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SNSを活用したマーケティング戦略完全版!参考にしたい企業事例も紹介

SNSを活用したマーケティング戦略完全版!参考にしたい企業事例も紹介<

近年、SNS上でビジネス展開を始める企業が増えてきました。

 

しかし、いざSNS運用を始めるにあたって、

「実際にSNSマーケティングを成功した企業はどのようにしているのだろうか。」

「自社はSNSをどのように工夫をすればいいのか分からない。」

このような悩みを持っている企業は少なくありません。

 

そこで今回は、そんな悩みを解決するために「SNSを活用したマーケティング戦略の全て」「参考にしたい企業事例」について解説していきます。

 

最後まで読んでいただけたら、SNSマーケティング戦略について理解が深まる構成になっておりますので、ぜひ参考にしてください。

 

関連記事:【最新保存版】SNS運用のノウハウを完全解説!企業事例やツールも紹介

SNSマーケティングの重要性

SNSの普及率がとても高い

 

総務省が令和3年6月に発表した令和2年の年齢階級別SNSの利用状況を見ると、前年度より全体の利用者が4.8%上昇し、利用者が73.8%となりました。

 

SNS利用者の高い世代が20代で全体の9割にも上り、すべての年代の利用上昇幅も見逃せません。

 

10・20年後もSNSが利用され続ければ、60代以降のSNS利用者が8割以上と想定され、SNSは若者のツールだけでなく、幅広い世代で利用されていると言っても良いでしょう。

引用:総務省令和2年(2020)SNS利用者(年代別・男女)

 

企業が続々とSNSに参入している現状

SNSは自社で全て運用できれば初期費用が掛からず、上手く企業アカウントが注目されれば、安価に多くの人に情報が拡散されます。

 

企業がSNSの活用により得られる効果は以下の4つです。

  • あらゆる情報を効率的に発信
  • 広告運用が低価格で効果抜群
  • ファンの獲得・育成が可能
  • 企業や商品・サービスの認知度アップ

 

4つのどれか、または全ての効果を得るためにSNSを活用している企業が増えています。

 

下の図は「企業が情報発信のために利用しているSNSアカウントの所有数(複数回答)」についての調査で150社に集計を取っています。

 

会社が運営しているSNSはFacebookが117社と最も多く、TwitterやInstagramも6割以上の会社が活用しています。

引用:2020年、運用しているSNSの種類「150社の回答を集計」

 

実際に会社でSNSを運用している人たちの意見は、

 

2020年度はSNSマーケティングに本腰を入れて取り組んでいきたく、まずは現在運用実績のあるアカウントで効果を出していきたいから。

 

(自社のSNSが)伸びる可能性があるため。

 

マーケティングする上で、ユーザーの声を聞くことができるのをSNSだと思っており、活用していかない手はないと考えている。

 

このように、SNS利用率が国民全体で高まり、SNSの流行りに乗り遅れないよう運用している会社が多く、バズる事ができれば商品・サービスが一気に売れたり、新しいフォロワーが増えたりするなど、アカウントの影響力を高めるきっかけとなります。

SNSマーケティング戦略の目的とメリット

商品やサービスの認知度拡大

SNSマーケティングにおいてまず最初に重要なのは、商品・サービスを「認知」してもらうことです。「認知」がなければ「購買」には繋がりません。

 

ユーザーは広告やSNS、知人からの話などで商品の存在を認知し、その後商品に興味・関心があれば、商品を詳しく調べてから購入するかしないかの選択を実施します。

 

しかし、SNSは商品・サービスを認知させて購入までのステップを踏ませるだけでなく、近年では「バズる」ことによって爆発的に認知度を高め、商品が売れすぎて生産が追いつかなくなったという前例もあります。

 

SNSは既存の購買ステップだけでなく、不特定多数のユーザーが情報を受信・発信できるため、「バズる」といった認知度拡大のチャンスを獲得できます。

販路の拡大

SNSを使って個人や企業が商品やサービスを販売するのが当たり前となり、販路拡大の手段としてSNSを使う企業が増えていきました。

 

もう一つは認知度の拡大です。認知度とは、「会社や商品・サービス名だけでなく、会社の得意分野や、商品のメリットやサービス内容などまで理解されている」ということを表します。

