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TikTokの予約投稿機能を使えば、設定した日時に自動で動画を投稿できるため、TikTok運用の工数をかなり削減できます。
ですが、「じゃあ、どうやって予約投稿すればいいの?」、「TikTokのアプリには予約投稿のボタンないよ」と思われた方もいらっしゃると思います。
2026年現在、TikTokの予約投稿は従来のPCブラウザ版に加え、公式アプリ「TikTok Studio」を使えばスマホからも設定可能になりました。最大28日先までの投稿予約に対応しており、平日のうちに週末分の動画をまとめてセットするなど、戦略的な運用が実現できます。
そこで、本記事ではTikTokの予約投稿のやり方を実際の画像付きで紹介します。
併せて、TikTokのおすすめ投稿時間、TikTok予約投稿のよくある質問も解説します。
本記事を読めば、TikTokの予約投稿のやり方が完全に理解でき、TikTok運用における負担を軽減できるようになりますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
| 重要項目 | 概要 | 施策内容 |
| 予約投稿の方法 | PCブラウザ版またはTikTok Studioアプリから設定可能 | ビジネスアカウントへの切り替えが必須条件 |
| おすすめ投稿時間 | 通勤時間帯・放課後・帰宅後・就寝前の4つのゴールデンタイム | インサイト分析で自分のフォロワーに最適な時間を特定 |
| 注意点 | 最大28日先まで予約可能。予約投稿でアルゴリズム上の不利はなし | 楽曲制限あり(ビジネスアカウント)。編集不可のため事前確認必須 |
| <本記事から分かるポイント> TikTokの予約投稿はPCブラウザとビジネスアカウントで利用可能 予約投稿は「動画アップロード→日時指定」の4STEPで設定できる 朝7〜9時、昼12〜13時、夜18〜22時が投稿効果の高い時間帯 投稿業務の効率化や投稿品質の均一化、チーム運用の安定化に役立つ 投稿後の編集不可や初動エンゲージメント対策などの注意点がある |
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目次
結論から言えば、TikTokの予約投稿はTikTokのアプリから行うことはできません。
TikTokの予約投稿は「ブラウザ版」のTikTokページでのみ可能となっています。
ですので、基本的にはTikTokの予約投稿はPCを使用することをおすすめします。
スマホでもブラウザを開けば予約投稿は可能ですが、PCよりもやりづらさを感じることが多いため、どうしてもスマホしか使えない場面以外ではPCでの予約投稿を活用しましょう。
【2026年最新】ただし、現在ではTikTokの公式アプリ「TikTok Studio」を利用すれば、スマホからでも予約投稿が可能です。詳しい手順は後述の「TikTok Studioを使った予約投稿のやり方」で解説します。
TikTokの予約投稿には、PCブラウザ版とTikTok Studioアプリの2つの方法があります。それぞれの特徴を比較表で確認しましょう。
| 項目 | PCブラウザ版 | TikTok Studio |
| 対応端末 | PC(推奨)・スマホブラウザ | スマホアプリ(iOS/Android) |
| 操作性 | 画面が広く編集しやすい | 外出先でも手軽に設定可能 |
| インサイト確認 | 対応 | 対応(詳細なデータ分析可能) |
| 推奨シーン | オフィスでのまとめ作業 | 移動中・外出先での投稿管理 |
運用スタイルに合わせて使い分けるのがベストです。オフィスでまとめて作業する場合はPCブラウザ版、外出先や移動中に柔軟に管理したい場合はTikTok Studioが便利です。
では続いて、TikTokの予約投稿のやり方を紹介します。
TikTokの予約投稿は、大きく分けて3つのステップにわかれます。(※本記事ではPC版の画面を用いて解説します)
まずは動画をアップする前に、TikTokアカウントを「ビジネスアカウント」に切り替えましょう。「ビジネスアカウント」でなければ、TikTokの予約投稿はできません。
右上の吹き出しマークをクリックして、「設定」を選択します。

すると、以下のような画面に遷移するので、画面をスクロールして、「ビジネスアカウント」をオンにします。

すると、以下の画面に遷移するので、「カテゴリーを選択」までスクロールします。ここで、投稿する動画のカテゴリーを選択します。

カテゴリーを選択できたら、「ビジネスを始める」をクリックします。

その後、以下の画面が出てくれば、ビジネスアカウントへの切り替えは完了です。
続いては、実際に動画をアップロードします。
まずは、ホーム画面右上の「アップロード」をクリックします。

