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YouTubeのチャンネルを企業が持つことは、今や当たり前の時代となっています。
YouTube運用で成果を出して、売り上げを大きく伸ばす企業がある一方で、人員や時間をかけても成果が全く上がらず、活用することができない企業も多く存在します。
そこで本記事では、YouTube運用代行を依頼できるおすすめの企業やYouTube運用代行を企業に依頼するときに確認すべきポイントについて解説します。
ぜひ最後まで読んでみてください。
目次
まずは、実際にYouTube運用代行を依頼できる企業を15社紹介します。
僭越ながら、まずは弊社の紹介させていただきます。
株式会社Epaceは、「登録者数が3ヶ月で8万人増加、運用1ヶ月目から200万円以上の収益を達成した漫画/アニメーションチャンネル様」、「開始1年でYouTube 経由の売上は数十億円規模に成長、運用3ヶ月目で数十件成約を達成した大手不動産会社様」など確かな成果を出しております。
内製化についても、上場企業を中心に支援経験があり得意としています。
運用代行を終了後のことも考え、長期的なチャンネル運用ができるように企業のお手伝いをいたします。
Epaceには、YouTube運用のスペシャリストが多数在籍しておりますので、動画の企画立案から数値分析まで全てまとめてお任せください。
ご相談からお見積もりまで無料で対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
特徴 | ・幅広い領域でのチャンネル運用経験で得たノウハウがある ・社内運用体制のサポートYouTube運用のスペシャリストが多数在籍 |
費用 | 要お問合せ |
サービスページ | https://e-pace.co.jp/service/YouTube/ |
おすすめのYouTube運用代行を依頼できる企業2社目は、ニュートラルワークスです。
ニュートラルワークスは、YouTube広告動画で培った高い実績をもとに「ユーザーアクションを促す動画制作」が強みです。
YouTubeでの集客に強い動画制作チームが、チャンネルの戦略策定から企画・制作・運用まで一括サポートをしています。
「何から始めるべきかわからない」という企業は、YouTube運用にかかわる一連の業務をリーズナブルにお任せできます。
特徴 | ・高い実績とノウハウをもとにユーザーを惹きつけるコンテンツの制作が可能 ・YouTube運用を一貫して任せてもリーズナブルな料金設定 |
費用 | 初期導入費用:100,000円 |
サービスページ | https://n-works.link/YouTube |
おすすめのYouTube運用代行を依頼できる企業3社目は、株式会社Lugiaです。
Lugiaは、自社YouTubeチャンネル登録者数を100万人まで伸ばしたノウハウを活かし、再現性高くYouTubeチャンネルを伸ばすことを強みとしています。
数字を伸ばすことにこだわり、企業の売上に貢献するため、企画立案から施策実行まで一貫して支援をしています。
また、ZOOMによる無料相談を毎月10社限定で実施しています。
特徴 | ・自社YouTubeチャンネル登録者数を100万人まで伸ばしたノウハウがある ・Zoomによる無料相談が可能(毎月10社限定) |
費用 | ・動画制作:20,000円〜 ・コンサルティング:100,000円〜/月 ・運用代行:300,000円〜/月 |
サービスページ | https://lugia.jp/ |
おすすめのYouTube運用代行を依頼できる企業4社目は、株式会社グラッドキューブです。
グラッドキューブは、アニメや商品紹介など様々なジャンルの動画制作の実績があります。
また、動画広告部門日本1位の実績があり、広告を活用したYouTube運用のノウハウが充実しています。
動画再生数の増加や集客など目的に応じた広告を配信して売上アップを最大限にサポートしています。
特徴 | ・アニメや商品紹介など様々なジャンルの動画制作の実績あり ・動画広告部門で日本1位の実績がある |
費用 | 広告費の20 %(広告費:500,000円〜) |
サービスページ | https://www.glad-cube.com/service/YouTube_production.html |
おすすめのYouTube運用代行を依頼できる企業5社目は、株式会社pamxyです。
pamxyは、自社YouTubeチャンネル登録者数100万人超えで培った圧倒的なノウハウでの運用支援を強みとしています。
現役YouTuberから元民放テレビ局員まで、映像制作のプロが在籍しているので、動画再生数、チャンネル登録者数にコミットできる体制が整っています。
YouTube運用を全て丸投げしたい企業へおすすめです。
特徴 | ・自社YouTubeチャンネル登録者数を100万人の実績を活かした運用が強み ・現役YouTuberから元民放テレビ局員まで映像制作のプロが在籍 |
費用 | 要お問合せ |
サービスページ | https://pamxy.co.jp/service/YouTube/ |
おすすめのYouTube運用代行を依頼できる企業6社目は、株式会社AtoOne(エートゥーワン)です。