 

認知度が高まると様々なメディアで話題になりやすく、新規の顧客を得られ、結果として売り上げが増えるということにもなります。

 

ここ数年で注目度を上げた販路の拡大の方法を6つ紹介します。

 

  • ECサイト
  • SNS発信
  • 既存顧客からの紹介
  • ウェビナー
  • メールマーケティング
  • ブログ・メルマガ

 

会社でいきなり販路拡大の実行が難しい場合は、頼りになるのがコンサルティングサービスです。

 

コンサルティングサービスは、これまで数多く携わってきた実績から、自社にとって最適な販路拡大手段についてアドバイスしてくれますし、販路拡大を進める中で人不足の場合、運営代行会社も心強い存在です。

 

関連記事:インスタグラム集客のメリット・デメリットとは?成功に導く3STEPも解説

新規ファンの獲得と既存顧客の育成

一般的な顧客とファンの違いとして、ファンは「熱心な愛好者」であるということが挙げられます。一般的な顧客は、商品・サービスを使っているだけで、より安く、より質の良い商品が他にあれば、そちらに移行する可能性があります。

 

しかし、ファンは熱心に愛好しているため、他に良い商品があったとしても移動せず、その商品にリピートする可能性が高いといえます。

 

また、ビジネスの現場では「80:20の法則」と呼ばれる法則があります。これは「売上の8割は既存顧客の2割が生み出している」という法則です。売上を伸ばすために、新規顧客の獲得に目が行きがちですが、実は一部の既存顧客の購入が売上を支えているケースがあります。

 

ここでお伝えしたいのは、今現在の顧客を熱心な愛好者にさせ、定期的に購買してくれる顧客の環境を作ることが大切だということです。例えば、「定期的に商品を購入してくれる人には、お得なクーポンを配る」など既存顧客が育つ土台を作ってから、新規顧客を獲得することが出来れば既存顧客の環境に移行しやすくなります。

顧客ロイヤリティの向上効果

顧客ロイヤリティとは、企業や商品に対して「愛着」「信頼」を持つ顧客のことを指します。企業利益の大半が顧客ロイヤリティによるものだとも言われています。

 

ロイヤリティの高い顧客は一般の顧客よりも、リピート率が増加する傾向にあるのです。

 

また、購入しようとした商品に関連商品を一緒に購入させる施策が注目されています。

 

顧客ロイヤリティの高い消費者が「購入した商品は素晴らしい」と感じた時に、顧客自らが情報提供者となってくれるなど、SNSや口コミサイトへ企業にとって良い評判を記載してくれる場合があります。

素早い情報伝達

SNSの中で情報伝達が一番素早いのが「Twitter」です。

 

テレビでの「地震速報」のスピードと同じくらいTwitterでも地震を感じたらユーザーがツイートしており、あらゆる情報が飛び交っています。

 

Twitterに限らず、他のSNSでも24時間いつでも情報にアクセスでき、企業などは伝えたい情報を自由に表現できます。また、SNSを使っているユーザーの中には、自発的に企業の商品や情報を探してくれない人もおり、受動的なユーザーも少なくありません。

 

受動的なユーザーにも情報を届けられるような発信をすれば、商品・サービスが注目される可能性が高くなり、購買意欲も高めることができます。

 

自社で内製化すると無料で運用可能

 

内製化とは、外部委託していた業務を自社で行うことです。外部委託は専門的な知識がある会社に頼んだり、自社では手一杯で外部に委託せざるを得ない時に依頼します。

 

結果が出るまで外注コストがかかるので、外注費用を自社に使い専門家を育成することを考える会社も少なくありません。

 

内製化のメリットとして外注のコスト削減、業務のスピードアップ、社内技術力の向上・知識の蓄積が期待できます。

 

SNSマーケティング戦略の策定方法

SNSマーケティングの立ち位置の把握

SNSを運用する目的が定まっていないと、SNSマーケティング戦略の策定方法があやふやになり、あまり効果を得ることができず労力だけが掛かります。

 

