIYOMIは、月額1万円から使えるInstgram運用支援ツールです。
投稿データの分析に加え、運用メソッドを解説した動画が見放題など、他の分析ツールにはないオリジナルの特典が充実しているところが特徴です。
運営会社 | 株式会社SAKIYOMI |
特徴 |
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費用 | 10,000円/月~ |
公式サイト | https://sns-sakiyomi.com/tool?ct_63bb6f4u6rb69cud=2.1.365.CdaGdEkIJWV93ooL.365.CtZ_ftKoJWy4_apc.C9aGdEkIJWV93ooL |
おすすめのInstagram分析ツールの6つ目は、ICONSQUAREです。
ICONSQUAREはInstagramのSPIと連携し、競合やユーザーだけでなく、インフルエンサーのデータも把握することができるインスタマーケティングツールです。
毎日、毎週、Instagramマーケティングに重要なアカウントデータが、登録したメールアドレスに送られてくる点が特徴的です。
運営会社 | ICONSQUARE社 |
特徴 |
|
費用 | $49/月(日本円で約7,000円)~ |
公式サイト | https://www.iconosquare.com/ |
世界最大級のSNSであるFacebookは、20代から40代の社会人がビジネスシーンで多く利用しています。
ツールによって備わっている機能が異なるため、今回はFacebookに特化した分析ツールを無料で利用できるものと有料で利用するものでご紹介します。
おすすめのFacebook分析ツールの1つ目は、Facebookインサイトです。
FacebookインサイトはMeta社(旧Facebook社)公式の分析ツールで、ビジネスページの管理者が利用できます。
「ユーザーの属性」「人気投稿」「投稿に対するユーザーの反応」「エンゲージメント」など、基本的な分析機能が備わっています。
無料で使用できるため、まずはFacebookインサイトを使用して、他の分析ツールと比較すると良いでしょう。
運営会社 | Meta社 |
特徴 |
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費用 | 無料 |
公式サイト | https://ja-jp.facebook.com/business/help/144825579583746?id=939256796236247 |
おすすめのFacebook分析ツールの2つ目は、quintlyです。
quintlyは分析項目が豊富な分析ツールです。
多数のFacebookページを一つの画面で管理・比較できるのが特徴です。自社だけでなく、競合他社の情報も同一ダッシュボード上で調べることができます。
他にも、Facebookページの投稿についての分析やFacebook広告に関する効果測定できる機能も備わっています。
運営会社 | facelift社 |
特徴 |
|
費用 | 要問い合わせ |
公式サイト | https://www.quintly.com/ |
TikTokはFacebookやTwitterなど他の有名なSNSツールに比べ、新しいアプリです。
短尺動画で人の心をつかみやすく、上手く利用すれば企業の集客にも高い効果が期待できます。
以下では、TikTok分析に特化したツールを紹介します。
おすすめのTikTok分析ツールの1つ目は、TikTokインサイトです。
TikTokインサイトは、TikTokが公式にサポートする分析ツールで、動画を初投稿した翌日から、誰でも無料で使用することができます。
「アカウント」「コンテンツ」「フォロワー」の分析が可能で、動画の合計再生回数や平均視聴回数などのデータをTikTokアプリ内で確認できます。
手軽に使用できるので、TikTokで企業アカウントを運用している方は「プロアカウント」に設定変更して分析をしてみましょう。
運営会社 | Bytedance社 |
特徴 | インプレッション、エンゲージメント数、フォロー数など、TikTok運用に必要な数値が一通り確認できる。 |
費用 | 無料 |
公式サイト | https://www.tiktok.com/ja-JP/ |
おすすめのTikTok分析ツールの2つ目は、Tofu Analyticsです。
Tofu Analyticsは、TikTokだけでなく、さまざまなSNSに対応した分析ツールです。
「キーワード・ハッシュタグ検索」「拡散に貢献しているインフルエンサーの特定」「トレンド分析」「リスク分析」など、高度な分析ができます。
また、AIを搭載しているため消費者の感情を分析でき、炎上リスクも可視化することが可能です。
運営会社 | 株式会社misosil |
特徴 |
|
費用 | 要お問合せ |
公式サイト | https://tofu.misosil.com/ |
今回は、SNS分析ツールについて解説してきました。
自社でSNS運用を行っている企業の担当者の方は、本記事を参考にして、ぜひ自社に合ったSNS分析ツールを選んで利用してみてください。
また、Epaceは過去200社以上のマーケティング支援で積み上げてきたマーケティングのノウハウを活かし、施策立案、実行、内製化支援、詳細な結果分析までの総合提案を得意としており、お客様のご要望に合わせて柔軟に運用のご支援をいたします。
「サービスの売り上げを伸ばしたいけど、何からはじめればいいかわからない」「どんなマーケティング手法があるのか知りたい」など、マーケティングに関するお悩みなどがありましたらぜひお気軽にお問合せください。
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