AtoOneが運営している「Mチーム」は、動画制作に特化しており、ハイクオリティかつ低コストでの依頼が可能です。
動画制作実績3万本以上と経験豊富で、幅広い業種のYouTubeチャンネルの運用実績が1200以上あります。
動画制作をお任せして、成果を出したい企業におすすめです。
特徴 | ・動画制作に特化していて、ハイクオリティかつ低コストで依頼可能 ・YouTubeチャンネル1200件以上、動画制作3万本以上とYouTube運用の経験豊富 |
費用 | ・単発プラン:85,000円〜 ・月額プラン:300,000円〜 |
サービスページ | https://atoone-mteam.com/ |
おすすめのYouTube運用代行を依頼できる企業7社目は、BEASTAR(ベアスター)株式会社です。
BEASTARは、自社YouTubeチャンネル運営経験から得たノウハウを活かした支援が強みです。
アカウントの開設・キャスティング・動画制作など、要望や予算に合わせて運用方法の提案が可能です。
特徴 | ・自社YouTubeチャンネル運営経験から得たノウハウがある ・要望や予算に合わせた提案が可能 |
費用 | コンサルティングプラン:200,000円/月 |
サービスページ | https://bea-star.co.jp/service/YouTube/ |
おすすめのYouTube運用代行を依頼できる企業8社目は、株式会社INITIAL BRAIN JAPAN(イニシャルブレインジャパン)です。
INITIAL BRAIN JAPANは、ショート動画に特化したYouTube運用を強みとしています。
バズりやすいショート動画制作を得意としているので、トレンドに乗り遅れることなく、効果的なYouTube運用で成果を出しています。
2021年の設立から既に100社以上の運用実績があります。
特徴 | ・バズりやすいショート動画制作が得意 ・100社以上の運用実績あり |
費用 | ・ライトプラン:200,000円+(広告費の35%) ・スタンダードプラン:500,000円+(広告費の33%) ・プレミアムプラン:1,000,000円+(広告費の30%) |
サービスページ | https://initialbrain.jp/service/ |
おすすめのYouTube運用代行を依頼できる企業9社目は、株式会社KNOCK(ノック)です。
KNOCKは、2014年と早い段階からYouTube事業に参入しているので、充実したノウハウが強みです。
企業×インフルエンサーとのコラボを提供していて、インフルエンサーの力を借りることで新たなターゲット層に訴求できます。
インフルエンサーのキャスティングは、案件に正確にマッチングすることで、高クオリティな企画を実現可能です。
特徴 | ・2014年と早い段階からYouTube事業に参入しているので充実したノウハウが強み ・企業×インフルエンサーとのコラボで新たなターゲット層に訴求できる |
費用 | 要お問合せ |
サービスページ | https://knock.co.jp/service/ |
おすすめのYouTube運用代行を依頼できる企業10社目は、アベニールデザイン株式会社です。
アベニールデザインは、相場の1/2でトータルサポートを依頼ができます。
価格は公式ホームページに掲載されており、わかりやすい料金設定で安心です。
売上・認知・集客に繋がる、目的から逆算したチャンネル設計をして運用をスタートさせます。
特徴 | ・相場の1/2でトータルサポートの運用代行が依頼できる ・目的から逆算したチャンネル設計の運用サポート |
費用 | ・ライトプラン:165,000円/月(動画4本) ・スタンダードプラン:275,000円/月(動画8本) ・フルサポートプラン:385,000円/月(動画15本) |
サービスページ | https://office-avenir.com/YouTube-acting/ |
おすすめのYouTube運用代行を依頼できる企業11社目は、モバーシャル株式会社です。
モバーシャルは、動画制作実績が1万8000本以上あり、低価格かつクオリティの高い動画制作が強みです。
全てのクリエイターが企画・撮影・編集までこなすスキルを保有しているためスピーディな案件対応が可能です。
YouTube運用の一部からトータルサポートまでニーズに合わせた柔軟な対応の運用支援をしています。
特徴 | ・低価格かつクオリティの高い動画の制作が可能 ・YouTube運用の一部からトータルサポートまでニーズに合わせた柔軟な対応 |
費用 | 要お問合せ |
サービスページ | https://www.mobercial.com/YouTube/ |
おすすめのYouTube運用代行を依頼できる企業12社目は、株式会社ロックハーツです。
ロックハーツは、テレビ番組やCM制作経験を活かした、クオリティの高い動画制作が強みです。
品質にこだわる企業のニーズに応えて、最適なチャンネル運用の提案を受けられます。
また、80人のクリエイターが在籍しており、動画編集は最短即日からの納品に対応しています。
特徴 | ・動画制作会社のためクオリティの高い動画制作が強み ・動画編集は最短即日からの納品に対応している |