立ち位置の把握の例とは、

  • 知名度の低い会社やブランドが新規でアカウントを作ったところで注目されないので、企業にマッチするペルソナを工夫したり、顕在層を増やすことを目的にすること。
  • Facebookで企業の公式情報を投稿してると中年層しか集客できないため、若い世代を取り込むためにTwitterやInstagramを運用すること。

といった立ち位置です。

 

まずは「SNSマーケティングを通じて何を実現したいのか」を明確にし、「何が足りなく、何が必要か」立ち位置を把握しましょう。

SNSマーケティングの目的、目標の設定

SNSマーケティングの主な目標として、以下の3つを挙げられます。

  • ブランディング
  • 新規顧客の開拓
  • 売上増加

 

どういった目標を設定するかによって、立てる戦略やアカウントの方向性が大きく変動します。まずは、明確に目標を立てましょう。

 

ブランディングとは他の企業には出せない自社の価値や独自性を多くの人に知ってもらう活動のことを言い、商品・サービスの価格や性能の価値だけでなく、独自の価値や好意といった情緒的価値を訴求することができ、大手企業に負けない販売力を手に入れることができます。

 

新規顧客を開拓するには、既存プロモーションでは接触しづらい客層に向けて情報を発信しなければいけません。既存顧客の離反による売上のリスク低減、今後のイノベーションが起きて他社に乗り換えられてしまうリスクも十分にあります。

 

売上増加は「最適なプラットフォーム選定」や「SNSならではのコミュニケーション」や

「キャンペーン情報の発信」をすることなどによって、効率よくユーザーに情報を届けたり、商品を購入しやすい環境づくりが重要になります。

ターゲットの再確認

全てのマーケティング活動において重要なのが「ターゲットやペルソナの設定」と「ターゲットやペルソナを意識した発信」です。

 

ペルソナとは、性別や年齢だけでなく年収や性格、住まい環境や職業までを想定した架空の人物像のことを指します。

 

ターゲットだけでなくペルソナまで決定することで、より具体的な人物への的確なアプローチをしやすくなるのがメリットです。

 

企業がSNSを始める際はターゲット、ペルソナを再確認してからSNSを始めることをおすすめします。

ターゲット層にあったSNS選びやユーザの年齢層や数、特徴も知っておくことが必要です。

 

ペルソナの再確認を怠ると、企業のSNSマーケティングが台無しになる可能性もあるので自社と商品の両方の分析が必要になります。

 

ターゲット層の広い商品やサービスには、無理に細かく絞る必要はありません。ペルソナを再確認する際は、企業が売り込みたい商品やサービスを誰に向けたものかを考えてみると良いでしょう。

競合の調査

競合アカウントを調査するメリットとしては、SNS市場で競争が起きる前の早めの対処や、効率的な差別化を迅速に実行できるということが挙げられます。

 

一方、デメリットは調査から分析までコストと時間を要することです。

 

競合の調査をして事業を方向転換し、上手く利益を出すことができればいいですが、一回きりの競合調査の場合は、新しい競合が参入してきたり、他の企業が常に変化している場合を見逃してしまいます。

 

そのため、競合の調査は労力とコストは掛かりますが、長期的な自社利益を求めるのであれば、定期的に調査する必要があります。

KPIの策定

KPIとは、『重要業績評価指標』のことです。各プロセスごとの目標設定であるKPIを設定することで、期限内に目標数に達成できない見込みがある場合や、想定の方向に向かっていないことなどを確認できるため、活動を軌道修正しやすくなります。

 KPIの策定方法

SNSマーケティングにおけるKPI(重要業績評価指標)は数値で表せる「定量的」なものの必要があります。

 

定量的なもので以下のようなことがあげられます。

  • フォロワー数
  • インプレッション数・リーチ数
  • エンゲージメント数
  • コンバーション
  • 感情
  • 言及

 

感情はユーザーが好意的か、中立であるか、ネガティブなイメージを持っているか、という感情を分析するツールを用い簡単に測定できます。

 

言及は自社に関連する事を何を話しているか「他サイトやSNS上で特定のサイト名やブランド名を記載している」状態を指します。自社について様々な所で言及されれば、自社の認知度も向上します。

分析、効果検証

SNS運用を始めたら、必ず定期的な分析や効果検証を行いましょう。

また、日々の投稿だけでなく、新たな施策や戦略を用いた場合にも分析・効果検証は重要です。

 