すると、以下のような編集画面に遷移します。ここで「ファイルを選択」をクリックして、アップロードしたい動画を選択します。

動画をアップロードできたら、「キャプション」に動画の投稿文やハッシュタグを入力します。このとき、文章の改行はできないので注意が必要です。

適当な文言を入力して、ハッシュタグをつけます(ハッシュタグはなくてもOK)。このとき、文章の改行はできないので注意が必要です。
最後に投稿日時を設定します。
設定画面を下にスクロールすると、「動画を予約投稿」というボタンがあるので、オンにします。

すると、日時設定画面が出てくるので、予約投稿したい日時を選択します。

日時の設定ができたら、一番下の「投稿予約」のボタンをクリックします。
すると、「予約投稿用に動画を保存しますか?」という質問が出てくるので、「許可する」を選択します。

以下の画面に遷移すれば予約投稿は完了です。

では続いて、TikTokの予約投稿におすすめの時間帯と曜日を紹介します。
この時間帯・曜日に投稿すれば、投稿が伸びやすいとされています。
TikTokの投稿を伸ばすなら、週末の金曜日と土曜日がおすすめです。
金曜日と土曜日は、次の日が休みである学生や社会人が多いため、いいねやコメントがつきやすく、動画の再生数も伸びやすい傾向にあります。
ただし、ジャンルや狙いたいターゲット層によっては他の曜日の方が効果的な場合もあるため、各曜日、各時間帯で投稿して、最も伸びる曜日と時間帯を探すのが、ベストなやり方です。
この時間帯は通勤通学の時間と重なるため、スマホを閲覧している人が多く、TikTokの動画が伸びやすくなっています。
また、学生から社会人まで幅広い年齢層のユーザーがTikTokを視聴しているため、動画ジャンルに関係なく投稿が伸びやすい「ゴールデンタイム」なのです。
この時間帯は小学生・中学生・高校生の帰宅時間と重なるため、通学時間同様スマホを閲覧している学生が多く、動画が伸びやすくなっています。
特に、音楽に合わせたダンス動画やあるある動画など、学生向けの動画を投稿する方にはおすすめの時間です。
この時間帯は社会人の帰宅時間と重なるため、動画が伸びやすいとされています。
一方で、この時間帯は数多くの人気クリエイターが投稿する時間帯でもあるため、ライバルが多いというデメリットはあります。
ただ、この時間帯に動画を伸ばせれば爆発的に伸びるポテンシャルは秘めているので、チャレンジする価値は十分にあります。
この時間帯は就寝前の時間と重なり、布団に入ってスマホをいじったり、お風呂上りのリラックスタイムでスマホをいじったりと、スマホに触れる時間が増えるため、動画が伸びやすくなります。
この時間帯も、年齢・性別を問わず幅広いユーザーがTikTokを閲覧しているため、ジャンルに関係なく動画を伸ばすことができます。
なお、TikTokのおすすめの投稿時間に関しては、下記の記事で詳しく解説しています。
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①最適な時間帯に確実に投稿できる:インサイトで分析した「フォロワーが最もアクティブな時間帯」に合わせて自動投稿できるため、手動投稿の「うっかり忘れ」を防ぎ、再生回数の最大化が狙えます。
②投稿ペースを安定させられる:TikTokのアルゴリズムは定期的に投稿するアカウントを評価する傾向があります。予約投稿を活用して週3〜5本の投稿ペースを維持することで、アルゴリズム評価の向上とフォロワーの定着が期待できます。
③コンテンツ制作と投稿作業を分離できる:まとめて動画を制作し、週単位で予約投稿をセットしておけば、日々の投稿作業に追われることなく、企画やクリエイティブに集中する時間を確保できます。
①ビジネスアカウントへの切り替えが必須:予約投稿にはビジネスアカウントが必要ですが、ビジネスアカウントに変更するとTikTok内の一部楽曲が使用制限されます。楽曲を重視する運用の場合は注意が必要です。
②投稿後の編集ができない:予約投稿を設定した後は、キャプションやハッシュタグの編集ができません。修正が必要な場合は一度削除して再度予約設定をやり直す必要があります。投稿前のダブルチェックが重要です。
予約投稿を使い始めた方から「手動で投稿するより再生回数が下がった気がする」という声を耳にすることがあります。しかし、結論から言えば、予約投稿だからアルゴリズム上不利になるということはありません。
TikTokのアルゴリズムは、投稿がスマホからの手動操作かPCからの予約かに関係なく、動画の「初動の視聴維持率」や「エンゲージメントの質(コメント・保存・シェア)」を重視して評価します。予約投稿で再生回数が伸びない場合は、投稿時間の設定ミスやコンテンツ自体のクオリティに原因がある可能性が高いです。
予約投稿の効果を最大化するためには、インサイトでフォロワーのアクティブ時間帯を分析し、その時間に予約を設定すること、そして冒頭3秒のインパクトを重視した動画構成を心がけることが重要です。
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ここからは、TikTokの予約投稿でよくある質問に回答していきます。
先述の通り、TikTokはアプリから予約投稿することはできませんが、ブラウザ版であればスマホでも予約投稿は可能です。
ただし、スマホでブラウザ版のTikTokを使用するのは、アプリに慣れた方からすればストレスに感じる可能性は高いため、予約投稿をするのであればPCを使うことをおすすめします。
また、前述の通り「TikTok Studio」アプリを利用すれば、スマホからでもスムーズに予約投稿が行えます。App StoreまたはGoogle Playからインストールして利用してみてください。
結論から言えば、予約投稿設定後の投稿編集はできません。
TikTokで予約投稿をすると、予約した投稿はマイページの動画一覧にアップされます。