費用 | ・動画制作:200,000円〜 ・運用:250,000円〜/月 |
サービスページ | https://rockhearts.jp/promotion/sns |
おすすめのYouTube運用代行を依頼できる企業13社目は、株式会社ニューオーダーです。
ニューオーダーは、YouTube運用をトータルサポートしてくれるので、全てまとめてお任せしたい企業におすすめです。
事前にしっかり打ち合わせをして構成台本を用意して撮影をするため、企業のイメージ通りの動画に仕上がります。
また、YouTube広告運用のサービス提供もしているので、広告を活用して再生回数の増加も見込めます。
特徴 | ・YouTube運用をトータルサポートしている ・YouTube広告運用のサービス提供あり |
費用 | ・初期費用:150,000円~ ・コンサルティングプラン:200,000円〜 |
サービスページ | https://www.neworder.co.jp/YouTube/ |
おすすめのYouTube運用代行を依頼できる企業14社目は、株式会社メディアエクシードです。
メディアエクシードは、動画マーケティングのプロが市場調査と合わせて分析を行い、持続的な戦略の提案とサポートを受けられます。
また、目的から逆算した戦略設計を行うので効率的なチャンネル運用が期待できます。
無料相談を実施しているので、手探りでのYouTube運用で伸び悩んでいる企業におすすめです。
特徴 | ・市場分析をして流行に合わせた企画を提案可能 ・無料相談を行っているので気軽に相談できる |
費用 | ・初期費用:165,000円 ・撮影:66,000円/回 ・編集:44,000円/本 |
サービスページ | https://mediaexceed.co.jp/service/YouTube/ |
おすすめのYouTube運用代行を依頼できる企業15社目は、株式会社火燵(こたつ)です。
火燵は、成果の出る企画立案を強みとしています。
チャンネル登録者数と視聴回数を確実にアップさせるノウハウがあります。
また、将来的にYouTubeの自社運用を考えている企業には、内製化マニュアルの作成支援があるのでおすすめです。
特徴 | ・チャンネル登録者数と視聴回数を確実にアップさせる企画を提案 ・内製化マニュアルの作成支援が可能 |
費用 | ・初期費用:200,000円 ・サポート:100,000円/月 |
サービスページ | https://kotatsu.info/business-service/YouTube-ch-representative/ |
続いては、YouTube運用代行で依頼できることを5つ紹介します。
YouTube運用代行で依頼できること1つ目は、アカウントの開設と初期設定です。
いざチャンネル開設をしようと思っても、ユーザー獲得に繋がるようなコンセプトを設定せずに闇雲に始めてもチャンネルが伸び悩むことになり、YouTube運用の効果が期待できません。
そこで、YouTube運用代行を依頼することにより、ブレないチャンネル設計を行ってもらえるため、効率的にチャンネルを伸ばせます。
これから YouTubeチャンネルの開設を予定している企業は、最初からYouTube運用代行に依頼することをおすすめします。
YouTube運用代行で依頼できること2つ目は、動画制作です。
企画立案から動画撮影まで一貫して任せることができるので、以下のようなメリットがあります。
多くのメリットがある一方で、任せることによりコストは上がるので、予算や必要に応じて相談してみてください。
YouTube運用代行で依頼できること3つ目は、投稿作業です。
撮影した動画の編集、サムネイルの制作、動画の投稿など、こちらの作業は別途料金が発生してもお任せした方がいい作業です。
理由としては、動画編集、サムネイルの制作は専門的な技術が必要で時間もかかります。
また、投稿する際の作業は、概要欄の記載やタグ入れの作業は適切に細かく行う必要があります。
以上のことからプロにお任せするのが安心です。
YouTube運用代行で依頼できること4つ目は、コメント対応です。
投稿した動画についたコメントに対しての返信を任せることも可能です。
コメントの数はおすすめに表示されるための指標になるので、しっかりと対応することにより、チャンネル登録者の増加が見込めるため、大事な作業のひとつです。
自社でこまめに対応できる担当者がいない場合は、多少コストがかかってもお任せすることをおすすめします。
YouTube運用代行で依頼できること5つ目は、数値分析です。
サムネイルのクリック率や視聴維持率を分析して、現状の把握と改善の提案を受けられます。
自社チャンネルの失敗の多くの原因は分析ができていないことにより、伸び悩む原因がわからず、対策が立てられないということにあります。
しかし、数値分析はYouTube運用の知識や経験を必要とする専門性の高い作業のため、経験がない状態での自社対応は難しいでしょう。
こちらの作業を依頼することで、成果に繋がり、自社YouTube運用の悩みが大きく解消されるという大きなメリットがあります。
続いては、企業がYouTube運用代行を利用すべき理由を3つ紹介します。