分析や効果検証を実施することで、さらに改善を目指せるものなのか、何を改善すべきかなどが明確になり、今後のSNS運用に役立てられます。

 分析ツールは公式のものでも十分に使える

SNSには公式分析ツール(TwitterアナリティクスやInstagramInsightなど)が備わっており、無料で使えるため、SNS分析初心者の方には簡易的にKPIなどを分析することができます。

 

有料分析ツールは、公式の無料分析ツールと違い「分析情報が豊富にある」「分析した情報が自動で図や表で分かりやすぐ作られる」、先月/去年のデータを期間で区切り分析して、戦略を立て直すことがようにできるようになります。

 

関連記事:SNS集客で結果を出す方法とは?運用のコツと事例、サービス5選比較

SNSマーケティングに使える戦略手法8選

1.広告配信の活用

SNS広告はFacebook・Twitter・Instagram・LINEといったプラットフォームに配信する広告のことを指します。

 

従来のマス広告(テレビCM、紙媒体)に比べ、SNS広告は成果に直結するアクション(購買行動)を促しやすいのが特徴です。SNS広告はネット上で、商品を購入・予約ができる高いインタラクティブ性があります。

 

2.アルゴリズムを理解する

SNSのアルゴリズムは、ユーザーのフィード上に並ぶ投稿を時系列ではなく、ユーザーの関連性に基づいて表示するシステムです。しかし、近年では各SNSによって変化が見られます。

 

例えば、FacebookやTwitterでは仲の良い友達や家族の投稿が1番上に表示されたり、YouTubeやTwitterはおすすめの動画や評価の高いコンテンツが表示されます。

 

アルゴリズムの存在のおかげで、クオリティーの低い投稿が排除され、ユーザーが求めるコンテンツを届けることができます。アルゴリズムは何を欲しているのかユーザーが何を欲しているのかを分析する必要があります。

3.適切なハッシュタグの配置

ハッシュタグは先頭に「#」を入力すれば、どんな単語もハッシュタグにすることができます。キャプション(投稿の文章部分)に含まれるワードを検索するのに使われます。

 

ハッシュタグの種類(例)

  • 業界ハッシュタグ(例:#ハワイ旅行 #ハワイホテル)
  • コミュニティハッシュタグ(例:#旅好き女子 #ハワイ大好きチーム)
  • ブランドタグ(例:#ココトラベル)
  • コンテンツハッシュタグ(例:#子連れハワイ旅行の楽しみ方)
  • キャンペーン用ハッシュタグ(例:#ポカリのまなきゃ)

 

ユーザーは関心のあるコンテンツを見つけるために、関心のあるハッシュタグを検索することができます。

4.ロールモデル、ベンチマークアカウントの発見

ロールモデルとは、その行動を真似したり学習することで自分の成長を促すきっかけとなる人物のことです。ただし、ロールモデルは一人とは限らず、全てを手本にする必要はありません。

 

ロールモデルの効果は、その人物を目標として習得すべきスキルが明確にイメージできるため、キャリアプランが立てやすくなります。他にも、ロールモデルを持つことで、その人の考え方や仕事の能力が向上し、組織の活性化が期待できます。

 

ベンチマークアカウントとは、目標とするアカウントのことを言い、参考にすべきベンチマークアカウントは自社の目標から近い同じ業界のアカウントを指します。

 

ベンチマークアカウントを見つけることで、自社アカウントの良くない所を改め、参考にできるところは吸収して、分析と改良を行うことでより良いアカウントを作ることが出来ます。

 

5.コンテンツカレンダーの作成

コンテンツカレンダーとは、コンテンツをいつどこで何を公開するかの日程をまとめたものです。コンテンツカレンダーの役割は以下の3つになります。

  • コンテンツ系の企画の日程を確認できる
  • 会社内で情報が共有できる
  • 全体像を把握できる

コンテンツカレンダーは、Googleスプレッドシートやエクセルで作成出来ますが、大きい会社で作成するのであれば、AsanaTrelloといったツールを使うのも良いでしょう。

6.定期的なキャンペーンの実施

 