ですが、この投稿をクリックしても、右上に「削除」ボタンがあるのみで、「編集」のボタンはありません。

そのため、もしも投稿前に編集した場合は、再度予約投稿の設定からはじめなければなりません。

上記画像のような外部サイトへのリンク貼り付けは、通常のTikTok投稿ではなく、TikTok広告を利用すれば可能です。
そのため、ビジネスアカウントに切り替えていたとしても、予約投稿で外部サイトへのリンクを貼ることはできません。
TikTokの予約投稿はビジネスアカウントでのみ可能となっているため、ビジネスアカウントへの変更は必須です。
確かに、ビジネスアカウントに変更するとTikTok内の楽曲の使用制限がかかってしまうため、できればビジネスアカウントにしたくない、という気持ちもわかります。
その場合は、「楽曲を使用したい」のか、「予約投稿をできるようにしたい」のかを状況に応じて判断していただければと思います。
TikTokに投稿した時間は、アプリ、ブラウザ版ともに各動画に表示されています。
また、投稿から24時間以上経過すると、日時しか表示されなくなります。
予約投稿ボタンが表示されない場合、以下の原因が考えられます。
①ビジネスアカウントに切り替えていない:個人アカウントでは予約投稿ボタンは表示されません。「設定とプライバシー」→「アカウント管理」からビジネスアカウントに切り替えてください。
②TikTokアプリから操作している:通常のTikTokアプリには予約投稿機能がありません。PCブラウザ版またはTikTok Studioアプリを使用してください。
③ブラウザのキャッシュが溜まっている:PCブラウザ版で表示されない場合は、ブラウザのキャッシュをクリアしてから再度ログインしてみてください。
④TikTok側の一時的な不具合:まれにTikTok側のシステム不具合で一時的にボタンが非表示になることがあります。時間をおいて再度試してみてください。
TikTokの予約投稿は、最大28日先(約4週間先)まで設定可能です。また、予約できる最短の時間は、現在時刻から15分後以降です。1か月分の投稿をまとめて予約しておくことで、日々の投稿作業から解放され、コンテンツ制作に集中できます。
今回はTikTokの予約投稿のやり方を紹介しました。
本記事を参考にして、ぜひ成果の出るTikTok運用を実施してみてください。
2026年現在、TikTokの予約投稿はPCブラウザ版に加えてTikTok Studioアプリからも利用可能になり、より柔軟な運用が実現できるようになりました。「予約投稿だからアルゴリズム上不利」という心配は不要です。フォロワーのアクティブ時間帯にあわせた投稿時間の設定と、冒頭3秒のインパクトを意識した動画制作を組み合わせることで、予約投稿でも十分にバズを狙えます。
また、Epaceは過去200社以上のSNSマーケティング支援で積み上げてきたTikTok運用のノウハウを活かし、投稿の作成、運用、内製化支援、詳細な結果分析までの総合提案を得意としておりお客様のご要望に合わせて柔軟に運用のご支援をいたします。
「TikTok運用を検討している」「TikTokがなかなか伸びない」など、TikTok運用に関するお悩みなどがありましたらぜひお気軽にお問合せください。
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