企業がYouTube運用代行を利用すべき理由の1つ目は、最大限の効果を出すためには専門知識が必要だからです。
数値分析を筆頭に、企画立案・投稿作業など専門知識や技術が必要となるので、自社運用をする場合には、多くの人員と時間を費やすことになります。
そして、残念ながらYouTubeチャンネル運用は費やした時間の分の成果が保証されているわけではありません。
知識がないまま、手探りでの運用は費やした時間やコストが無駄になる可能性が高いです。
以上のことから、結果的にプロに任せた方がコストを抑え早い段階で成果が出ることが期待できます。
企業がYouTube運用代行を利用すべき理由の2つ目は、ハイクオリティな動画を制作してもらえるからです。
動画制作を強みとしている運用代行企業に依頼することにより、再生回数や視聴時間の増加に繋がります。
ハイクオリティな動画は、企業ブランドの信頼性と認知度を高めることも期待できます。
動画撮影は自社でも可能ですが、クオリティにこだわる場合は、プロに任せると作業時間の削減、成果に繋がりやすいというメリットがあります。
予算に応じて依頼を検討してみましょう。
企業がYouTube運用代行を利用すべき理由の3つ目は、インフルエンサーのキャスティングも任せられるからです。
自社運用でインフルエンサーを起用する場合は、連絡から交渉まで全て担当者が行わなければなりません。
インフルエンサーが在籍している運用代行企業に依頼をすれば、サービス内にキャスティングが含まれている場合があるので時間削減になります。
また、インフルエンサーが案件にマッチングするかどうかのキャスティングを自社で見極めるのは難しいので、運用代行企業に依頼することをおすすめします。
続いては、YouTube運用代行を企業に依頼するときに確認すべきポイントを5つ解説します。
YouTube運用代行を企業に依頼するときに確認すべきポイント1つ目は、過去の支援実績です。
近年、YouTube運用代行サービスを提供する企業は増加していますが、サービス自体が成長中のため、経験豊富で実績のある企業に依頼をすることが重要です。
ノウハウがない企業に依頼をして、成果が出なければ依頼をする意味がなく、時間とコストを失う結果になりかねないので慎重に選定する必要があります。
支援実績は、運用代行企業の公式ホームページに掲載されているので、必ず確認してみましょう。
YouTube運用代行を企業に依頼するときに確認すべきポイント2つ目は、料金体系の明確さです。
料金体系は企業によってサービスの対応範囲が異なるため、自社で依頼が必要な作業の絞り込みと予算との折り合いをつけて依頼をすることでコストを抑えられます。
わかりやすい料金体系の運用代行企業を選ぶことで、不必要なサービスによる追加料金の発生を避けられます。
無料相談や事前見積もりを実施している企業もあるので、予算に合わせて選んでみてください。
YouTube運用代行を企業に依頼するときに確認すべきポイント3つ目は、長尺動画とショート動画の対応可否です。
短い時間で気軽に見られるショート動画は、近年閲覧数の増加により、企業チャンネルでも導入して成果を出しています。
以上のことから、通常の長尺動画に加えてショート動画の制作に対応しているか確認しましょう。
YouTube運用代行を企業に依頼するときに確認すべきポイント4つ目はレポート・報告の頻度です。
先述したとおり、数値分析により現状の把握と改善の提案を受けるので、報告の頻度が高いほどチャンネル運用の状態を把握できるので安心です。
マーケティングに強く、実績を多く出している企業は、こちらの作業に力を入れていることが多いです。
YouTube運用代行を企業に依頼するときに確認すべきポイント5つ目は、内製化支援の対応可否です。
内製化の支援をしてくれる運用代行企業に依頼するとノウハウが蓄積して、自社運用の範囲が広がります。
したがって、外注コスト削減に繋がり長期的にチャンネル運用を継続することができます。
YouTube運用代行には企業によって対応する業務の範囲が異なります。
自社に必要なサービスはどの程度コストがかかるのかYouTube運用代行を依頼する場合の費用相場を紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
動画制作のみ | 20,000円〜/本 |
動画制作+企画・構成 | 50,000〜100,000円/本 |
アドバイザー型コンサルティング | 10,000円〜/回100,000円〜/月 |
YouTube運用代行のフルサポート | 300,000〜500,000円/月 |
今回はYouTube運用代行企業についてご紹介しました。
効果の出るYouTube運用代行企業を探したい方は、本記事を参考にして、YouTube運用代行企業を探してみてください。
また、Epaceは過去200社以上のマーケティング支援で積み上げてきたノウハウを活かし、課題分析、内製化支援、詳細な結果分析までの総合提案を得意としており、お客様のご要望に合わせて柔軟に運用のご支援をいたします。
「そもそも何をすれば売り上げがアップするのか分からない」「YouTube運用代行を依頼したい」など、マーケティング全般に関するお悩みがありましたらぜひお気軽にお問合せください。
現在、開催予定のセミナーはありません。