キャンペーン実施の成功例を5つ紹介します。

  • 商品購入数に応じた特典設定
  • ハッシュタグを付けて投稿
  • SNSのフォロワー限定セール
  • 人気漫画とのコラボレーション
  • QRコードを使った購買キャンペーン

定期的なキャンペーンにすることで、顧客が何度もリピート利用し、顧客を囲い込むことができるので長期的な売上を伸ばすことができます。

 

7.適切なプラットフォームの選択

SNSは各プラットフォームによって、使える機能や特性、ユーザー層が異なります。

 

SNSを活用してマーケティングの効果を高めるには、自社の商品・サービス、目的やターゲットに合ったプラットフォームを選択することが重要です。

 

この項目ではSNSマーケティングで活用されている主なプラットフォームの特徴をお伝えします。

 Twitter

参照:https://twitter.com/i

引用:https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/

 

国内ユーザーが4,500万人おり、10・20代が多いですが平均年齢は35歳で男女比はほぼ同様です。

 

~特徴~

リアルタイム性と拡散性が高く、短文(140字)でのコミュニケーションを行います。

匿名ユーザーが多く、他SNSに比べ炎上しやすいです。

 

~利用目的~

趣味が合う人とつながりたかったり、広報目的として利用しています。

 

そして、Twitterは他のSNSより拡散力に優れており、話題性がある投稿は素早く数多くのユーザーがキャッチするため使い方次第で集客につなげられる可能性も高いです。

 

 Instagram

参照:https://www.instagram.com

引用:https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/

 

国内ユーザー数3,300万人おり、10・20代で過半数で女性利用者で6割以上います。

 

~特徴〜

ビジュアルによる訴求力が強く、インスタ独自のハッシュタグやストーリーなどの機能を使いこなせれば拡散される。

 

~利用目的~

好きな情報を集めたい時や、最新トレンドを知りたい人が利用しています。

 

インスタから投稿されたコンテンツをきっかけに、消費行動を起こすことが特に女性に多く、ユーザーに購買のアクションをなげやすく、集客率アップのためにInstagramを活用する企業も増えています。

 

 LINE

参照:https://www.linebiz.com/jp/entry/

引用:https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/

 

国内ユーザー数が8,600万人おり、若年層が最も多く使われている。

 

~特徴~

コンテンツとしてはほかのSNSには劣りますが、プライベートで昔のメールのように多くの人が使っています。また情報を他人に拡散する能力は低いので新規層の獲得はとてつもなく難しいです。企業とユーザーとつなぐ「LINE@」も人気です。

 

~利用目的~

友達との会話を楽しんだり、個人やグループ間の連絡手段に使われています。

 

 Facebook

参照:https://www.facebook.com/

引用:https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/

 

国内ユーザー数が2,600万人おり、40代が多く男性利用者が過半数いる。

 

~特徴~

実名利用によりリアルな繋がりがあり、コンテンツの自由度が高い。

 

~利用目的~

リアルな友達、知り合いと繋がったり、仕事の場面で活躍し、知名度アップを目指す企業があります。

 

Facebook独自のアルゴリズム「エッジランク」を採用しており、ターゲットを細かく絞ったうえで広告設定が出来ます。

 

 YouTube

参照:https://www.youtube.com

引用:https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/

 

国内ユーザー数が6,500万人おり、10・20代が多いですが平均年齢も30代後半で男女比はほぼ同様です。

~特徴~

日本国内でもYouTubeの市場規模は年々増加傾向にあります。子供から大人まで幅広い層に向けて動画を配信する事ができ、自分の製品を動画でアピールする方法もあります。

 

〜利用目的~

身近な娯楽、暇を豊かに、プチ挑戦、「好き」がある、真実の追求が目的となっています。

引用:人はなぜ YouTube を見るのか? 「身近な娯楽」「プチ挑戦」など 5 つの動機──2019 年 YouTube ユーザーデータ

 

 TikTok

参照:https://www.tiktok.com/ja-JP/

引用:https://digiday.jp/platforms/the-real-image-of-tiktok-users-from-the-content-fans-consumption-behavior-survey/

 

国内ユーザー数が950万人おり、若者たちの間で流行ってたものの、20・30代の女性がメインユーザーとなっています。

 

~特徴~

日本では、リリース直後は若者の間で流行していましたが現在では、大企業から個人までTikTokをビジネス的観点で利用し始めました。

 

~利用目的~

TikTokを視聴して言うユーザーは「何か面白いものはないかな?」と特定の目的を持たずに回遊しており、色々な情報を積極的に得ようとしています。企業側の視点から言えば「広告受容性が高い」ユーザーが多くいます。

 

8.コンセプトに合ったインフルエンサーのキャスティング

先ほど、各SNSの特徴を解説しましたが、TwitterInstagramを使っているユーザーはSNSごとに利用目的や情報の捉え方が異なります。

 

インフルエンサーを起用する際は、フォロワーと企業のコンセプトやターゲット層を照らし合わせることで広告が成功しやすくなります。

 

正確に自社にあったインフルエンサーを分析し選ぶことで、比較的に広告費用を抑えながら自社商品・サービスを広めることができます。

 

関連記事:SNS集客のノウハウを完全解説!メリットデメリット、各種比較や事例も紹介

関連記事:【初心者必見】インスタ集客ができない原因と対策10選

関連記事:インスタグラム集客のメリット・デメリットとは?成功に導く3STEPも解説

 

SNSの炎上にはどう対応する?

予防策を予め決定しておく

 ソーシャルメディアポリシー、ガイドラインの作成

「ソーシャルメディアポリシー・ガイドライン」は、「企業の従業員向け」と「外部・第三者のユーザー向け」の2つの役割があります。ソーシャルメディアポリシー・ガイドラインを作成する際には、誰に向けるかを理解しましょう。

 

企業の従業員に向けて、「活動方針や禁止事項」をリストとして作成し、投稿の質を保たせ、炎上のリスクを未然に防ぐ効果があります。

ほかには企業がソーシャルメディアに対する「価値観・心構え・返信対応」を外部・第三者のユーザーに表明する事により、トラブルを未然に防ぐことができます。

 

企業として活動方針をどのようなことをしていくのか、禁止事項をあまりにも多くしすぎると、ソーシャルメディアを運用する際に、柔軟な対応が困難になる可能性があります。

 

 運用ルールの統一と周知の徹底

運用ルールを統一化することで、

  • トラブル防止
  • SNS運用の属人化を防ぐ
  • 投稿に関する一定のクオリティを担保する

といった3つの内容をカバーすることができる。

 

これらの運用ルールを従業員に周知させるために教育させ、規定違反によるトラブルを未然に防ぎ、Googleスプレッドシートなどで運用ルールを従業員が理解できるように作成し、いつでも閲覧できる環境を整えましょう。

 

 

関連記事:企業SNSに必要な運用ルールとは?ソーシャルメディアガイドラインのすべて

 

投稿前の確認担当を決めておく

SNSの投稿をする運営担当者は必ずいますが、投稿する前に投稿内容を確認する作業を別の人が行うことで、炎上リスクを抑えることができます。

 

よくある誤投稿パターンは以下の5つです。

  1. アカウントの選択ミス
  2. 不適切な投稿内容・誤字脱字
  3. 画像、動画、リンクの選択ミス
  4. 返信に関するミス
  5. 投稿タイミングのミス

 

投稿する人・投稿内容を確認する人同士が常にコミュニケーションをとり、迅速に炎上の火種を潰す必要があります。

 

これらのミスを減らすために事前に対応策を考えておきましょう。人為的なミスを減らすのであれば、SNS炎上を防ぐツール(コムニコ マーケティングスイート)を使うこともおすすめします。

 

投稿の監視

投稿監視サービスとは企業や商品に関するSNSやWebメディアの情報を収集し、危険な情報が潜んでいないかを判別しネット炎上を防ぐサービスです。

 

投稿監視サービスの活用のメリットは、

  • リスクのある投稿を早く見つける
  • 危機管理対策をアピールできる
  • 危機発生時に安心できる

投稿監視サービスには2つのサービスがあり、「無人型の投稿監視サービス」は人件費が掛からない分、コストが低く導入しやすいですが、投稿に危険性のあるキーワードが含まれているか否かを判断する際に誤検知もたびたび」発生します。

 

「有人型の投稿監視サービス」は人間が目視するため、コスト面では無人型より費用が掛かりますが、誤検知は無人型と違いほとんどありません。

炎上した事例を収集しておく

炎上は「SNSの誤作動、商品・サービス上の過失、不適切な投稿」の3つが最も起きやすいです。

 

必ずしも「批判がある=炎上」とは限らず、話題になれば必ず好意的な意見過半数と少数の批判的な意見が届きます。しかし、人によって批判の数が少なく感じたら、それは炎上ではないといった正確な炎上ラインが無く主観で決まります。

 

炎上には決まった流れがあります。

  1. 炎上のきっかけとなる事象が発生する
  2. 一部クラスター内で話題になる
  3. インターネット上に話題の「まとめ」が作られる
  4. 大手のインタ―ネットメディアや、テレビなどのオフラインメディアに取り上げられる。

 

炎上にも様々な種類があり、企業、有名人、個人が頻繁に炎上を起こしています。

炎上を未然ん位防ぐためには、炎上した事例をできる限り、調べることで自分らが同じ炎上を回避することができます。

 

参考にすべきSNSマーケティング戦略の企業事例5選

クラシル

引用:kurashiru

 

~特徴~

  • 全ての動画レシピをプロが考案や作成している。(コンテンツの質が非常に高い)
  • アプリの機能が優秀で、買い物や献立に役立つ
  • レシピの気になる点について質問できる
  • ほとんどの機能が無料会員でも利用できるようになっている

 

~ポイント~

とにかくコンテンツのクオリティが高いということです。

 

株式会社ローソン

引用:株式会社ローソン

 

~特徴~

  • つい口にしたくなる「バスチー」というネーミング
  • SNS映えを狙ったパッケージ

 

~ポイント~

  • 企画の段階から「SNSマーケティング」を意識した商品の開発
  • 「コピーライティング」で、SNSで受け入れられやすい要素の盛り込み
  • 商品の人気・知名度を利用したキャンペーンをたびたび展開

 

CHIPPRUSON(京都・個人経営パン店)

引用:CHIPPRUSON(京都・個人経営パン店)

 

~特徴~

  • Instagramのフォロワー数50,000人を超えている
  • 視覚に訴え共感を呼び起こすことに成功

 

~ポイント~

  • ターゲット層が多く利用している
  • InstagramやTwitterのSNSの特性を上手に活かしている

 

青山商事株式会社

引用:洋服の青山

 

~特徴~

  • ガールズアカウントのフォロワー数は103,000人
  • SNSの特性を活かし、従来のターゲットから大きく異なる層にアプローチした

 

~ポイント~

  • SNSという特性を活かし、全く新しいターゲット層を開拓
  • 「ユーザーに有益なコンテンツを届ける」というコンセプトのブレのなさ

 

Indeed Japan株式会社

引用:indeedで働く

泉里香のナミがウソップ(千鳥・大悟)を「コラっ」と一喝! 『Indeed×ONE PIECE コラボCM第2弾』

 

~特徴~

  • YouTube上でCMを取りまとめた長尺の動画を投稿
  • 「Indeed×ONE PIECE コラボCM第二弾」の再生回数588万回を超えた(2022年3月)

 

~ポイント~

  • ターゲットに対して影響力のあるインフルエンサーを起用する
  • テレビなど、他メディアと掛け合わせたプロモーション展開を行う

 

関連記事:SNSコンサルとは?料金相場や支援内容、会社を選ぶ際のポイントを徹底解説

SNSマーケティング戦略のご相談はEpaceへお任せください

今回は、SNSを活用したマーケティング戦略完全版について解説しました。

 

「結局どうSNS運用すればいいかわからない。」

「専門的な会社に依頼して運用について任せたい。」

「最短最速で結果を残したい。」

 

そんなお悩みを抱えている企業や個人にはEpaceのSNS運用支援サービスがおすすめです。

少しでも企業のSNS運用にお悩みの方はまず気軽にご相談ください。

 

Epaceは積み上げてきたSNS集客のノウハウを使い、お客様にあったツールの選択から、投稿の作成、運用、細かい分析まで行い運用の支援を致します。

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執筆者

株式会社Epace 代表取締役

佐藤 駿介
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